年を取るとどうしても心配になってくるのは、頭の毛のことです。
今は技術の進歩で髪の毛を増やしたり再生させたりすることができます。
iPS細胞での治療も期待されておりこの先、ハゲに悩まされなくなります。
しかし、本当にハゲはいけないのでしょうか。
そもそも髪の毛の役割がなくなっているから抜けるのであって必要だったら抜けないでしょう。
原始時代は人間は全身に毛があったとされています。
しかし、今ではほとんど毛がありません。
それはどうしてなのか。
原始時代は狩りをしていて草木などから体を守るために全身に毛が生えていたからです。
今は服もあるしそもそも狩りをすることが少なくなってきており全身に毛なんて必要ありません。
髪の毛は頭を守るといわれていますがじゃあ、どうしてヘルメットをかぶるのですか。
今回言いたかったことは、技術の発展でハゲに悩まされないのではなくそのうち人間から髪の毛がなくなるということです。
100年は早すぎるかもしれませんが500年もあれば実現しない話でもなさそうです。
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