お母さんとはなれてサミシイなんて言ったことないよ!(断言 | [ridiaの書評]こんな本を読んだ。[読書感想文]

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金曜の夜からジジババの家に子どもだけで宿泊しております。

 

長期休みには1泊、2泊、子どもだけでジジババの家(わたしの実家)に泊まる習慣になってます。

 

上の子は口うるさい母から逃げられるジジババ泊が大好きで、出来るなら毎週にでも泊まりたいくらいの勢いですが、下の子はまだ幼稚園児だけあって、今までは「お母さんもいっしょに泊まろう」などと言っていました。

 

 

だがしかし。

 

先日幼稚園のイベントでお泊り保育があったからなのか、一気に親ばなれが加速。

 

「ぜんぜんさみしくない」

「おかあさんとはなれてもへいき」

「え?さみしいなんておもったことないよ」

「おかあさんとはなれてさみしいなんていったことない」

「まだむかえにこなくてもよかったのに」

「つぎはいつおとまりにいく?」

 

 

おいおい……

 

いいけどさ。

 

 

孫が来るときはニコニコ笑顔のジジババも、帰りのときにはぐったりして「次はしばらくいいわ」と言います。

 

ジジババ、もう70代ですからね。

 

元気いっぱいの孫ふたりのめんどうをみるのは骨が折れるのでしょう。

 

 

孫を預かってくれるジジババがいつまでも健康でいてくれることを祈ってます。