店長です。しばらくサボってしまい申し訳ございません💦

どうですか?私の愛車。かっこいいでしょ?

という内容ではなく、ライドワークスはマウンテンバイクも大好物なので

改めてマウンテンバイクの魅力について皆様にお伝えしたいと思います。

富士ヒルが近づいているのにマウンテンバイクネタです!

 

マウンテンバイクってどんなあそび?

マウンテンバイクでできること。

その1 タイヤのボリュームを活かした快適な街乗り

その2 里山や専用コースなどのオフロードを疾走するオフロード走行

その3 荷物をたくさん積み込んで旅やキャンプに出掛けるバイクパッキング

などなど、様々な遊びが挙げられます。

もちろんタイムや着順を競うレースもあります。

オリンピック競技にも採用されており日本人選手も出場しております!

 

その中でもオフロード走行を愉しむ遊びについてご紹介していきたいと思います。

カテゴリーによってどう違うの?

マウンテンバイクと一言で言っても遊びや得意とするフィールドによってカテゴリーが細分化されております。

XC(クロスカントリー)

登りや平坦もしっかりペダリングして走り、オフロードをより速く走るのがXC XCレースからトレイルライドまでが得意。
オリンピック競技にもなっています。最近ではダウンカントリーと言って下りの荒れた地形での対応力を上げたモデルも人気です。ダウンカントリー系のMTBは日本の里山遊びとの親和性も高く。軽快に山を駆け上がり、下り区間もそつなくこなせるニクいやつです。車重軽め
弊社代表のスーパーマシーン SANTACRUZ BLUR CC
みんなが憧れのSANTACRUZが送る下れるXCバイク。ダウンカントリー寄りにアレンジしてありこれが里山最強説。。。
コンポはXTR Di2 こだわりのDT SWISSのサスペンションフォークもまた渋い!
 

AM(オールマウンテン)

登りも下りも捨てたくないいいとこどりのMTB 里山ライド、トレイルライドといった遊びには最適!
XCバイクと比べて、サスペンションの動く量も多くハンドルも近め。自転車を体の下で自由に動かしてコントロールしやすくかつペダリングもしっかりできる設計が多いです。初めてのマウンテンバイクに選ぶには最適。クロカンレースの参加からパークまでなんでも来い!
ざっくりいうと全部できるやつ。車重やや軽め
AM BIKEといえばSPECIALIZED STUMPJUMPER!
こちらはそんなSTUMPJUMPERを少し下り向けにアレンジしたEVO
初めてのフルサスにおススメの1台です!

END(エンデューロ)

AMよりさらにサスペンションが長く、登れるが下りでの速さにフォーカスしたMTB トレイルライドからパークやゲレンデでのライドが楽しい!
私が一番好きなカテゴリーです。
登りはそこそこでいいので下りを楽しみたい!という方にはおススメ。見た目も厳つくエクストリームな香りがプンプンするのも魅力です!
里山では登りは押したりおしゃべりしながら楽しく乗ったりして下り区間を愉しみます。レースのカテゴリーにもエンデューロというのがあり、下りのタイム計測区間のスタート地点までの登り区間(リエゾン)を制限時間内に自走でのぼり、下りはタイム計測というレース。最近人気のカテゴリーです。車重やや重め

MyBIKE COMMENCAL META SX V5

下り好きにはおなじみ、アルミバイクしか作らない硬派なCOMMENCALのエンデューロモデル

前29インチ/後ろ27.5インチのマレット仕様 ホイールは私の世代はあこがれた黄色のMAVIC DEEMAX 黄色のDEEMAXですよ皆さん!って騒いでると歳がばれます。ご注意を。サドル下にはシーンに応じてサドルの角度が変えられるAENOMALYのスイッチグレードを装着。削り出しの武骨感がたまりません!

 

DH(ダウンヒル)

下りを早く駆け降りることに最大限フォーカスしたMTB

当然平地での平地や登りでのペダリングは苦手。というよりもあまり考えてません。

とにかく下り。里山遊びでは活躍しにくいですのでパークやゲレンデなどの専用コース向け。

自転車とは思えないヘビーデューティーな見た目であこがれる人も多いかと思います!

もちろんレースもあります。車重は重い。

弊社では国内のダウンヒルカテゴリーのレースに参戦中の選手もサポートしております。

 

 

その他

MTBは各各カテゴリーどうしの”間”に位置するモデルもあります。下り寄りのAMモデルとか。

ほかにはジャンプやアクションに特化したダートジャンプモデルやスロープスタイルモデル、障害物に登ったりする競技のトライアルモデルなんかもありますが今回は省略させていただきます。

 

どうやってえらべばいいの?

