高杉ルートは後日談というよりも、ガッツリと本編終了後からの続き。
長州内乱があって、外国から戦争を仕掛けられて、幕府が総力を挙げて徴収を叩き潰しに来て、大まかにこの3つの「戦い」をメインに話が続きました。
高杉さんは長州志士でも戦闘担当なので、そこがメインになるのもしょうがない部分でもありますが。
そして霧島嬢は…超絶男前武士だった(;一_一)
本編序盤は「剣術小町」なんて通り名があったものの、ここではそんな「小町」なんてかわいらしい状態じゃないね!!武士だよ武士!!誰よりも男らしい武士だ。
己の信念の為に、敵斬ってます。
斬られた相手、恐らく死んでます。なし汁ならぬ血、武っ士ゃーです…くだらなくてごめん(;一_一)
★外国との戦争に負けて、高杉さんが敗戦国の代表として会談に臨んだ時、高杉さんの護衛しました。
欧州チームは「女性が男性を護るのか!」とびっくり。
レディーファーストの欧州では考えらんないんだろうな。
いや…乙女ゲープレイヤーの私も「ヒロインなのにマジか。女が男護るのかよっっしかも彼氏を?!」と思ったよ。
★内乱の時は、高杉さんと別れて長州重鎮(身分が高い人)の護衛任務
同僚?らしき人が、高杉さんと別れての任務に対し同情をみせても「私は私のやるべきことを果たすのみです(キリっ!!)」って対応する。
そしてその人たちから「あれでも女かよ。かわいげがねぇな」的な陰口をたたかれる(;一_一)ええ…もはや女じゃねっす。男前武士っす。
★幕府との戦争では、遊撃隊として小隊を率いて敵をかく乱したり内部から瓦解させたり、とにかく最前線でいろいろやる。
当然高杉さんとは別働隊。その名も『霧島隊』 →ネーミングはそのまんまだけど霧島嬢、女リーダーだよね。
何よりも大切な女性を、自分の部下として戦場に送り込む高杉さんもすごいと思う。
「危ないから後方支援ね~」ではなく実働部隊ですから。下手したら死ぬから。
あいつなら絶対大丈夫という信頼と、それにこたえる霧島嬢の実力(剣の腕もろもろ)あってこそです。
霧島嬢は霧島嬢で「道場剣術」ではく「実戦として人を斬る」という覚悟を持って挑んでる。人を斬る剣なんて兄の教えではないけど、長州の為日本の為だからと。
これはこれですごいヒロインだと思いますよ。
乙女ゲーヒロインにはこんなハードな志士はおらん。
そして絶対公私混同しない。
ある意味、すっごいカップルだと思うわ。
でも個人的にこれほどつまらんものはな~~~~~~い!!
小説じゃないんだからさ。乙女ゲームなんだからさ。
素直に尊敬はするけど、「す、すごいねあんたら(ついていけないわ)」で終わる。
ごめんほんとおもろくない。
だって霧島嬢に全く感情移入できないしっ。
高杉を護ろうとか、長州の為に戦うとか、マジ興味ないんでーーーー←すっごい投げやり
つかなんでヒロイン=町娘が攻略対象の男(しかも相手、銀さんだよ?!)を護らにゃならんのよ。
龍神の神子とかのよーに特殊能力を持ってるわけじゃないのに。
霧島嬢の性格とかは申し分ないんですよ。甘えたところがなくてきりっと男前で信念があって。
でも控えめで出すぎず、男性を立てる、っていうね。
散々文句は言ってますが、人物造形としては素敵だと思うよ。
小説の主人公なら、すごく好感度高かっただろうなぁ。
でも個人的には、すっごく受け入れがたかった。
そりゃもうクインロゼの自己主張激しいヒロインのように受け入れがたかった。
スピードUPで読み進めながら「ああっこれ終わったら、絶対にビジュアルも可愛く、守られ主人公をプレイしよう!!」って決意しました。
ノーマルEDではライスシャワーをうけて「結婚だ」とかハッピーな展開になってたよね。
高杉さん結核なので、ヒロインとなるべく接触しないように「抱きしめる」のもひかえてる切ない展開もありましたね。
そんなんもういい…男前の武士の前では乙女展開になってもトキメキの欠片もありゃしない。
現在は、決意通り!
積みゲー順番を数本ふっとばして、コードリアライズ創世の姫君を開封して、ヒロインのビジュアルの可愛さと、守られつつも一生懸命努力する健気さと、話の盛り上がりさとにハマり中。
いいわコレすごくいいわ。