年末年始に台湾旅行に行ってきました。
2日目は、
十分→九份→鼎泰豊(@中山)
のルートで周りました。
本記事では十分について書いています。
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★台北駅から十分まで
台北駅ー(台鐵東部幹線で30-60分程)→瑞芳駅
瑞芳駅ー(平渓線で30分程)→十分駅※1時間に1本ほど
まずは台鐵東部幹線に乗ります。
ちょうどきたのは自強(特急?)でした。
自強は基本的に指定席ですが、
空いていれば予約していなくても自由席として座れるシステムだそう。
悠遊卡(EasyCard)で乗ると自由席扱いになります。
行きは悠遊卡で乗車し座れなかったので、
帰りは券売機で指定席を購入しました。
瑞芳駅で平渓線に乗り換えます。
1つ隣のホームですぐ近くでした。
こちらは1時間に1本くらいしか来ないので、
事前に時間を調べてから行きました。
ローカル感溢れている電車です。
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★ランタン上げ
十分に到着しました。
悠遊卡をタッチして駅から出ます。
線路に沿って少し進むと、
ランタン上げのお店がたくさん現れます。
これを楽しみにしていました!
ランタンは色ごとに願いの種類が違うらしく、
一色・四色・八色構成から選べました。
真ん中の四色を選択。
筆で煩悩まみれな願いを書きました。
願いごとが書き終わるといよいよランタン上げ。
まずは平渓線の線路に立ち、
店員さんがランタン四面分と写真を撮ってくれました。
写真撮影が終わると、火をつけてランタンを空に上げます。
まあまあ熱くてびっくりしました。
幻想的な風景でした。願いが叶いますように。
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★お散歩
予定の電車まで時間があったので、
吊橋を歩きました。
けっこう揺れて怖いですがいい景色!
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★九份へ
1時間ほど滞在し、九份へ向かいました。
1時間で充分満喫できました。
十分駅ー(平渓線で30分程)→瑞芳駅※1時間に1本ほど
瑞芳駅ー(バスで20分程)→九份老街駅
どちらも悠遊卡を使えました。
次の記事では九份について書いていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。