主人公の所属する死神会社とは別の会社の死神(織瀬さんと同じ会社)でむやみに人間を傷つけることを嫌う人なんです。でもさ、死神やってるのに、その考え方はどうかと思うんだな(;一_一)
一応、ぱっぴー…じゃない雨水(だってキャストが保志さんだから…ついぱっぴーって言いたくなる)には雨水なりのポリシーがあって、寿命を迎える人間の魂しかとらない…とかなんとか。
いや…だからさ、それなら別にアンタが死神やんなくてもいいんじゃね?と思うのですが。
他社の死神の仕事を邪魔するのも、雨水の会社の仕事の一環だそうで。
これだと、寿命ではない人間の魂を奪う他社の死神の邪魔をできるから、いいんだろうな。
一応、なぜ雨水がそういうポリシーに至ったかについては、雨水の口から説明されました。
以前は普通に「死神」の仕事をしていたそうな。
ある時、子供がターゲットになり任務を果たそうとしたとき(殺そうとしたとき)、霊感の強いその子の父親が息子を庇い、うっかりその父をバッサリやってしまった、と。
結局その時のショックが尾を引き、今の雨水のポリシーになりましたとさ。
雨水は基本の性格が生真面目で古風な子なので、こんな経験をしたら「寿命を迎える魂しかとらない。やたらな殺生はしない」というポリシーができるのは仕方がないとは思う。
けど、この作品での設定は「死神の仕事というのは、人間界の命を循環させるには重要な仕事」だそうなんですよ。雨水が寿命以外の魂を取らなくても、他の死神がやることなんだよね。
生真面目で古風でいい子なんだけど、融通がきかないというか。彼の過去話はそれとして、やっぱりいい加減ウザくなったりしてさ(;一_一)
じゃあ死神辞めれば、と…思ったよ、私ゃね(;一_一)
そして、主人公に絡む絡む!!
雨水なりのポリシーに従って、主人公の仕事の邪魔をしてくる。
他社の死神の仕事の邪魔をするのは雨水の会社の仕事の一環だから、100%雨水のポリシーだけじゃないんですが。
実は、女で死神の仕事をしていると、寿命が縮まるそうなんですね。
そんな主人公に対し「死神をやめろ」としつこく迫る。
雨水にとっては自分のポリシーのためであり、所属する会社の仕事であり、主人公に死神をやめさせたい。一石三鳥な感じで絡んでくる。
ただ、雨水は最初から主人公に好意を持ってるみたいなので(妖怪学校での後輩にあたる子)主人公の事をすごく心配してくれるのはわかる。
けど、仕事に対する姿勢にしろ、「女なんだから死神をやめろ」と迫ってくるにしろ…
なんつーかこう。自分の考えを押し付けてくる感が強くてなぁ~~(;一_一)
主人公は主人公で、死神を辞められない理由がある。そもそも「寿命が縮む」のを承知して、自分から死神をやってるわけでして。
雨水が彼氏や身内ならともかく、「ただの学校の後輩」「ただの敵対する会社の社員」という立場で、己のポリシーを押し付けてくるって、非常にアレだ。
うっとおしいしいい加減にしてほしいと…私なら…こーゆー人に対し恋に落ちることは…ないだろう(;一_一)。
仕事がらみがなければ、結構面白い子なんです。
カタカナ言葉に弱かったり(古風な子なので)
主人公、カタカナ言葉に弱かったりするとこを面白がってからかったりしてましたし。
仕事をしくじって他社の死神に痛めつけられてるのを主人公が発見。
自宅に連れてきて手当してあげるんだけど、熱に浮かされ夢だと思って、主人公への恋心を告白しちゃったイベントなぞは、笑えました。
雨水が本気なら本気なだけ、プレイヤーはおかしいというね…
そういう不器用というか?古風ゆえにずれた面白さを、これまた保志さんが生真面目に演じてるのが面白くて。こういうの、保志さん上手いですわ。
こんな告白をされて、なんやかやあって。
結局付き合う二人。でも、仕事となったら相変わらず相容れない考え方で戦うというのが…なんか面倒くせ~~な気分でした。
カップルとして変わったパターンで、ある意味面白い展開になるはずなんだけど。ロゼゲーのシナリオ長いくどいエロいから…盛り上がんないんすよね~私の中で(苦笑)
そして付き合いだして待ち受ける、ロゼの18禁展開。
雨水は古風に見えて、立派な成人男性としてのエロい気持ちはおありのようでございましたよ。
きっちりとあるエロ展開。
こういう子はさ~「結婚するまでは手は出さない!」とか言いそうじゃん(妖怪なので、そういう概念があるかはわからんが)言いそうだけど、言わずにエロ展開でございましたよ。
という事で、雨水に関しては、自分のポリシーの押しつけがウザ…なのと、やっぱこういう役は保志さんの真骨頂なので上手いなぁ、でもエロはあるのね、の3点でした。