天使チーム攻略は、天使にとっては結構へヴィーな展開。
天使なんでねー、神(ファーザーと称する)以外を好きになってはいけないそうだ。
ファーザー以外を愛しちゃうと堕天しちゃう。
乙女ゲームの攻略キャラである以上、ファーザーよりこっちを見てもらわなくちゃいけないわけで。そうなると必然的に堕天になってしまうから、ちょっと罪悪感。
堕天って、すごい苦痛なんだそうだよ。
この作品では天使と悪魔がルシファー(の器である主人公)を巡り抗争してます。
互いの目的は真逆ですけどね。
でも天使側からしたら、主人公=ルシファーを好きになったら堕天しちゃうなんて、結局のところルシファー最強!ってことになりませんかね(^_^;)
関わった人が次々と不幸になる主人公。それは天使にまで有効だった!と
(堕天はするけど愛する女性を見つけて幸せになってるんだから、当人たちは不幸ではないですが)
それに、ファーザー自体がルシファーに執着するあまりちょっとやばい方向に なってました。
自分が創造したのに、ルシファーは人間や兄弟天使ばっかり構って自分をかまってくれない!あったまきた!人間なんて滅ぼしてやるぅ→ルシファーがそれに反論・神に弓ひいたとして堕天。ファーザー、それでもまだスッキリせずその後ルシファーがこっそり人間に転生するよう小細工。
ってのが、すべての真相でしたからね。
神をも惑わすルシファー…やっぱ最強。
さすが…
『暁の子…ルシファー!』 ←藩恵子さんの気高いアテナボイスで 横山青児先生の壮大なBGMをバックに脳内再生
ルシファーを倒すにはペガサス星矢とアテナ沙織じゃないとだめなのねっ。
↑
という事を、フルコンプ後思い出しました。
元ネタ・劇場版聖闘士星矢/最終戦線の戦士たち
というわけで、天使側攻略キャラはこの人ら
【サンダルフォン・メタトロン(双子天使)】
クインロゼと言えば代表作アリスシリーズ。やはり双子の攻略キャラがいます。私は未プレイですが、雑誌等で「これ、行きつく先は3人での18禁展開じゃね?」と思うようなスチルを見たことがあります。
これにもあった。
直接的な表現はなかったけど、まぁあの展開…やってんだろーな(下品な言い方をすれば)
表現が落ち着いたけど、やはりクインロゼは通常運転なのだな。
キャラ造詣とか好きではないので、駆け足プレイ。結局こんなことしか覚えてないです。
この双子さほど神(ファーザー)に対して執着がないようで、あっさりヒロインの元に走り堕天。
悪魔チームに所属して、バリバリ仕事してました(;一_一)←当然悪い事方面の
天使時代は若いながらもいわゆる「役職者」でしたが、悪魔チームだと「新人」「下っ端」からやり直し。
元々かなり危なっかしい性格の双子(敬虔な天使…ではなかった。裏で穢れ仕事をやっていた部分もあった為)だったこともあり、あっさり悪魔側になじんでましたね。
この辺は面白かった。
そーいえばアリスの双子も危なっかしい性格っぽかった。やはりクインロゼは通常運転。
【ミカエリス】
能天気で体育会系な森久保ボイスの兄ちゃん。大変失礼な印象を言ってしまうと、「脳筋な体育系の愛すべきお馬鹿」というタイプでしたね。
面倒見がいい兄貴分気質なので、最初からああいう境遇の主人公には好意的でした。
もともと人間に関心も高いことから、比較的あっさり「主人公を守りたい!」という気持ちになってくれました。
(ファーザーに対する忠誠心や尊敬等の気持ちもちゃんとありましたが)
恋愛EDは堕天して普通の人間になりましたが、主人公と結婚して普通のカップルとして生活してるのがなんかよかったですね。
生活の手段=仕事が、力仕事の労働者っぽかったのが「愛すべき体育会系キャラだな」と、むしろほほえましかった。
ミカエリスは別パターンEDが印象に残りました。
主人公が完全に病んじゃって。
ミカエリスを求めるあまり「みんな破壊してやるぅぅぅ」ってダークに覚醒。
ミカエリスはそれを放っておけなくて、病んだ主人公を一生背負っていく的な感じでした。病み系は後味悪すぎるので好きじゃありません。
病んだ主人公にスチルがあったんだけど、これがまた(;一_一)
スチルが酷いのはデフォだけど、酷さから「病んでる」ってのがにじみ出てて、不気味だった…