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3人目のユージィンが終わって、思ったこと…
あれ?なんか薄くね??
カイン・キーファーは騎士団の参謀。
いわばツートップで、結構ボリュームがあるシナリオだったような気がするんだけど。
ユージィン、結構あっけなかった気が…
プレイした日、結構肌寒くて。
のんびり布団にくるまってたら本当に眠くてねーー。
寝落ち、というか一言セリフを読んじゃ気を失って~とかやってたら、なんだか相対的にボリュームがあるんだかないんだかわからなくなってしまった。
 
 
ユージィンは、ヒロインの弟(血のつながりはない)をレヴィアス騎士団に入れた本人であり、とても可愛がってる。
ルノーがレヴィアス様の役に立つから、というだけでなく、ルノー本人に対して共感を持ってたりしてるので、本当に可愛がってるんですよね。
でも、やはりレヴィアス様がユージィンにとっては「神」なので、いくらルノーがかわいくても、レヴィアス様の為には、ルノーに無理を強いたりしてるわけで。
ヒロインはルノーが心配なあまりレヴィアス騎士団に入ったから、これまたルノーを過剰に心配していて。
だから最初はよく対立してるんです。
(ヒロインの心配はちょっと過剰すぎて、ルノーの自主性をもう少し重んじてほしいと思ったりもしますが…)
 
でもそうやって対立して、イベントをこなしていくと、ルノーを中心にして二人の気持ちがまとまっていく。
ヒロインの目から見たユージィンは、最初こそ、冷たい目をしてルノーやレヴィアス様以外は寄せつけない人だったのが、優しくておだやかな人。という風に変化していくのだけど。
 
原作じゃ…レヴィアス様の命令で婚約者を自ら手にかけてるよね…(;一_一)
 
その話は当然生きてて、ユージィンの口からちゃんと話してくれる。
 
両親がいなかったユージィンは、ほかの人の手で育てられるんだけど。
両親がいないことに負けたくなかったので、すごく努力して、「優等生」という称号を手に入れ、育ちがいいお嬢さんとの結婚も決まってた。
でも「優等生」の自分は本当の自分じゃない。
このまま結婚したら、死ぬまで本当の自分を出せず「優等生」のままでいなくてはならないのだろうか?と思ってた時、レヴィアス様に会い、強烈に惹かれちゃう。
レヴィアス様についていけば、優等生じゃない本来の自分を取り戻せる、と思って、何もかも捨ててレヴィアス様についていくことにしたんですが。
そこでレヴィアス様に、過去を断ち切るために婚約者を…って言われて、その通りに。
 
聞いたヒロイン、そりゃ唖然ですよ。
 
自分の婚約者を、っていうのもだけど、
レヴィアス様に命令されれば、自分やルノーまで殺すのか(心を通わせた今の状態のヒロイン)というという問いにも「YES」って答えたから。
 
 
 
ルノーを通して互いが大切になっていった、っていうのはちゃんとシナリオに盛り込んであったよ。そこはわかるんだ。
ヒロインはユージィンの危うい過去を聞いても、
彼にとってレヴィアス様が神だとわかっても、
最終的には彼に対する気持ちは揺らがなかった。
ユージィンとヒロインと、ルノーの3人で、家族のように一緒にいられたらいいね。ってそういうのを希望してた。
ユージィンも、レヴィアス様の事とは別に、そういう気持ちが芽生えてきてた。ユージィンにとってはヒロインとルノーのいる場所が「帰る場所・家」なんだという認識ね。
 
 
それがユージィンルートの核の部分になって、EDに向かっていくわけです。
 
それでもね~~なんかね~~~
 
ああいう強烈な過去・思想(思想っていうか、もうレヴィアス様教の信者みたいなもん)を持っている人間が、たった数年で気持ちに変化がおき、レヴィアス様とは別に他の女性を大切に思うようになっていく。
というのは、ちょっと考えにくいこと。
しかも、ユージィンはヒロインを大切に想うようになっても、やっぱりレヴィアス様命なのは変わってない。
そういうユージィンの乙女ゲー的物語の終息をどうしたらいいか、ってすごく難しい問題だと思うんだよね。
アンジェを知り尽くした原作者だって、かなり苦戦したんじゃないだろうか。
その難しい部分に、こんな結末をつけてくれた(^_^メ)
 
