ピアノが無いとな~と以前から思ってました。
日本で中古を買っても安くて安心出来るコンテナの人知らないし、
(今回私物を2回に分けてダディ-の知人に託したけど、
2回目の品物が全部行方不明(>_<))
ヨーロッパ近いけど流通事情が分からないし、
とりあえずはデジタルで88鍵あるのでもあったらな~と思ってました。
そして1か月前程にこんな張り紙を発見してしまいました!

本物のアップライトピアノだ~\(◎o◎)/!
早速電話して貰って詳細を聞くと日本円で28万円程で譲ると・・・。
ちょっと中古にしては高い様な。
とりあえず現物を確認に伺いました。
応対してくれたのは恰幅のいい青年。
私が日本人と分ると「こんにちは。」と言ったので、
「日本語喋れるんですか?」と聞いたら、
「アニメが大好きなんです。」と英語で返って来た。
「アニメは何が好きなの?」と聞くと、
「沢山あり過ぎて答えられない。」と・・・(^_^;)
ピアノは古いYAMAHA製、
お姉さんが現在アメリカに音楽留学中で、
もう使わないのでと言う理由でした。
さすがに専門で勉強している人が使っていたので状態は良い方。
ガーナと言う地で考えたら妥協出来る範囲。
その後お父様にお会いすると、
何だか分らないけど工場を経営する社長の様で、
まあせわしない喋り方でたたみかける。
まあ古いタイプのワンマンタイプの社長と言った所。
ご縁があったらまた連絡しますと言って帰り、
家でネット検索などして再検討。
機種で調べると日本では値段も付かない商品の様だったけど、
ウチの実家のピアノも同等古い河合のピアノ。
でも造りがしっかりしていて音の響きも半端無い。
父があの時代のピアノは良い木材を使っているし、
職人さんが丁寧に作ってるから良い物だよと昔から言っていた。
その影響もあり、
私もピアノ職人さんがすぐ価値が下がる様な仕事はしないはず、
古い物をいつまでも大切に使うべしと言う気持ちが湧きました。
しかもここは中古ピアノが豊富な日本では無くガーナです。
いったいどの位の需要があるのか?
思いつくのは教会とホテル位。
自分で輸入してもコンテナ代と、
どんだけ取られるか分らない税金が待ってるし・・・。
結果、こういう機会にもう巡り合わないかもしれないので、
購入を決めました。
そしてやっと我が家へ↓
上手い事カーテンがピアノカバーみたいになってます。
中も綺麗です。
実際使って見て残念だったのは、
譜面立てがふたに付いてるタイプで角度の調節が出来ない。
(実家のは前面に付いてるので角度調節が出来る。)
付属の椅子に高さ調節機能が付いて無かった。
私の方は、随分久しぶりに弾いたので超下手に・・・。
腕が笑うし指の打鍵のコントロールがマズイ。
まあ地道にリハビリしましょうかね。
ついでに息子も教育するか(^_-)

