GHANA IN! -17ページ目

GHANA IN!

アフリカのガーナ共和国での生活も、はや3年目になりました。

私の理解出来る範囲で考えると、「もしかしたらパトリックの奥さんはアフリカ人を支援したくてビザを与えるという目的で結婚してあげたのかも?そもそもパトリックより大きい息子もいるとおばさんから聞いたし、ボランティア的な気持ちなのかな~?」とおばさんに話すと、「ちゃうちゃう、彼女は恋愛感情持ってるのよ。でも近所のスーパのおばさんにガーナ人男性の方が性格が良さそうだからガーナ人男性にすれば良かったとぼやいたらしくて、おばさんにそんなの結婚する前に検討するべき事でしょう?と叱咤されてムッとしたらしいよ。私にはパトリックに似た可愛い女の子を生みたいと言ってたよ。今45歳だって。」と言うので、「はあ?ナイナイ、絶対45歳はあり得ない。それは年齢詐称してるよ。しかも子供産むってどう見ても50~60代なのに有り得ないでしょう。冗談?とにかく45歳は絶対無いから。」って呆れて言いました。

それまで奥さんは常識あると思ってたけど、ここで一気に精神構造がパトリックと余り変わらないんだと分りました(-_-)


「だけどいったい何処で出会って結婚したのかなー?」と話を続けると、「インターネットよ!」とおばさんが言うので納得。

確かにナイジェリアはガーナよりネット先進国で進んでます。しかし人格的に問題のある人の多い国ですから、ネットを利用しての犯罪も多々あると聞く。パトリックの場合も恋愛(結婚)詐欺みたいなものなのでしょう。例え奥さんが我に返って結婚破棄しても、次の誰かをすぐ見つけるんだろうな~と思う私。

それはさておき、最初に設定された居住期限が4月の23日(1月23日から住み始めたので)。しかし彼らが一向に家を探している気配が無かったので、パトリックにどうなってるのか聞いた事がある。

その時、自分は22日にはここを出る。兄弟の家があるから自分は何の問題も無いけど、他の3人は金が無く行く所も無いし、自分のお金も返して貰わないといけないからギリギリまで待ってると言ったので、私は22日には出ると言う言葉だけで安心して満足しました。

でもふたを開けてみると、22日前に誰にも告げづナイジェに帰って1週間程戻らないと言われたとダディが他の子に聞き、「そしたら荷物はどうするの?期日過ぎちゃうよ。」とダディに言うと、「延長させる手かもね。」と言われました。



つづく・・・。
以前愚痴った隣のナイジェリア青年達、4月末にめでたく退出しました\(~o~)/

4人組の1人パトリックは中でも一番自己中&中身の無い横柄な性格で、最終的には皆から問題児扱いされていたみたいです。

半ば強引に入居した当初、白人女性と結婚していると聞き、勝手にブロンド美人を想像してました。想像通りの青い目のブロンド美人ではあったのですが、年齢が私より遥かに上・・・。対する旦那パトリックは見た感じ20代前半。

ダディ曰く、アフリカでは支援(要するにお金)目当てのその手の結婚も多いらしい。そういう女性を英語で「シュガーマミー」って言います。勿論「シュガーダディ-」もあります。普通の日本の学校では習わない英語ですが(^_^;)、違う意味で美味しいって事(カモ?)ですわ。お金目当てのアフリカ人青年の気持ちは理解出来るけど、対する年増の白人女性の気持ちは全く理解不能。

その奥さんドイツ生まれで現在スイス在住だそうで、話してみたら以外に話が合っちゃいました。旦那のビザ申請が済んだらスイスに連れて戻ると言っていたけど、このビザ申請がなかなかスムーズにいかず大変だと言っていた。動機はともかくパトリックはこの温いアフリカから出て、常識と苦労を学んだ方がいいかもねと思いました。

暫くパトリックの奥さんと4人男性の生活が続いていて、その間はさすがドイツ人女性なだけあって清潔に暮らしている様でした。が、1週間程で奥さんは国に戻ったらしく、代わって4人以外の青年や女性が入れ替わり寝泊り始め、どうしようも無い彼らの生活が始まりました。

どうやらパトリックは当然ながら、他の3人も便乗してドイツ人女性のお金に若干頼っていたらしく、彼女が居ない=お金が無いので友達やガールフレンドを呼んで家でドンチャンやってる形となった様です。