 
ユージィンの「レヴィアス様教信者」ってところは変わらない。
騎士団の革命が失敗することも変わらない。
 
最後の戦いの時、ヒロインは補給部隊で戦闘からは離れた場所に待機してるんだけど、革命失敗の報を受け、むりやり戦場に行っちゃう。
そこでユージィンが瀕死のルノーを助け、レヴィアス様を守る為再度戦場に戻っていくとこを見届ける。
「私たちの元へ帰ってきてね」っていう約束をしてね。
 
そして革命後。二人はあちこちの病院や教会等で、革命軍の事をそれとなく聞いて回りつつ旅暮らし。
そこで、記憶喪失のユージィンに再会!
「帰ってきてくれて、ありがとう」ってところでEDです。
 
記憶喪失ネタ、でちゃったよ…
やっぱりちょっと安易すぎかな、って。
あの状況でユージィンが生き残ってたっていうのは、乙女ゲーだから許すとしよう(苦笑)←状況的に普通は100%生きていられるわけはない
でも、レヴィアス教信者のユージィンが、レヴィアス様のことを断ち切りヒロインたちと家族として生きなおすためには、記憶喪失しかなかったのか…と…
なかったんだろうな(-_-;)
 
ユージィンがレヴィアス様に出会ってから(婚約者を手にかけてから、とも言える)何十年かたってればいいんだと思うけど、おそらく10年はたってないと思うのよね。
その程度の年数で、強烈なレヴィアス信者というある意味洗脳から解き放つには、相当の事がなくちゃねぇ。
記憶喪失…まあ、安易だけど手っ取り早いし、「記憶喪失ならしょーがない」で済ませられる部分はある。

結局やっぱりあのレヴィアス騎士団の面々と恋愛しようっていうのが、無理があったんだろうなぁ、と。
今さらながら実感しだした。

 
 
それでも「なんじゃこりゃ~つまんない。ご都合主義。クソゲー!」とならずに、「ま、いっか。それでもなんか面白いしさぁ」と思えてしまうのは、やっぱりアンジェシリーズという大きなフィルターがかかってるからだって気が…。
 
ユージィンの穏やかで静かで大人な雰囲気は、すごく好きなんだな、これが(^_^;)




ぎゃー!こっちに記憶喪失が!!!
無視できない原作がある場合の最終兵器「記憶喪失」(笑)
1人にしか使えないと思うんだけど、なるほどだね~wwww
感想読んでて、どうなるんだろ~と思ったけどそうなるとはwww
けど記憶喪失をオチにしちゃうとどうしても「目を背けエンド」感があるんだけど(´ω`;)
まあでもしょうがないのかな~、乙女ゲームだもんね(笑)

ひろみさんの乙女ゲーの感想読んでたら、無性に乙女ゲーがしたくなったよ!
最近乙女ゲーから若干遠ざかってたもので……
ひろみさん「神なる君と」は積んでないのかな??
だとしたら次に被るゲームはやっぱり「アムネシア」かな(*´∀`*) 削除
2012/5/13(日) 午後 2:46 ハナ 返信する
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★ハナさn
出ましたよ!必殺便利アイテム「記憶喪失」
安易としか言えない展開だけど、これしかないんだろうな、って思う部分があったよ。
もっとじっくり物語を描ければ、また違った方向もあるんだろうけど、乙女ゲーだからね(苦笑)
受け手としては「ああ、最終安易兵器、きちゃったなぁ。幸せになれればもういいや(;一_一)」って気になった…。

ハナさん、夢の国に行ってたし、蝶毒やってたもんね~
その前はシュミレーション色が濃いときメモだし。
通常のノベル式乙女ゲーに戻るのは「神なる君と」になるんだね。
私はこれはパスしたのよ~。私の好みキャストが誰もいない上に、なんとなく地味だったもんで…
だからハナさんの感想、楽しみにしてる!やった気分になるわ~
アムネシアのFD開封は当分先になりそうです(;一_一) 削除
2012/5/14(月) 午前 0:18 [ ひろみ ] 返信する