2026.1.22(木)

渋谷区立 松濤美術館

描く人、安彦良和  

 

いわゆる「展」というのに行ってきた

 

原画とか企画書とか資料がいっぱいあって貴重な展示だった!!

池田秀一さんのナレーションによる音声ガイドもあったので、もちろん借りたさ!!

 

入ってすぐのところ

学生の頃の勉強ノートも展示してあったけど、これもう出版社から出ている参考書じゃない?ってくらいの絵が描いてある学習ノートで驚いた。

もうさぁ、もともと才能がある人は子供のころからやっぱ違うんだね

そこから大学時代のいろいろがあって、そのあとアニメ業界に入ってからの作品がたくさん。

 

ヤマトの展示の次は、私がアニメオタク&声優オタクとなるきっかけになった「勇者ライディーン」の原画。これが見たかった。このために足を運んだ、くらいの勢いで見たかった。

ライディーンの原画は1枚しかなかったけど、なんかもうなんかもう…!!!泣きそう

 

 

 

↑この原画のグッズ マルチクロス  ゲットだぜ

ひびき洸だーーー プリンスシャーキンだーーーー

これで声優を知り、神谷明さんのファンになったんだったよ

ヒロインのマリちゃんのイラストがなかったのは切ない。洸とマリのカップル推しなので二人が寄り添ってるイラスト見たかった…

けど洸の戦闘服… 今ちゃんと見ると派手(笑) トリコロールカラーっていうかガンダムカラーっていうか。

 

その次の展示が「超電磁ロボコンバトラーV」でこれも懐かしい!!

展示してあるイラスト、どこかで見たことがある。こちらはヒーローとヒロイン。葵豹馬くんと南原ちづるさんが描かれてた。いいなぁヒーローとヒロインカップル

解説パネル見ると、当時ちづるさんはかなりな人気だったそうで。

 

ちなみに、この展にあわせて(なのかはわからないけど)描きおろされた、安彦さんが今まで手掛けたキャラクター集合絵。

ライディーンは「ライディーンそのもの」が安彦さんのデザインなので、新規絵も主人公の洸くんとライディーンでした。会場に結構大きめのライディーンのおもちゃも展示されてたくらいなので(安彦さんのお子さん?お身内さん?が所蔵しているものだそう)

コンVは豹馬とちづるさんの描きおろしだったんだけど、ライディーンは洸とライディーンになっているんだな

 

 

 

 

↑このイラストは、写真OK。建物が松濤美術館の正面入り口になっているので、この美術館の為に描かれたものなのでしょうかね

ライディーンと洸くんの新規絵ー!

 

 

 

 

↑こちらは入場してすぐのところ

著名人の方の寄せ書きみたいなものです。

 

 

ファーストガンダムの映画のキービジュアル?ポスター?なんかは、リアルタイムから今まで目にする機会多いけど、いざそれを原画で見るのはなかなかないので貴重。すっごい迫力あるんだわ!!

原画自体若干見覚えがある気がしたのは、ずいぶん前に行った六本木のガンダム展かなんかで見たのかもしれない

なので、むしろ「ファーストガンダム劇場版のレコードジャケット」の原画は、めっちゃ懐かしかったよ!!

そのレコード自体は所持していないけど、当時のアニメ雑誌を買っていれば毎号レコード会社の広告があってそこにはレコードジャケット写真が必ず載っているので、実際毎号目にしてたりする(ガンダムに限らず)

「めぐりあい宇宙」の音楽集… ララァの最期の顔?っていうの、あれすごく印象に残ってて、それの原画とか「うおぉぉぉぉアレだーーー」って内心ドキドキ(笑)

それ以外にもいくつか目にしたことがある原画にはテンション上がった

 

「巨人ゴーグ」も懐かしかったなぁーーーー

見てたよ見てたー こちらは本放送以降再放送で見たことはないので(再放送をやっていたかも不明)さすがに記憶もほぼないけど、田中真弓さん演じる主人公の名前とか覚えてる

池田秀一さんも出てたよね。ゴーグと田中さん演じるユウが親友みたいな感じだったんだよね

 

「クラッシャージョウ」のパートも目をひいた。

数年前?BSで放送してくれたので記憶に新しいので余計に「おお!」ってなりましたね

キービジュアルのポスター(4人が左を向いて疾走してる風のやつ)の原画、迫力あった!!

 

「ダーティーペア」は初めて小説の挿絵を手掛けた作品だそうで、それに対する工夫が興味深かった

(この経験を踏まえての、クラッシャージョウの挿絵)

安彦イラストのケイとユリは大人っぽくて美女!なんですよねぇ。素敵だー

 

漫画家としての安彦さんの原画もたくさん展示してある

申し訳ないながら私は漫画の方は触れてきていないため、音声ガイドの解説には助けられた。おかげで興味深く見ることができた

 

入場料、これで1000円ってお得過ぎない?!

 

子供のころからテレビ漫画(アニメ、という言葉は浸透してなかった頃)は大好きだったけど、それを「アニメーション」としてとらえ、登場人物の絵柄=美形キャラ にときめいて、同時にその美形キャラが話すセリフは声優という人がやっている、という認識を得たのが、まさに安彦良和さんの「勇者ライディーン」

安彦さんのその後の作品をどっぷり身に浴びてきたわけじゃないけど、今ある私のアニメ好きの原点はやっぱり安彦さんの絵柄なんだな~という事を改めて身に染みて知った展だった

これで1000円(+音声ガイド700円)ほんっとにお得!!