9/9(日)夜の部
Code:Realize 創世の姫君
薄桜鬼真改
白と黒のアリス
真紅の焔 真田忍法帳
★日曜日の夜の部は保志総一郎さん出演
ぱっぴーさん、意外にもオトパは初出演だそうですが、最初の3司会のトークにて「ぱっぴー先輩は初参加。でもあの人はどこでもすぐ自分のホームにしちゃうんだよね」との事
↑みんな『ぱっぴー先輩』と呼んでいた。何気に出演者の中では一番先輩の部類??
なんかみんなから愛されてるねぱっぴー先輩
★バラエティコーナーで、ぱっぴ先輩ー所属のチームはゲームに負けたのでめろきゅんワードを言わなくてはならず。
他の出演者はオトパ経験者の為、我先にと順番に並びだす(並んだ順から披露。恥ずかしい事は先にやってしまった方がいいのでみんなすごい勢いで順番を取る)
けどぱっぴー先輩はオトパ初出演なので状況がわかっておらず最後尾になってしまい「僕、状況が全くわかってないんですけど……」って戸惑いがちに自己申告。
そして順番に甘いセリフを披露するキャストさん。
途中でぱっぴーの後ろにいた平川さんが(先頭に並んだので、終わると最後尾のぱっぴーの後ろにつくことになる)にいた「ぱっぴー先輩がすごく緊張してますっ!」ってリークしてくれました(笑)
緊張してるぱっぴーの姿を、ついオペラグラスで追ってしまった(笑)
↓
で、やっと自分の出番になったぱっぴー。作品タイトルとキャラ名と、セリフ作成者の名前(ユーザーさんから募集してるから)を言う時、いきなり作品名を噛んだ(笑)
「真紅の焔(くれないのほむら)」を「しん…」と。
パッと見「しんく」って言いたくなりますよね。
で、トチッた為当然「はい最初からやりなおし~」って
ちなみにバラエティコーナーは、両チーム数名づつ交代でゲームしたが、みんなから「ぱっぴー先輩は最後ね」って後回しにされてたのもまた面白かった
けど、最初の3司会者の言った「ぱっぴー先輩はどこでも自分のホームにしちゃう」っての、名言?かもしれない。と思えるほど初出演なのにぱっぴーワールドだったような気がする。
★真紅の焔 ←「しんく」ではない(笑)
ぱっぴー先輩出演のゲームですが、ライブドラマはドシリアスだった。
珍らしい…かも?
オトパのライブドラマの時は基本どの作品もコメディ寄りっぽいのに、シリアスムード。
つい「いつボケるかいつ笑いを取ってくるか」と身構えてたのに最後まで真面目で終わった。
でもすごくかっこよくて、プレイ意欲高まった(所蔵済)
★ぱっぴー同様「真紅の焔」で出演した杉田智和さんの衣装がミリタリー風でかっこよかった(衣装が(笑))
ライブドラマがシリアスだったのと、杉田さん自身があまりしゃべる場面がなくて、なんとなくかっこいいまま終わってしまった印象。
杉田さんってもっと面白い人じゃなかったっけ??
★興津和幸さんは真紅の焔と白黒アリスの2作品でのご出演でしたが、担当キャラが真逆な性格で見事な演じ分けだった(両極端だから、演じ分けしやすいというのはあるにしても)
今まであまり注目していませんでしたが(申し訳ない!)今更ながら上手い方だなぁと。
最近他作品でもよく目にする…耳にすることが多くて注目度高いです
★白黒アリスで出演した梅原裕一郎さんは、療養復帰後最初のイベント仕事がこのオトパだったそうな。
3司会者他みんなから「梅ちゃんお帰り!!」ってお祝いされて、嬉しそうな梅ちゃんさん。
復帰後最初というのもあるでしょうが、もともと若手声優の中ではすごく人気がある方のようで、会場の歓声もひときわ大きかったように思える。
実物を初めて拝見しましたが、なるほど…イケメン声優と言われるだけのことはありますね梅ちゃんさん。しかもあのイケボ。そりゃキャーキャー言われちゃうよね。
私も好きな声です。
★津田健次郎さんは薄桜鬼でご出演ですが、着物着てたーー!(今までも着ていたことあったかもしれないけど、あまり記憶なくてすみません)
前から津田さんはイケメンだと思ってたので、着物姿は見ていて楽しかったです。
ただバラエティコーナーでは、着物ではちょっと動きにくいのではないかと思いますが、それでも着崩れがないのはさすが舞台役者さん。お見事。
ライブドラマでは、安定の「ちー様」だったですね。もはや風間ちー様はイベントではイロモノ(お笑い)担当になってる。そんなちー様が好きですが(笑)
★コドリアは作品としても全乙女ゲーの中でも上位に食い込むくらい大好きなのに…
余り記憶に残ってないのは何でだろう。メインキャスト全員集合で、ライブドラマも充実してたはすなのに(;一_一)
で…開催日から1か月以上たった今、最も印象に残ったのはぱっぴー先輩かもしれないという事実(;一_一)
一番楽しみだったコドリアなんか、あんなにサラッと記憶から流れて行ったのに…ぱっぴー先輩、本当にあなたという人は(笑)
サラッと記憶が流れて行ったとしても、新作発表の映像合わせて、やっぱり楽しくて充実した2公演でしたね。
来年もチケット取れたらいいな、行きたいな、と思う。