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GHANA IN!

アフリカのガーナ共和国での生活も、はや3年目になりました。

今は過去の人々になった、隣のナイジェリア青年達。
その中の一人、カールはアルビノです。
皆さんはアルビノって存在を知ってましたか?

アルビノとはメラニンの生合成に支障をきたす遺伝子疾患らしく、
メラニン色素欠乏をきたし肌は勿論、
個人差がある様ですが体毛が白い人もいます。

私は15年程前に日光に遊びに行った時に、
日本人のアルビノの少女を見かけていました。

おかっぱの髪は美しい白髪で可愛くて、
最初アニメのコスプレだと思ったんですが(発想がオタク?)、
まつ毛も白かったので色素が足りない人なんだとすぐ理解しました。

カールも言われないとアフリカンとは分りません。
初めて見た時は白人だと思ったし(私の方がむしろ黒い(^_^;))、
肘下にタトゥーを入れて昭和時代風のサングラスをかけていたので、
嫌な感じにゾワゾワっとしました。

なので塩まいたんだけど、効き目はゼロでした(-_-)

肘下のタトゥーについては「何でそんなもん入れてんの?」と聞いたら、
「お母さんの名前です。」との返答。

私的には「その場所は就職の時大丈夫なのかな?」と言う疑問と、
アルビノと言う宿命から辛い時はお母さんを拠り所としたのかもしれないけど、
タトゥーが良いとは思わないので、
「お母さんの名前だからどうなの?」と思っただけ。

アルビノは今でもイジメられたり迫害されたり大変みたいだし。
その場所でメジャーな存在かマイナーな存在かで随分人生変わるよね。

これまた余談ですが「カールって犬みたいな名前だねぇ。」
なんて事もダディ-と言ってました(..)

カールは色素が足りないらせいで太陽の日差しが苦手で、
いつも目をショボショボさせて話してました。

サングラスもその為だったと後で分りましたが、
ウチに来てからは頑張って?メガネで済ませてました。

確か歴史の授業で人類はアフリカからと習ったけど、
アルビノ人種が年月と共にヨーロッパ人種になったのかな~?
と、ごくごく単純に考えちゃいました。。。

結局4人の中ではカールが裏も無く一番素直で人懐こかったかも。
4人全員学生と言う話だったけどカール以外は嘘だったし・・・。
因みにカールは昼間が苦手な為か経済的な理由か夜間学生でした。

ラップが好きでエミネムとか聞いて大きな声で歌ってたけど、
ちょっと残念な感じだったので五月蠅いだけだったのよね。

歩き方がチンピラ風なのも良く無かったけど、
持って生まれた宿命の為に自分を強く見せる必要があったのかも?

そしてアイロンをしょっちゅう借りに来てたのもカール。
パトリックに使われてた感じもあったけど(^_^;)、
「毎日使うんならアイロン買えよ。」って何度言おうと思った事か・・・。

ナイジェのおばさんの所にも良く水貰いに行ってたらしいし、
人の物を悪気無く当てにし過ぎるのはナイジェ青年の面倒な所かな。

でも家を去る時も一番にサラッと去っていったのがカール。
最後までマイペースだったな~。

以下↓ウィキペディアからアルビノについて少し抜粋してみました。

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アフリカ南東部では、「アルビノ」の体には特別な力が宿るという伝統的な考えから、臓器や体の一部など売却する目的で、アルビノの人々をターゲットにした殺人が後を絶たない。

虹彩で眼球に入る光量の調節ができず、必要以上の光が眼球内に入るため、必然的に光を嫌い、暗い場所を好む傾向がある。明るい場所に出ると非常に眩しく、あまりに光が強いと網膜を傷めてしまうこともある(車のヘッドライトを至近距離から浴びている様子を想像するとよい)。それを防止するためにはサングラスが有用である。ただし、サングラスをかけることによって色のコントラストが下がり、前述の色覚による境界線の区別がつきにくくなる場合もある。パソコンや携帯電話などの画面は、白黒反転にすると、とても見やすくなる。

アルビノの著名人
ノア - 旧約聖書に登場するノアに関して偽典『エチオピア語エノク書』には、「彼の身体は雪のように白く、またばらの花のように赤く、頭髪、(ことに)頭のてっぺんの髪は羊毛のように白く、眼は美しく(エチオピア語エノク書106:2)[9]」との記述がある。

清寧天皇 - 名を「白髪皇子(しらかのみこ)」といい、日本書紀によれば生来白髪であったことから、父の雄略天皇は霊異を感じて皇太子としたとされる。

サリフ・ケイタ - アルビノのミュージシャン。

マリ帝国の王スンジャータ・ケイタの末裔。
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虫の話です。
写真ありますのでちょっと気持ち悪いです。
大丈夫な方のみ下へ↓どうぞ・・・。

















