大和住〇に愛をこめて。

 今日も日記を書きます。

 まずは、これを読まないと話の内容が分からないので、これを読んでください。

 

大和住〇株式会社との結婚を賭けた闘い ~集団ストーカー~ | 大和住〇株式会社との結婚を賭けた闘い【集団ストーカー】

大和住〇との結婚を賭けた闘い2 ~集団ストーカー~ | 大和住〇株式会社との結婚を賭けた闘い【集団ストーカー】

 

 前回は書いたことは、そもそも大和住〇で何が起きたのか。I丸慎司部長に


 

 ある時期からN村有美さんがU業務部に異動して、また私の席の近くに来てしまいました。N村有美さんは、私のデスクの前を通り過ぎたり、たまに横を見ると横を通っていたり、たまに私の視界に入ってくることもありましたが、その時にはもう意識もせずに視界に入らないように顔をそらすようにしていました。

 しかし、まだ女性社員達の私への批判は止まりません。ある日、I丸慎司U開発部長は、「女性社員には彼(私)に聞こえるように彼のことを言うのは止めさせる。その代り人事に報告するようにする。」と独り言を言いました。(それを聞いてから、N村有美さんが私の前を通る事が多くなった気もします。)

 

 私は、このままではもう辞めなければならないと思い転職を考えました。I丸慎司部長は「もう金融業界では彼は有名だからね。別の業界にした方がいいよ。」と独り言を言いました。私はO原に行き、税理士の資格の勉強をしてみました。なぜかすぐに予備校に通っていることが社内の人達にがばれてしまい、問題視されてしまいました。T内宏さんが「何の勉強を始めたのか!何の勉強をしているんだ!?普通会社に言うよな?」と怒り、隣のデスクのW辺さんも「何の勉強しているのか教えてほしいなぁ。」、「シスアドとかかなぁ。」と一人言で私にほのめかしてきました。

 

 私は、友人のGさんにこれらを相談しました。社内の噂話、女性社員に噂話をされていた事、それが消えたと思ったら私生活の噂話が始まった事等…。彼は、「それはあり得ない。」と言いました。「本当かどうかレコーダーで録音するなりして確認しろ。」とも付け加えました。また、「女性問題があるから転職しなければいけないかもしれないから、税理士の勉強をし始めた。I丸部長がすでに金融業界で広まっているから別業界にしないといけないかもしれない。」と言うと、「それは早計だったんじゃないか?まず、金融関係での転職を考えた方が良いんじゃないか?」と諭します。また、「会社の人に資格の勉強を始めたことを知られていて、それを報告しろと言われている。」とも相談してみると、「会社に報告することは悪くないんじゃないか?どうせなら、女性問題が原因で資格の勉強をし始めました。あなたたちのせいですよ。くらい言った方がいいんじゃないか?こういうことは早く言っておいた方がいいよ。」とも言ってくれました。

 

 翌日、私はGさんのアドバイス通り、I丸慎司部長に税理士の資格の勉強をし始めたこと、女性問題が原因で勉強を始めた事を伝えました。女性問題については、「私が女性を見ていないのに見ていると言われる。」と言いました。I丸部長は「T経理部のS水さんか?」と私に聞き返してきました。私は「D部のS水さんです。」と言いました。また、私「今はS水さんではなく、N村さんです。」と付け加えました。私は「何か知りませんか?」と聞きましたが、I丸部長は「何も知らない。じゃあちょっと聞いてみるよ。」と言い、私も「お願いします。」と言いました。また、税理士の勉強について「いつまでに資格を取得する予定か?」と訊かれ「3年くらいをめどに考えています。」と伝えました。I丸部長は「資格をとったらどうする?」と訊かれ、返答に困りましたが、「まぁ、それは資格を取ってから考えればよいか。」と言いました。

 しかし、その後I丸部長に女性社員の噂話について確認してみても、「知らないって。」と知らぬ存ぜぬでした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回はこれくらいにしておきます。

次回ももう少し続きを書きます。

是非、期待しないでください。

良かったら読んでください。