※ネタバレ含みます。
遙か6
この冬休みは集中プレイしてました。
けど集中プレイって案外忘れるのも早くて(笑)
余り印象に残らなかったルートとかはサラッと記憶が薄れます。
プレイ前はものすごい期待してたんだけど、本命の虎ルートは無印の方が断然盛り上がって面白かった、かも…
こっちも悪くはないんだけど…
やっぱワイルドタイガーの破壊力には及ばない。虎はスーパーマンと言うよりヒーローなんだ。そっちの方がしっくりくるんだな。
サラッと忘れる前に、覚えてる分だけザックリ箇条書き感想をあげておく。
★有馬一・怨霊に襲われていた女学生を助けたら、彼女に惚れられちゃった。
で、彼女の父親が権力ある人で、婚約話が出ちゃって、というベタな展開にニヤッと…
この時代惚れられた相手が権力者の娘じゃ断れねーだろ、と思ったら、あっさり断る有馬(梓の事を想っているから)
これが少女漫画なら諸々の描写葛藤(お嬢さん側・有馬側・梓側すべて)も描かれるが、乙女ゲームなのでそーいう部分は一切なし
・フラれたその娘さんは当然ショック→有馬が北方の戦場に送られた時、父の力で安全な方面に配属可能だったのを拒否(フラれた腹いせ的な)→結果有馬は危険な地域に送られ戦死
↑この流れちょっと盛り上がりました。
池田理代子先生の「オルフェウスの窓」にそんなようなネタあった!
男側に心に決めた人がいるのに、権力者の娘さんに惚れられちゃうと、末路は結構悲惨だよね。遥か6はそのあたりはヘビーにならずにサクッとあっさり状況説明で解決しましたが(そりゃ池田先生の少女マンガと比べたらねぇ)
楽しいネタには違いない
・その北方の戦場行きの件。
北方って…シベリアですか?!(ゲームでは地域は限定されていないが、おそらく違うだろうな(笑))
途中いったん戦死することになりましたが、それゃあれっすね!
実は瀕死の状態で生きてて、金髪美女に助けられるんだけど記憶喪失になってその金髪美女の婚約者&ロシアのサーシャ・ミハイロフ侯爵様になっちゃった~ってオチですか?!
と、はいからさんを思いだし、楽しむ。
別の大正時代モチーフの乙女ゲー(蝶毒だったかな)でもそのネタを思い出したので、はいからさんが通るはもう私の身に染みついてるのだな…
・わりと序盤
無印のラスボス・大ヘビをたおして帝都が平和になったけど、自分の世界に帰らず帝都復興の為自分にできる事をする梓(今回の共通設定)に、感謝を込めて贈り物を、という有馬。
私もワクワクしたんですよ、あの有馬がそんな気遣いを!!って。
でもそれが『銃の教本』って…
はぁぁ?!そんなものいらんわ~~~(笑)
さすが有馬隊長。期待した私が阿呆でした。いやむしろこのボケは「有馬らしい」「期待通り」と言うべきか
・ラストの流れ
現代に一人で戻ってきた梓←有馬とはお別れした
電車に乗ろうとしたら、ホームに有馬発見!←黒龍が有馬を現代に連れてきてくれた 幸せなED。
その流れは別にいい。恋愛EDだし。
(今回の有馬ルートはお持ち帰りEDなんだな…有馬がこっちにくるのはイマイチ釈然としないけど…)
でも…有馬は軍服のまま(衣装設定のまま)
えーーー、一応ココ現代の東京なんですけど…(;一_一)
東京23区内の鉄道のホームなんて平日昼間でも常に人いっぱいなんだよ。
そんなところにあんな恰好をして佇んでたら、いくらイケメンでも、そりゃあもうイタいイケメン。いやむしろ危ないイケメンとして近づきたくないというか。
そしてホームで抱き合うガチコスプレイケメンと女子高生…(-_-)
有馬ルートは「東京駅で出征する有馬を見送る」というシチュエーションが作中あったので、戻ってきた有馬を駅で迎える(しかも時空を超えてというのもロマンチックではある)というのは話としては上手くまとめた!とは思うんですけどね。
でも東京23区居住で通勤に電車を使う立場としては、EDの感動よりそっちが気になって気になって(;一_一)
なので、せっかくの幸せなEDなのに、浸れなかった。