ここ最近、夜になると虫が大量発生しています。

夜になると土の中から出てくるんだと言われましたが、
光に群がって大量に飛び回り一夜にして死んでしまう。

そして翌朝には殆ど羽のみが残っています。
多分とかげか蟻あたりに食べられてるんだと思います。
外ではニワトリが啄ばんでました。






恐らく交尾の為の飛行だと思いますが、
上から見ると少し大きい蟻、
裏から見ると小さなゴキブリ・・・・。






いつも電灯に凄く群がっているだけでも気持ち悪かったのに、
何日か前に外全体を大量にブワーって飛び回っていて、
家の前でも電灯の為に戸口付近でもブンブン羽の音が鳴ってるし、
ヒッチコック映画みたいで本当に恐ろしい状態になってました(>_<)

↓こんなのが大量にブンブン空気中を飛び回ってる(T_T)

「アフリカ無理!」って初めて思った瞬間です(笑)


白い幼虫と透けてる虫と裏がゴキブリみたいな虫と、
飛んでる昆虫は苦手です・・・。


その日キッチンに来たダディの肩にこの虫がのってた時は、
「イヤッ!何かゴキブリみたいなの肩に付いてるよっ!」
と思わず叫んで後ろずさりしました・・・(+_+)




今日は気持ち悪い記事でスイマセン<m(__)m>

余りのキモさを伝えたくて書いちゃいました(*^_^*)

翌日朝兄弟から「起きた?」と電話が入ったので、
「起きてるからいつでも来ていいよ。」と伝え、
とりあえず朝食をいただいていた。

そんな最中隣のナイジェおばさんがやってきて、
「マダム、旦那さんの情報が入ったよ。無事だよ。トゴーに行ってるんだよ。
心配しなくても今日帰ってくるから、警察には行かなくていいよ。」

唐突だったし、おばさん結構想像力働かして言ってそうだったので、
「え?何処からそんな情報が?それはスピリチュアルな話?リアルな話?」
と聞いてみた。

「勿論リアルな話だよ。私も心配で眠れなくて、
さっき近所の人に聞いたらトゴーで見たと言われたのよ。」

何か胡散臭い話で、私が心配しないように作り話しているのでは?と思い、
「今兄弟がこちらに向かってるから、同じ話してくれますか?」とカマをかけたら、
「いいわよ。」と拍子抜けするほどあっさり承諾。

兄弟が到着すると早速おばさんと話して貰って、
それをまた兄弟が実家に報告すると、
とりあえず皆でこちらにおいでという事になった。

通りでタクシーを探していると、何とダディ-から電話が。
「あれ?今誰かから電話あった?ちょっと大変な事になってるんだけど。」
と思わず言うと、「違うよ、今まだ家に向かってる所。」と呑気な口調。
「今から皆で実家行くからそこで会いましょう。」と言うと、
「何で?」と言うので、
「いや、長らく連絡が取れないから皆で事故にあったんじゃないかと、
超心配して、警察行くって言ってたんだけど。」と言うと、
「雨が凄くて電波が繋がらないし、電話のバッテリーも終わったんだよ。
田舎は電灯も無いから雷も凄くて超怖かった。でももう連絡もついたから、
実家は行かなくていいよ。鍵も持って無いし家に居て。」と仰る(-_-)

「イヤ、超大騒ぎしちゃったから行かない訳にはいかないのさ。
無事が分って良かったけど、行って謝らないと・・・・。」(汗)

という事で実家にお邪魔し、
実家の皆さん心配で夜も眠れず、兄弟は病院を駆けまわっていたと聞かされる(汗)(汗)
その後は皆でダディ-に対する大~文句大会となりました(@_@;)

そして巨大な鍋で作られたアフリカンライスを頂き、


炭火料理です。


落としても大丈夫なセラミックの皿が多い。
小さく刻んだ細めのパスタが入ってます。
辛くなくて美味しかった。
実家の一族はそんなに辛党では無いらしい。



ステップマザーにお土産まで頂き、
騒ぎがきっかけですが旦那の家族に会う機会も余り無かったので、
実家に来る事が出来て結果オーライとなりました。

因みに、ダディ-は土地の関係で田舎に人と行ってたらしく、
トゴーではありませんでした。
ナイジェおばさんの「ダディ-をトゴーで見かけた人がいる。」
と言う神秘的な説はなんだったのか?
発言の真意は未確認だし今後も確認しないので永遠の謎です・・・・・。

でもホントにその日に戻ったし、人生経験からなのでしょうか?
それとも・・・・・(@_@;)


終わり