ひさしぶりの映画紹介はスティーブ・マックイーン、
ダスティン・ホフマンの2大スター共演で話題になった
逃走型アクション映画 パピヨンです。
無実の罪で終身刑務所に送られた胸に蝶の刺青があることから
パピヨンと呼ばれた男が、幾度となく脱走を繰り返し、ついには
脱獄不可能といわれた悪魔島から脱出するまでの苦渋にみちた
半生を描いた作品
この映画の見所は、たくさんありますが、やはり、パピヨンと
ダスティン・ホフマン演じるドガとのからみにつきる気がします。
特にパピヨンとドガが、再会を果たすが、脱走の意志のなくなった
ドガと再び、別れるシーンには、泣けます。
2人が抱き合うシーンは、2人にしかわからない男と男の友情に
あふれ、この映画屈指の名シーンになっています。
それと、この映画は、実話なんです!
結局、この映画の主人公、パピヨンこと、アンリ・シャリエールは、
ドガと別れ、断崖から海に飛び込み、波に乗ってベネズエラに逃走、
13年ぶりに自由をてにして、その後、自伝を出版し、
反響を得たシャリエールは、フランスの英雄に祭り上げられ、
フランス政府の特赦を受け、再び母国の地を踏みます。
ちなみに、この映画のスティーブ・マックイーンのギャラが
当時最高の200万ドル(8億円)
ダスティン・ホフマンのギャラが125万ドル(3億7500万円)
だったのは、当時話題になったようです。
