20220419

10:49

暴力が止まない。

頭がおかしくされて反論できない。

昼間から寒気を入れられたり冷や汗をかいたり、裸の女性の裸の映像、画像を入れられたり…、気がおかしくなりそうだった。

集団ストーカー達が調子付いて、色々とやらかしてしまっている。

私が寝ている間に女性Iが裸を見られたと言う。

I丸慎司の言う通りにするとこんなに酷い。


15:02

音声はルール通りに結婚企画をやろうとしている。

覚えていない事、後からつけたルールがある事、無視して暴力が多い事、色々難点がある。


15:05

音声の発言の意味。

コラ

 失敗した時の合図。具体的内容は聞けない。

キライ

 この世のものとは思えない。

何とかしろ。

 そのままの意味。


15:17

自分が至らなかったからこのような結果を招いた事を思い知った方が良い。悪いのは相手であるが、自分で止められなかったし、止める人もいなかった。

相手のせいにしても何も始まらない。悪いのは相手だが負けているのは自分だ。勝ちたいならどうにかしないと。謝る、謙るとか。

周りの人達が助けないのは、社会の縮図である。

(K口先輩より)


一方で

私は何も悪くない。大和住◯はそんなに意地悪か!

他の人達も皮肉を望むな。地元の悪ふざけは極悪だ。大和住◯の意地悪も周りの人たちの皮肉も地元の極悪は相手も認めており、それでも私をいじめ続ける。やりすぎだ。


元々の企画は

私の結婚の企画のはずだ。私に好意を持つ女性が私を見て結婚を決めるという話。だが、男達の横暴、

知人達のイカサマなどにより破滅に終わった。男達は女を手玉に取り、地元は金を貰う算段だ。今となっては、地元の人達は私を殺すとまで言うようになった。


しかし、これもお前が盗撮されたからだと言われそうだ。本当の諸悪の根源は、やはり盗撮を始めたK本拓三達だ。


ここまで状況が一方的だと、どう反撃をして良いのかも分からない。


改めて

元々企画の趣旨であった結婚がカギを握ると聞くが、大和住◯は女にアプローチする前に私に謝罪を強要するし地元も暴力を振るうので私も嫌になる。(最近は何度か謝っているが、攻撃されてナンパは失敗に終わった。)

ルールを守るのであれば謝るのは良いのだが、ルールは守られず私は攻撃を受ける。やはり、ここまで時が経っても企画通りにやるというのは難しいようだ。大和住◯始め集団ストーカー達がルールを守らないのは、私の事はどうでもよくて、自分達の罪を私になすりつけるためにやっているだけだとの事。


相手の言い分を受け入れると、私はあまりにも劣悪な環境を自業自得と自覚して生活をしなければいけないようだ。

15:44


音声は、自分達の言った事を書けと言う。

聞いた事を掻い摘んで書いているが、全部書くと本当はもっと酷い。


私はお金を支払ってもらわないと、人生台無しにしてしまうようだ。どうしても、大和住銀は私を貧乏にしたがる。非常に悔しい。


今は音沙汰のない生活をしていたい。せっかく田舎にいるのだから満喫したい。

16:00


K口先輩に大和住◯を口説いていただいたが、大和住◯(K本裕嗣)の答えはNoだった。理由はS水志乃が嫌いだから。と言う。

私が聞き返してみると、私が清水さんの事を嫌いだから。清水さんを好きだったら清水さんを抱いてもらう。と答える。

昔にI丸慎司さんが言っていたような気がする。

私を散々にいじめて、最後にはS水志乃さんを抱かせる事。I丸慎司さんはS水志乃さんを抱く事を残飯処理とも言っていた。明らかにI丸慎司さんの皮肉であり、会社は皮肉を実現しようとしているようだ。どうか考え直してほしい。


しかし、色々な疑問が浮かび上がる。

何故社外に広めたのか?

何故私を退職まで追い込んだのか?

元々、今でも清水さんは結婚を望んでいたのだろうか?

私の意志が一つも反映されていないのは何故か?


17:17

この企画はI丸慎司が私的な顔を覗かせすぎだ。


上記では自己反省したが、やはりそれはおかしい。そもそも、女性社員を見てしまうようになったり、太らせられたり、脳を止められたり、告白できなかったり、様々な悪質な身体操作のせいで私は多くのことができなくなってしまった。私を操作していた犯人は地元の同級生M野啓太達一味だ。彼等が私をおかしな奴に仕立て上げて大和住◯を退職させた。本当に私はとてつもない被害に遭ったと思ってよい。

C葉渉(アント)はK本拓三の非礼が原因だと言う。K本拓三、I丸慎司と地元のヤクザ達が関わって私をいじめた。これは解決しなければいけない問題だと思う。どうか協力してほしい。


18:39

最近、大和住◯は世間に非難を受けていたと聞く。あいつも悪いだろうと大和住◯の言い訳があり、最近も私がいじめられていたという話だとの事