もう時代遅れですが、重松清著書の「ナイフ」を読みました。
「いじめ」についての話ばかりですが、俺は中学校時代3年間通して「いじめ」について考える授業にしっかり参加していたので、自分の意見を持ちながら読むことができたので、興味をそそられ気持ちが本に引きずりこまれる感じがしてスゴくおもしろかったです。
あ～もう少し早く本がおもしろいと思っていればこんなことにはならなかったのかな。
もしかすると、俺は教育向けの職に就いた方がいいのかもしれないな・・・
しっかり自分の適正も見通して学部検討をしたいです。でも、医学部いきたい！
そういえば、今日はしっかり赤チャート進めることができました。
つまずくコトもありますが、なんとかして図形を克服していきたいと思います。