イメージ 1初回プレイでしたが、このゲームのあと「いざ恋」やったりいろいろしたため、もはや記憶のかなた…下書きが残ってたので、UPしておくことにしよう。そうしよう。

←ぱっぴーのキャラも美人さんでしたが実彰さんも美人さん!ヒロイン、負けてる気がする。
女やってるの嫌になる位、あんたら美人さんだよっ(ちょっと腹が立つ)
 
 
まず!いざ恋甲斐編に続いて「真面目・不器用・無口系」な前野智明ボイスに、結構ハマりました。
積みゲーのキャストに前野さんの名前があると、ちょっと「やった♪」って思います。
 
〈実彰さん概要〉
 
実彰さんはハーフで隠れキリシタン。
お父さんが、日本に仕事でやってきた異人さんです。
そのお父さんは、実彰さんが小さいころ滞在任期満了で自国へ帰ってしまった。
ご友人の異人さんが、その後フォローしてくれたようですが、その後友人も自国へ帰る。
お母さんは隠れキリシタンであることがばれて処刑され、自身もキリシタンがばれて奉公先を追い出され、それから生きるために何でもやってきた、という生い立ちです。
 
そんな不安定な身分の男となぜ結婚して子供までもうけるのだ…実彰母よ…
その上隠れキリシタンって…幸せな未来は皆無じゃん。
 
実彰さんは幸い幼いころから剣の道に才能があったみたいで、権力者の手先になり、まぁ「権力者に使われる暗殺者」みたいな仕事をしてたって。
生きていくにはそれしかなかったのでしょう。
 
御前試合でなんども優勝して、この作品の重要アイテム「天下五剣」っていう特殊な剣の一つを所蔵してます。
「剣聖」だか「聖剣」だかいう称号?あだ名 (『世紀末覇者(ラオウ)』『聖帝(サウザー)』(笑)みたいなもの?)を持ち、
剣の道を志す方たちから目標にされてる、じつはすごい人(その道の有名人ってとこか?)
 
けど本人は周りからそんな風に思われることを拒絶。
人とのかかわりも極力避けたいというスタンスです←江戸時代にハーフ&隠れキリシタンだものね。そりゃーーー極力避けた方がいい。
だから「剣聖」という通り名の人が実彰さんだとは世間には知られていません。
 
で、裏稼業してる時、誤って無実の女性を殺しちゃったそうです(実際は彼女の恋人の男性がターゲットでしたが、その女性は恋人を庇って飛び出してきた。とっさだったから、剣を止められなかったらしい)
これによって、それまで生きるために何も疑問に思わずただ命令のまま人を斬ってきたけど、本当にそれでよかったのか?
斬られる人は本当に排除すべき人だったのか?(雇い主=権力者にとって都合の悪い人は無実の罪を着せてでも葬りたい場合が多々あっただろうからさ)
とか、はじめて考えだしちゃって、それ以来剣をふるうのをさけるようになったらしい。
 
ただ「天下五剣」を授かっちゃってるから、責任上後継者を見つけて譲り渡して「お役御免」という希望…だったと思う

ただ、その剣を持ってることとあまりにも強すぎて、幕府からは「仕官しろ~徳川の為に働け~」と要請が絶えなかったっぽい。もちろん拒絶し続けてたみたいですが。
(だったら完璧に隠遁してどっかに隠れちゃえば、特殊な剣は幕府宛てに郵送で返納すりゃいいじゃん。と思うが、それじゃあ乙女ゲー攻略対象として成り立たないもんね)
 
なにせクリアしてから結構時間がたつ上に、他の攻略キャラや別ゲームやらで記憶もすっかり遠い。
 
 
実彰さん、この作品の本命なんだけど…
物語展開としては、鬼絡みの螢や、地獄EDのぱっぴーの方が印象強くて(ぱっぴーというか鷺原左京さんなんですが、キャストがぱっぴーなので、もうぱっぴー)
 
んで、話の展開は、誤って女性を斬っちゃった絡み。
 
このお姉さんの妹が、主人公の親友のお松さんだったんですねぇ…
主人公たちの道場が道場破りに合って、それを取り戻すために実彰さんに助っ人を頼み、そこでお松っちゃんは実彰さんが「姉の仇」だとわかってしまう。
 
でも姉の仇=親友の想い人 ということでお松っちゃんも主人公もいろいろ悩む。
実彰さんはずっとそれで苦しんできたので、お松っちゃんに仇を討たれても当然だと受け入れてる。そんな3人の想いが交錯する!な感じ~
 
