大和住〇に愛をこめて。

 今日も日記を書きます。

 

 前回は書いたことは、そもそも大和住〇で何が起きたのか。私の私生活が社内に漏れているようで、非常にやりずらくなりました。上司のI丸慎司に私が女性社員を見ている噂について訊ねたところ、知らないとまた嘘をつかれた。また、I丸には「金融業界では彼は有名だ。」と嘘もつかれて税理士の勉強を始めようとしたのでした。

 

今日は税理士の勉強を始めた時のことを書きます。

私が初めて学校に行ったとき、私は後ろの方の席に座ることにしました。私は前の方を見ていると、前の席の女がたまに少し振り向き私の方を見ているような気がしていました。私はなんとなく彼女のことが気になりました。彼女の名前はM山まどかと言います。その後、私も気になったので授業中に何回か目が合うようになりました。しかし、このままほうっておくと会社で起きたことと同じになりかねないと思い、ある日の授業の昼休みにM山に話しかけてみましたが、会社の人のように特に警戒している様子もなかったです。

 

その日か次の週の日に授業の終わりに帰ろうとすると村山さんがいました。彼女が来るのを待ったのですが、前を通り過ぎたM山は電話しながら歩いて通り過ぎていったので、私は話しかけずそのまま帰ることにしました。

ある日、会社からM山に連絡が。相手は当時専務だったH尾博明です。

M山さんは上記の私の行動についてH尾に伝えました。花尾は、「ストーカーしているということじゃないのか?、ストーカーしたことにしろ!」とM山を強引に脅しました。その後、会社で私は「ストーカーしている」といううわさを聞きました。

 

また、ある日会社で専務取締役T内宏が電話で「見ていませんか?見ていたら連絡を下さい。」と話していました。私はおそらく学校に電話していました。T内は、「見ているんじゃないですか?」と電話をしたのだと思います。むしろ、「先生は成績が下がりました。見ていて何が悪いんですか?」と言っていました。T内は「それは見ていたら悪いでしょう。」と強い口調で言い返していました。私は、ますます会社を警戒する様になりました。その後、授業中にK先生は「ジーっと、見ないように。」、「ちらちら見ないように。」とほのめかしました。私も見ませんでした。

 

会社では、私の普段の家での生活についてほのめかしたりしていました。夜勉強をしていると、翌日I丸慎司が「彼は夜行性だ。」と言います。その日の夜、家でブレーカーを切ったり電気メーターを確認したりして、どこに盗撮器が仕掛けられているのかを探しましたが見つかりませんでした。外には、毎日のように家の近所に停車されている車がありました。たまに外で車の音がすると、部屋を出て車を確認したり、部屋の電気メーターを確認したりしていましたが、何もわかりませんでした。それでも、翌日その日に隣のデスクのW辺一男が、「明るくなったのを確認しているのかと思った。メーター見ていたんだ。」と言いました。彼は、以前に「俺辞めるかもしれない…。」と言ったり、「…脱出だ。」と言ったり、私に辞めてほしい事をほのめかしていました。また、ある日、私は家で盗撮を恐れて、布団にくるまって自慰行為をすると、やはり翌朝には会社のN村は、「隠れてやるからダメなんだよ。俺なら堂々と見せる。」と皮肉交じりに言っていました。「被害者の自分の気持ちが全然理解されていない。」と感じて凹むのと同時に怒りを感じました。

 

また、この学校ではM田かなとも会いました。M田はすれ違いざまに私に「お疲れ様です。」と声を掛けてきました。私も振り返り「お疲れ様です。」と返事をしました。顔は良く見えませんでしたが、彼女が「ヨシッ。」とささやきました。何のことかわからず特に気にしませんでした。翌週、授業が終わった後勉強しているときに、彼女に話しかけてみました。彼女は自分の仕事、特に人間関係が大変だという事を私に打ち明けてくれました。私も、仕事が大変だという事を言いました。特に、「FM等は実力勝負だから…。」と言うと。M田は「バカ…。」と半笑いでつぶやきました。私はこの人は警戒した方が良いと思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回はこれくらいにしておきます。

次回ももう少し続きを書きます。

是非、期待しないでください。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。