ツッコみが多いので、マイナス意見が嫌な人は読まない方がいいです。
別に悪意があって悪口とか批判を書いてるわけではないですけどね。
愛のあるツッコみのつもりだけど。
 
「王家の紋章」ミュージカル ←2.5次元ミュージカルだよねこれも。
 
友人Yちゃんと見てきました。
Yちゃんは原作10巻ちょっとまで読んだあと「完結したら一気読みしよう」と今に至る←まだ完結していない
私はそのYちゃんから、〇十年前に借りて読んだきり。
 
現在は読者じゃないわけですが、
 
※現代人のヒロインが古代エジプトにタイムスリップして、ファラオとロマンチックな恋をする大河ロマン。
※現代と古代エジプトを何度も往復しているヒロイン(どうやら自発的に、自在に往復するのは無理のようだ)
※古代であちこちから狙われ人質になったり危機に陥ったりするも、愛するメンフィスが必ず助けてくれる。
※「今3000年の時を超え」というキャッチフレーズ
 
という概要さえわかってれば問題ありません()
 
〇十年前に借りて読んだ時も、絵柄とかいろいろ古くて感動・トキメキより笑いで読み進めたので、大変申し訳ないながら今回もYちゃんとは「笑いを求めて」観劇でした。
Yちゃんも笑いを求めていて、気が合う私たち。
うん、確かに「笑いは堪能した!」
楽しかったわ~~~
 
ということで箇条書きで備忘録な感想。
 
 
★脚本作詞演出は、元宝塚歌劇団の荻田浩一先生!
オギーの作品は大好きだったので楽しみでした。随所にヅカっぽい演出があって懐かしかった。
でも正直に言うと、やっぱりこれは宝塚で見たかったなぁ。
ちなみに音楽はエリザベートの人。
 
 
★メンフィスの役者さんは若手実力者のミュージカルスターさんらしい。
漫画で見るメンフィスは…というか原作自体線の細いキャラが多い(少女漫画だしね)
でも今回のスターさんは意外としっかりした骨太骨格でした。
ストレート黒髪ロン毛のヅラ、似合ってるかどうかはわからない。個人の好みの問題だけど、私的にはちょっとなぁ~
 
 
★今回は古代エジプトが舞台なので…男性の衣装も…ワンピース…デス(_;)
主役メンフィスも、軍事担当のミヌーエ将軍(結構オジサン)も膝上のワンピース(_;)
もちろん素足ではなくちゃんとタイツ着用(エジプト人設定なので褐色タイツ)なので、スカート?から生足が覗くことはありません。
ただやはり男性のワンピースは微妙。
どんなイケメンでも、ミュージカル界のスターでも、こういったコスチュームものは宝塚にかなうものはない、と思った。
スカートからブーツ(靴)に至る足のあたりの「すらっと」感がやはりちょっと。どうしても男性ゆえのごつい感がねー。
スカート丈?も膝くらいまでの微妙な長さなので(OLの制服のオフィス丈っぽい感じ)余計に。
 
 
★その中で、メンフィスのライバル立ち位置のイズミル王子の部下。エジプトでスパイしてるルカ役の役者さんの足がきれいだった!!
ルカ役はワンピースが比較的短め(ミニワンピか)
靴は膝までの編み上げサンダルっぽいのを履いてます(タイツ着用)
ミニワンピからすらっとしている足は、ちょっと目の保養でした(笑)←どこ見てるねん!
以前月組トップスターで音月桂さんっていたんだけど、彼女を思い出したな(足のすらっと加減が似ていた)
あとで調べたら、テニミュに出てたらしいです(しかも結構人気のある役)。
顔立ちもキリッとしたイケメンだったので、なんか妙に納得した。2.5次元俳優、イケメンだなぁ。
 
 
★そのルカちゃん。
立場的に主(あるじ)や他の人の前で片膝をつくことが多い。その時に腰巻布でサッと下半身を隠すしぐさがよろしかった!
ミニワンピなので…片膝着くとぱんつ見えちゃうもんね(-_-)←主にも、観客にも
ミニワンピ着用時のエチケットといったところか(笑)
キリッとしたイケメンが、さっと片膝つき・同時に腰巻き布で下半身を隠すというポーズは見ていてよろしいですなぁ。
 
