”「アリス紗良オット」さん、「多発性硬化症」”そう、表現の微妙さは、患者にとっては大事な点です。…なんとか仕事のミスと格闘中の身としては治るといわれると困る。甘えているとか、気迫が足りないとか言われつつ、すみませんでした、で乗り切る日々なので。Keikoさんのアプローチに賛同します。リブログさせていただきます。