そんな最中ウチの電気が1週間以上止められる事態があり、パソコン・携帯・音楽機器など電化製品に頼った趣味しか持たないパトリックがキレて、今日電気が来なかったら自分で電気屋を呼んで勝手に配線するとわめくので、イラッとした私も「ダディ-がまだ言ってないみたいだけど、貴方達には出て行って貰う話になってるのよ。」と伝えました。

そこで当然ビックリした彼らに対して、以降何回か不動産屋を交えた説明会を行われたのだけど、その中でパトリックは自分の親は家を2件持っていて賃貸の経験もあるから自分も知識があると言っていた。その時私は「家2軒で偉そうな、自分の実家がお金持ちと言いたいなら妻帯者なのに何故共同生活を選ぶ?しかもあと数ヶ月しかアフリカに居ないなら君が騒ぐ事では無いよね?」と思って、後に隣のナイジェのおばさんにそう言ってみたら、「Don't mind him! ああいう輩は口ばかりで何も持って無いのよ。ナイジェにはああいう奴が多いの。中身も無く貧乏なのにそれを隠して威張りたい奴らが。フンッ!」と憤慨して説明してくれました。

そしてパトリックだけが私にもおばさんにも一切挨拶しないって事も判明(笑)とりあえずダディーには挨拶してたそうなので、女性蔑視って事か。

家の契約は更新されないと話した後、サポートの為かパトリックの奥さんが丁度電気が再開された日に戻ってきたけど、数日後にパトリックと大喧嘩になり早々に帰国したそうな。その際に酒の瓶やらウチの窓ガラスなど割ったらしく、他の3人も驚きを隠せずダディ-に相談してました(+_+)最近になって外から部屋を除くとドアノブも部屋側が外されていたので、監禁目的で外したんじゃない?とダディ-と話をしながら驚いた次第。

パトリックの奥さんが帰国して早々に女の子2人がやってきて、最終的には4月末ギリギリまで滞在していたのですが、1人はパトリックの彼女だとおばさんから聞き、「え~!奥さんと同時進行中なの?最低やなー。」とまた驚いた次第。因みに私のゴシップ情報源は殆どこのナイジェのおばさんから(笑)

つづく・・・

ガーナにもKFCが出店しています。


やはり世界の?KFC、店員教育もしっかりしていて気持ちが良いです。

日本とは違って手元で見れるメニューが無いので、上の看板をガンミしながら商品を決めるのですが、私は骨付きチキンは苦手。

でも嬉しい事にサンドメニューもありました。



日本的なチキンカツサンドは無いけど、辛さマイルドタイプのチキンサンドを注文。


セットだとチキンが付くので単品注文だと幾らか聞くと、担当のお兄さんがレジに打ち込んで金額を確認して教えてくれた(^^)

チキンインの店員とは大違い(笑)

なぜか注文は一人づつお願いしますとの事で、つれと一緒にお会計が出来なかった???まあレシート的には分り易いからいいか。

店内は渋谷マルイ横の店舗と同じイメージでお洒落。



席に付くとお姉さんがケチャップ持って来てくれました。
おお~、日本的心遣いが素敵です(笑)

座って外の風景撮っていたら、「写真撮ってるの?」と黒人のおじさんに声かけられました。



おじさんはカナダから来たそうで、奥さんと娘さんが買い物して戻ってくるのを待ってたので暇だったみたいです。

でもこちらはこれから食事なので、余り相手してあげませんでした(^_^;)
お迎えが来た時に、一応サヨナラと挨拶だけしときました。



そしてガーナのKFCで一つ注意点が・・・・。


トイレのドアが異常~に重いです。


私は使用中で鍵がかかってると思って何度も行ったり来たりを繰り返していたので、見かねたおじさんが既に半開きの男子トイレを開けて見せ、「中はこんな感じだよ、ドアを押してみな。」と言ったので全体重をかけてドアを押してみると中には3つの個室が・・・、しかも誰も居なかった・・・・。

随分無駄な時間を過ごしてしまった(+_+)

後でおじさんにお礼を言うと、おじさん日本に仕事で何度か行った事があるって事でした。

おじさんに縁のあるKFCデーでした。