雛山 鶯(演劇部部長 3年生)演劇部部長でハイテンションな人。
そもそも演劇部は設定からして問題を抱えてると思う。
主人公が入部するまで3人だったって…
演劇部が3人で何ができるというのか。同好会以下じゃん。普通活動不能で廃部なんじゃ…(;一_一)
もっと考えろハニビ!
吹奏楽部はメイン以外のモブ部員(立ち絵等の設定はない)がかなりいて、コンクールに参加できる体裁はそろってたんだからさ~。
ちなみに、吹奏楽部も演劇部もかつてこの学校ではレベルも高く部員も大勢いる「花形部活」だった模様。両方とも今は低迷期。
秋の文化祭で演じるシナリオを探すために図書館にきて、偶然昔の部員が書いた脚本を発見します。すごくいい本だけど、結末部分がなぜか欠如。
そんな時、盛況だったころの演劇部OBが見学に来て、今の演劇部の惨状に厳しい事を言う。
実はそのOB、著名な脚本家で雛山先輩のお父さんでした←お父さんなのは最後まで伏せられてる
その脚本もその人が書いたもので、雛山先輩はその苦言に対し「自分がこの本の結末を書き、文化祭の公演で成功してみせる!」と宣言。
途中スランプになったりしたものの、ヒロインのおかげで最高の本ができ、舞台も成功。
父にも認められた、と。
大げさなことを言えば、ヒロインが雛山先輩のミューズみたいな感じ だったかな。
だがしかし。ヒロイン…何をしましたっけねぇ?私ゃーよくわからんのだが…←ヒロインなので当事者なのに(苦笑)
そりゃ演劇部に入って、みんなといろいろやったりしたし。紅一点ってだけで特別な存在ではあるけれども。
一番の出来事は、先輩がスランプの末なんとか書きあげた結末に対し正直な感想を言っただけ…っすよね。
それが的を得ていただけでして。
その言葉で先輩は自分の本当に目指したい方向性に気付いたわけですが、あとは先輩の努力実力そういうのが功を奏したわけ…っすよね。
まぁ、いいんですが。
またしても乙女ゲーとしては地味です!
ドラマチック展開がないんだなぁ。
お父さんが著名な脚本家なら、それこそもっと対立するなり、将来的なことを含めてもっと深く掘り下げればいいのに。
あっさりさらさら流れていきました。
雛山先輩のキャラメイキングは面白かったし、演じる立花慎之介さんはいい仕事をしてましたよ。
演劇部だけでなく「文化部」全体の事を考えてそのために動いてたりとか。若干ハイテンションで独善的でナルシストだったりするけど、それもいい味付けですね。
けど、高校生目線を通したら「大きい視野を持ち、いろんなことに精通している大人」に見えた先輩ですが、偉大なお父さんが出てきたことで、「ああ…大人に見えてもやっぱりまだまだ学生(子供)なんだな」という風に見えちゃう
これって、私がヒロインより雛山・父の年齢側だからでしょーかね、やっぱし(;一_一)
一番すっきりしたのは→
演劇部共通ルート。チケット入手が困難な芝居のチケットをいただき、観劇する展開がありまして。
「入手困難」な芝居のチケットがなぜたかが高校の演劇部に入手できるのか!と大いに疑問でした(普通なら流してもいいんだけど、ツッコみいれずにはいられなかった)明確な出所は物語中結局不明ですが。
恐らく雛山先輩の父からだろうな。なら納得。あ~スッキリしたっ。
感想、そ、それだけ(;一_一)