イメージ 1キツイ事、記載あり。閲覧注意。

相馬君と反対に伊庭さんはちょっと微妙(個人的に)
設定がなんか無理やりすぎる気がするんですよねぇ。そしてその設定があだになって、話にもあまり入り込めなかったです。
 
千鶴さんが小さいころ(それこそあまり覚えてないほどの幼少期)雪村診療所によく来ていた近所のお兄ちゃんだったそうな。

そこで千鶴の「怪我がすぐ治る」という鬼の特徴を偶然知ってしまう。
千鶴も幼児だから周りに隠そうとせず、友達から気味悪がられるところを助けてくれて「もう誰にも見せちゃだめだよ。僕が守ってあげるから」と約束してたんだそうだ。
その後、八郎お兄ちゃんは忙しくなり診療所へは来られなくなり早数年。いろいろあった末、そ京都で新撰組の小姓となってる千鶴ちゃんと再会!
でも千鶴ちゃんは八郎お兄ちゃんを忘れてて、約束事を覚えてる八郎お兄ちゃんしょんぼり…な導入部になりましたが。
 
いろいろツッコみどころ多すぎて!!
 
千鶴と八郎お兄ちゃんの年齢差がいくつか知りませんが。
幼少期の千鶴、恐らく「幼児」に近いと思うんですよ。八郎お兄ちゃんだって、まだ幼い頃でしょう。
男の子として幼い子を守ってあげようと決意するのはほほえましい。
でもその後10年以上会わずにいて、よく「あの時の千鶴ちゃん」だと分かったなぁ。
そして「僕が守ってあげるから」という約束を10数年以上忘れてないとは!
 
幼少期に少しの期間交流があった位の子ですよね?
ずっと一緒だった幼馴染というのなら2次元なら珍しくない設定ですが、10年以上会ってないからねェ。
それだけ千鶴さんの鬼の特徴はインパクトがあった、とフォローできますが。それでもやはり…八郎お兄ちゃん…その執念けっこう怖(;一_)
 
次。普通の人は「幼児」の記憶なんかあまり覚えてないもんです。
八郎お兄ちゃんの事さえ忘れてた千鶴ちゃん、約束なんかましてや覚えてないでしょう。むしろ覚えてたら怖いって。
それなのに「覚えてないことにがっかりする」お兄ちゃん。それも、こ、怖い。
 

それに千鶴さんの鬼の特徴の件、オヤジが真っ先に千鶴に言い聞かせるべきだろ。

「他の子と違うから、絶対見せてはだめ」と。
無印ではオヤジがそう注意したんでしょうが、真改で八郎お兄ちゃん登場の為この設定を変更したのかもしれませんね。
もやっぱりストーリー的にオヤジがその件スルーなのはおかしいよ。
 
 
大人になった伊庭さんは素敵な人だと思う。
優しいし、何よりも千鶴ちゃんを大事にしている。
プレイヤー視点からだと「最初から大事にされてる!!」ってすごく思うし。
 
ただやっぱり今一つ手放しで「素敵~」と思えないです。
感じ方は人それぞれですが、元の設定、もう少しどーにかならなかったのかと。せめて千鶴に物心ついて、記憶がハッキリする程度の頃にしてほしかったな。
どーしても伊庭さんが「特殊な性癖の人(ロ○コン)」と思えてしまうのがなんとも…

そんなわけで、伊波さんで記憶に残ったのは、設定関係のみ、という羽目に。