ちなみにどーでもいいけど…
主人公の通う道場って、女性師範のいる薙刀道場です。
おそらく武家の女性を対象とした薙刀道場でしょう。そんなところを道場破りする男ってろくでもないね。
おそらく薙刀相手にするくらいしか勝てないダメ武士なんだろうな(-_-)
 
結局展開としては、お松っちゃんが、ありがちな「復讐からは何も生まれない」という事を受け入れて、復讐せず。
実彰さんも、何かと親身になってくれるヒロインに心を動かしていたので、仲良くなって?主人公チの家業を継いでいくED。
 
しかもこのルート、主人公父が再婚したいとか言いだしましたよ。
家業継ぐEDでは、今の店を主人公と実彰さんがやっていき、父と継母は他の場所で店をだす、という展開(1号店・2号店のようなもんですね)
 
ある意味これも斬新です。
乙女ゲーって主人公の家族()って徹底的にスルーされるのがデフォですが、この父はかなり存在感あります。
あるどころか「再婚したいんだけど」とか言いだしちゃってるよ!
 
年頃の娘としては、実の母への想い(薙刀を習ってるのは、母の影響)もあり非常に複雑。
でも自分にはもう実彰さんがいるし、お父さんだって幸せになってもいいよねって。
父も主人公に彼氏ができたあたりに再婚話を持ち出すとは…ナイスタイミングですね(笑)
 
二人でささやかに小料理屋をやってるのがほほえましくて幸せそうで、いいEDでした。
 
もう一つは、実彰さんと二人で国内にある隠れキリシタンの拠点に移住するED。
クリスマスっぽい日に幸せそうな二人が見れました。
主人公はキリシタンに改宗したわけではないようです。
ま、幸せそうならいいや…
隠れキリシタンなんて危なっかしいけどさ(;一_)←万が一見つかったら、な不安は残る
 
で、剣EDは、鈴懸と同じパターンな流れでしたね。
 
お松っちゃんは復讐はぎりぎりで踏みとどまったけどハッピーEDの方ほどには「許し」の気持ちはない。
「それだけの剣の腕があるのに隠居だなんて許せない。幕府の為に、人々の為に役立てなさいよ」と。
ほかならぬお松さんの進言なのだから、と実彰さんは幕府に仕えて再び裏仕事をする事になりました。
結果、裏稼業が忙しすぎて、主人公とろくに会えなくなる。

自分のやってることが、ひいては主人公の幸せを守るためだって無理やり思うようにし、ひたすら手を汚し続け
そのうち心も身体も疲弊し続け、この先主人公と幸せになる道は見当たらない感満載なEDでした。
 
くっそーーーお松、どうしてくれるんだぃ!あんたが余計なことを言うからっ!
結局お松っちゃんは実彰さんを殺せなかったけど、殺すより残酷なことを実彰さんに強いちゃったわけですよ。
実彰さんは当然のこと、親友である主人公に対してもね。
復讐を遂げたようなものだと思うな。
 
そもそも。
実彰さんが誤って斬ったのは事実だけど、幕府から狙われるような男と付き合ってて、男を庇って飛び出したあんたの姉さんにだって責任はあるだろうがっ!!  と、言いたいよ私ゃ~
 

もう一つの方は、お松っちゃんの復讐はさほど重要点ではなく、駿府藩のお家絡みで冥府の偉い人?が復活するのを、命を懸けて阻止→実彰死亡(消滅)でした。
死んじゃうのはせつないけど、バッドEDとしては珍しくないし、話的にはきれいにまとまってたので、上記に比べたら私はよかったと思う。
生きてるのに、不幸がチラつくEDはやはり嫌だ。
 
 
そんな感じの実彰さんルートでした。
もう「ちょっと懐かしいなぁ」という感じの時間がたってしまいましたが、やっぱり本命です!!


あと、プレイ序盤、どうにも気になったのが「黒羽」という苗字でした。
どうしてもテニプリの黒羽春風くんを思い出さずにはいられなくて!!
バネさん好きだったんだよ~
学プリでもドキサバでもかなりトキメキを頂きましたので!!
プレイ序盤は、いろんな愛をこめて「バネさん」と呼ばせて頂きました。
でもいつの間にか私の中で「実彰さん」が定着してたのも、いい思い出っ。