クリスティーン

著者: 深町 真理子, スティーヴン キング, Stephen King
タイトル: クリスティーン〈下巻〉
背が低く運動はからっきし、頭も決して良いとは言えない学校の"はみだしもの"アーニー・カニンガム。車にだけは尋常ならざる熱意を持つ彼は、親友であるデニスとアルバイトからの帰宅途中、一台の車にめぐり合います。それはとんでもなく古いボロボロの車でしたが、アーニーは一目でその車に心奪われてしまいます。車の名はクリスティーン。彼はすぐにクリスティーンを購入すると、のめり込むように修理に明け暮れます。しだいに、元の姿を取り戻し始めるクリスティーン。しかし、クリスティーンの修復と共に、アーニーとデニスそして彼らの周りで不可解な現象が多発するのでした。
車への依存度が強いアメリカならではの物語。日本人には少し理解しがたいストーリー構成かもしれません。車に対する執着心について共感が持てる人にとっては面白い作品でしょう。