ridente sciatore -44ページ目

ポール(ストック)を

上級クラスへのおレッスン

私の嫌いな一般の上級クラスのレッスン。

何故かと言うと、やる気のない小学生とか中学生が

大人に混じっているからです。


お喋りしたり、雪をストックで突いてみたり、欠伸したり、Etc


そんな感じになりやすいので

今日はプライベートと思っておりましたが

チーフから上級に回ってくださいと変更の依頼。


レッスン冒頭に挨拶をし

開口一番「未成年の君たち、喋るな、悪戯するな、人の話を聞け、他の人の滑りをよく見なさい」と

告げまして、欠伸している子には、間髪いれず「眠いか?」と

超コワイ講師を演じましたぁ。ガンガン滑ってしまいましたから

子供たちはそれなりに楽しんでくれたようです。

そして、少しずつ進歩してくれてます。

大きな声を出してレッスンするとさすがに疲れますねぇ。


初の初心担当

あまり、スキー学校などでレッスンはしないようにしているのですが

本日は、午後から受付からの依頼で「初心者」を担当することになりました。

レッスンを受けに来られた方は、長崎の諫早から出張で札幌に滞在しておられた

Usui様。


整形外科のDrらしく札幌には、骨盤の手術で有名なクリニックにオペのお勉強に

いらしたそうです。


スキーは生まれて初めてとのことでしたので

不安になっては行けないと思いまして、ブーツだけで歩行のトレーニングから

やって頂きましたぁ。最初はその場でジャンプして、脚部の曲げ伸ばしを意識してもらい

つぎはストックをもちつつ直進。ついでに次はナンバ歩行。

8の字歩行。


スキーを履いていただき、二の字で登行、斜行的に二の字で登行。

山へ向かってV字を作りながらゆっくり方向転換。

V字が作れたのでV字で登行。


少し登ったところで、八の字を作ってもらい脚部の伸屈を理解してもらい

ゆっくり直進するように滑走。はい、滑走が出来ましたから

リフトに搭乗していただきました。


難関は、リフトを降りる場合でして、「おりば」で椅子から立ち上がるようにして

ストックで漕いで頂き、リフト降り場の傾斜を簡単にクリアしていただきました。

リフトに乗車する目標を予め3本と設定しておりましたが

目標をクリアし5本乗車して頂き、転倒もゼロでした。

ついでに、御自分の滑りもビデオに撮影し、後傾になっているところと

うまくできているところをその場で再生して見てもらい

イメージも掴んでもらいました。


あっという間に2時間が経過し、お怪我もなくホテルへお戻りになられました。


冬場にまた出張で来られることがありましたら、寄って頂ければと思います。


そのあとはナイトレースのポールセットHelpと前走、後片付けで

帰宅は22:30でしたぁ。


私の前に滑っていた少年は知り合いの元Demoさんのご子息で

タイム結構早かったです。

しかし、今日の雪は滑りませんでしたぁ。