 
★その「パンチラ」的なモノですが←どこを見てるんだって
舞台終盤、メンフィスのが…チラリと見えた(;一_)
キャロルを抱きかかえながら段差があるところに足を開いて座るメンフィス。スカートが当然まくれあがるので…白いものがチラっと~~~
もちろん「本物の下着」ではない(笑)おそらく見えても支障のない…お祭りでおみこし担ぐ人が来ている白い短パンのようなもの?だと思います。
そんなことはわかっているけど、メンフィスのパンチラを見てしまった「笑撃」たるや(^^)
←私だけでなくYちゃんも見ていたため、終演後「メンフィスパンチラ事件」で盛り上がる私たち
 
 
★そのメンフィス。途中で「エジプトの絵によくある、ファラオがかぶってる長~い帽子」を被るシーンがありました。
帽子が、ちょっとチャチくて、役者さんの顔立ちにあまり似合わなくて、ごめん笑った
リアルファラオの場合、黄金とかで装飾されてそれだけですごい価値なんでしょうが。いかんせん「衣装としてビニールと布で作られてる」感が、おかしかったっす(;一_)
 
 
★漫画原作なので、役者は原作絵に似せることが肝心かと思われます。
キャロルを溺愛してるライアン兄さん。俳優さんはかなりなイケメンだった!!
どうやらファンも多いらしいです(隣の席の2人組女性がキャッキャしてたので)
でもライアン兄さんの髪型が微妙だった…
俳優に問題があるわけじゃない。あの髪型を2.5次元にしたのが微妙なのだな(俳優さんはあのイケメン度だったから「ちょっと微妙」で済んでいたと思う)
そして、メンフィスの部下のウナスはもう…ごめんマジ笑った。
だって耳のあたりで段差をつけてぱっつんと切りそろえたおかっぱで、クレラップCMの子?飲料CMのダカラちゃん?を想像してしまった。日本人の成人男性にぱっつんおかっぱは…
軍人のミヌーエ将軍も、なんだか長めのもしゃもしゃしたヅラな上ワンピースで。役者さんがオジサマ(役の上でも年配者)ゆえにヅラと衣装セットでかなり厳しかった…
 
ちなみにライアン兄さん。エジプト在住(兄さんは現代にいる)なのに、三つ揃いのスーツに、最後にはトレンチコートまで…砂漠の夜は冷えると言っても着すぎじゃ~~~暑いってばよ。
トレンチコートをバッとひるがえして羽織るところは「かっこいい仕草」ではあったけども。
 
 
★エジプトのファラオに各国から使者が貢物を持ってくるシーン。
複数の使者役はおそらく「その他アンサンブル役者」の兼ね役。
その中にすごく「パパイヤ鈴木」さんにそっくりな人がいた!
主に髪型(ヅラでしょうが)が。
黒い顔立ちのパパイヤ鈴木。ってだけでもかなり面白いのに、動きが可笑しい。
ミュージカルにありがちなダンス仕立てシーンの為、とにかく可笑しな動きで、笑いをこらえるのに苦労した。
というか、もうこのシーン。色黒パパイヤさんしか目に入らんかった!主役のメンフィスがいたのかさえ記憶にない(;一_)もう1回みたい位だ…
 
 
★幕開け。キャロルがエジプトに召喚されちゃうところ。
キャロルの家は、かなりなお金持ち(エジプト・ファラオの墓の発掘に出資できるくらいですから)
お嬢さまのキャロル「私も発掘に立ち会いたいわ~」って現場に赴き、メンフィスの墓を発見・発掘に行きあい、運命の恋の幕開けになる。
が、このお嬢…

墓の中に備えられていた花束をいきなり掴んでロマンチックなセリフ言いだしたよ!!頭大丈夫か?!
そういう演出なのは十分承知の上で、それでもツッコみたい!!
発掘された超絶価値のある歴史遺物にいきなり触るんじゃないっ!!
お隣席の2人連れ女性も、幕間で同じツッコみをしていた(笑)そりゃみんな思うって!


続く。