おっす!!
いつもありがとうございます!!
やっと!
やっと!
や~~~っと終わりましたアルバム制作!!
いや~、今回は時間かかりました。汗
なんだかんだ3ヶ月半ぐらいやってましたかね。
今までで1番長い期間ですね。たぶん!
しかも、過去最高に苦しみました(笑)
その代わり、すんげ~良いアルバムになったと俺は思います。
秋冬仕様と言うことで、ここ数年のアルバムとはコンセプトが異なります。
詳しくはリリース直前に書きますが、ド派手な曲よりしっとり聴ける曲が多いです。
自分で言うのもなんですが、良い曲が揃ってて音楽的な幅もさらに広げてます。
また新しいDJGOサウンド+いつもテイストって感じなんで、期待しててください!!
では、REC最終日の写真から!
気合い入りまくってます!笑
音楽マシーンに変身中!w
だって、最終日は3曲RECですからね。汗
いつもの定位置。
この日は、Elle Teresaが最後の声を入れに来てくれました。
所属レーベルの代表を務めるニケも来てくれました。
ありがとう!!
んで、夕方。
「月がデカいよ!!」とKayzabro君がメールくれたのでソッコー外出て撮影。
天気悪くて見れなかったスーパームーンの翌日なんでまだデカいんですね。
住宅街なんでデカさを強調する対象物が無くこんな感じですが、デカかったです!
全然気にしてなかったんで教えてもらって良かったです。
ありがとうございます!
そして、KZB登場です!!!
Kayzabroではなく、「KZB」です!!
最終日にふさわしいFeatアーティスト!!
ありがとうございました!!
で、今回も@jun_azzurro69君と@enak69ちゃんがわざわざ差し入れ届けてくれました。涙
毎年必ずアルバムRECの時にいただいてます。
本当ありがたいです。いつもありがとう。
夜中のスタジオ。
早朝のスタジオ。
そして、遂に終了!!
はぁ~疲れたwww アンド 充実感!!
しかし、最近会う人会う人に痩せたって言われるんですが。
たしかにそうですねw
制作期間はほとんど筋トレしてなかったしアルバムやってると痩せるんですよね。汗
3キロぐらい体重落ちました。
でも、毎年この時期は必ずと言っていいほど風邪をひくんですが今年は風邪ひく暇が無かったみたいね(笑)
気を抜かず集中してれば大丈夫ってことですねw
その日の夜、これ旨かった~!
ここのパンはどれも旨いんですよ~!
フランスパンベース中心なんで食感も最高です。
これはマロンだっけな。
マロン食った後、渋谷へ。
久々会ったJ-GRENケンちゃんのJEEPアンリミテッド ルビコン!
いや~、カッコイイっすわ~!!!
翌日の昼過ぎ、また渋谷へ。
FILLMOREとTHIS DJの次作打ち合わせでした。
アルバムの次はTHIS DJの制作が待ってます!
楽しみっす!!
んで、そのままFILLMOREと一緒にセンター街へ。
アヴァランチ新店舗のレセプションパーティー!!
センター街入ってすぐの場所です。半端ねぇ~っす!!
FILLMORE DJプレイ。
DJ SN-Z!!
んで、俺。with トリス・クリサワ
FILLMOREの代わりにポージング(笑)
もう色んな方々が来てました。
AK、HOKT、SOUKIちゃん、GAYA、LOW-D+書ききれないほどです。
色んな人にお会い出来て楽しかった~!
Kayzabro君、オープンおめでとうございます!!!
帰る前にcak73と八田君でカフェタイム。
その後、cak73を高速バスの乗り場まで送って帰りました。
んで、帰宅してすぐ。
アルバム音源を隅から隅まで色んな環境で鬼チェック。
これが終われば海外マスタリングへ旅立ちます。
現状、ボリュームなどの修正は全て終わりましたが。
さっき1曲だけノイズを見つけてしまい、今直してます。
それが終われば完璧です!
音質などのこだわりも過去最強だと思います。
今日の午後。ってか昨日の午後か。
新幹線チケット買いに行きがてら地元を撮る。
生まれ育ったAsagaaaaya!!最高です。
さて!
それではフライング情報解禁いっちゃいます!ww
今回のアルバムです!!
2016.12.28 リリース!「NATURE ZU FAHREN」
これ、なかなか読めないですよね。汗
英語とドイツ語を混ぜてます。
読み方は「ネイチャー・ツー・ファーレン」
FAHRENって言葉を知ってる人は、ドイツ語を知ってる人か、BMWファン(笑)
そうです、BMWのキャッチフレーズは"Freude am Fahren"(駆け抜ける喜び)です。
その一部に「NATURE」をかけたわけですが、「NATURE」のドイツ語は「NATUR」、ナトゥアと読みます。
ただ、それじゃあまりにもわかりづらいので、そこだけネイチャーにしました。
そして、何故?ネイチャーなのか?と言いますと。
ご存知の方もいると思いますが、元々俺は自然にまつわる情景描写を詩に入れるのが好きなんです。
で、今回のアルバムはいつも以上にその部分を強調してます。
なので、「NATURE」という言葉をタイトルに入れたかったのです。
ですが、ジャケを見ての通りどこが「自然」??ww 車ガッツリですやん?ww
って感じですよね(笑)
実はこの「NATURE ZU FAHREN」の意味は…「駆け抜ける本能」となります。
強調したかった「ネイチャー」を印象付ながらも、本来の自分スタイルが本当の意味なのです。
今回はずっと使い続けた「BLUE」にまつわる言葉をあえて封印したんでアルバムタイトルはかなり悩みましたが、このタイトルは凄く気に入ってます。
ではでは、トラックリストいきます!