カテゴリーはわかったけどまず初めにどうやって選べばいいの?とお困りの方もおおいはず。
じつはダウンカントリー系の弊社代表もエンデューロ系の私も普段遊んでいる里山のフィールドは同じなんです。
AM BIKEに乗るスタッフ石川君もよく一緒に走ります。
え?なんでもいいの?
いいんです!好きなやつで。
得意とする区間が違うだけです。遊びの場は山ですから登りもあれば下りもあり、下る為には登らないといけません。
下りを楽しむためにのんびり上るなら下り寄りのBIKE、登りも頑張って登る達成感を楽しむなら車重軽めのダウンカントリーやAM BIKE。レース参戦が目的ならカテゴリーに合ったBIKEを選びましょう。里山遊びがメインならご自身がどんな遊び方がしたいのか、どんな見た目のBIKEが好きなのかで決めても構いません。選んだBIKEが得意な区間を愉しめばいいのです。
 

フルサス?ハードテール?

マウンテンバイクには前輪のみにサスペンションを装備したハードテール(HT)バイクと前後ともにサスペンションを装備したフルサスペンション(FS)バイクがあります。
ハードテール
ハードテールは複雑なリンクなどがないので構造的にもシンプルで軽量。リアタイやのコントロールは自身のテクニックで賄う。操る楽しさは随一!スキルを超えたスピードで走ると暴れ馬のようになります!
フルサスは後輪にもサスペンションがありリアタイヤの吸収動作やトラクション(路面をつかむ力)のコントロールを助けてくれる。ハイスピードでもしっかりサスペンションが仕事をして安定した走りがしやすいです!反面、重量は重くなりやすい。
ここまでの内容だとフルサスがいいと思われますが、これまたそうとは言い切れません。
ハードテールには操るというマウンテンバイクの楽しみの要素がしっかり詰まっています。スキルの練習なども動きがわかりやすくやりやすいし、また価格面でも同じスペックならハードテールの方が安くなります。
フルサスはサスペンションが動くのでしっかり意識的にバイクをコントロールしないとスキルを超えた速度に簡単に到達してしまいます。こんなところも走れた!という達成感を簡単に味わえるとも言えます。
 
AMのHT?XCのFS?XCのHT?AMのFS?
ここまで読んでくれた方は何を言っているかはわかって頂けるはず!
 
初めての本格MTB、私がおススメするならAMのHT!オールマウンテン系のハードテールバイクです。予算に余裕がある方はAMのFSでOK!
COMMENCAL META HT AM
名前の通りですね!登りが得意!というわけではありませんが、ハードテールならではの軽快感とハードテールとは侮るなかれ!下りの懐の深さも秀逸です。さすがCOMMENCAL!これならどんなフィールドでも楽しめます!価格もフルサスと比べると抑え気味。
 

どこで走ればいいの?

これがマウンテンバイクを始めるうえで一番のネックとなるところかと思います。
登山道などの里山やMTB専用のコースを走るのですが、里山に関してはとにかく情報が出てこない...
そこはまずショップで相談してください!ライドワークスではMTBをご購入いただいたお客様を対象に里山ライドや各地専用コースへの遠征も開催しております。同じショップに集うMTBerどうしのつながりの場としても活用いただいております。
幸いにもお店が位置する神戸市は住宅エリアから里山が超近いのでフィールドには困りません。
さらに神戸市では全国でも珍しい自治体が主導でMTBコース”MountainBikeForestKOBE”を造成中です。
現在は初心者コースがオープン、今春中(2026年3月8日予定)には中級コースもオープンします。KOBEの山のアクティビティとしてMTBが認められてきています。レンタルバイクもありこれからMTBを始めたい!という方の体験の場にもお勧めです!
 
山は様々なアクティビティの愛好家たちが利用しています。決して自分たちだけのものではありません。山を汚したり、トレイルを痛めるような行為はやめましょう。
また、ハイカーや登山の方とすれ違ったりする場合は、バイクを降りて通行し、挨拶も忘れずに!
 
 

マウンテンバイクの魅力とは?

私が考えるマウンテンバイクの魅力をお伝えさせてください。
まず私がマウンテンバイクを始めることになった動機、若かりし頃にMTBってなんかわからんけど厳つくてかっこいい!しかもフレーム変な形でサスペンションとかついてるしスゲー!というところから始まりました。そうメカメカしくてかっこいいのも魅力の一つです。
そんなメカメカしいサスペンションやディスクブレーキ、とても大事な仕事をしてくれるパーツたちなんです。それをあーでもないこーでもないといいながら自分仕様にグレードアップさせたりするのも楽しい!
オフロードを走行したらアスファルト路面とは全然違った感覚。しかも大自然の中で超気持ちい!心のデトックスです。スキーやスノーボードに行くのと近い感覚かもしれません。いけなかったセクションをクリア出来たら楽しさも倍増です!
もちろん転倒のリスクもあるスポーツです。しっかりヘルメットやプロテクターも装着しましょう!
自転車で遊んでいる!という感覚が強いのが最大の魅力だと思います。
仲間と自転車を見ながらおしゃべりしている時間も含めてMTBを愉しんでください!!