ドラゴンゲートの5月といえば、ひとつは愛知県体育館でのビッグマッチ「デッド・オア・アライブ」。もうひとつは
シングルNo.1決定戦「キング・オブ・ゲート」!

毎年、5月5日愛知県体育館大会の次の大会から始まるキングオブゲート。今年で12回目を迎えます(昔は冬に行われていました)。
これまでのキングオブゲートは、16選手参加のトーナメント戦で、約1ヶ月で終わりました。しかし昨年から、参加選手が急激に増加し、24選手参加のリーグ戦になったため、優勝決定戦は6月下旬に行われるくらい、長い戦いとなりました。

今年も昨年と同様、24選手参加のリーグ戦。4つのブロックをつくり、6選手が総当たりします。その6選手のうち、最もポイント(勝ち2点、引き分け1点、負け・両者リングアウト・試合不成立などは0点)が多い選手が決勝トーナメントへ進出、4選手によるトーナメント戦を制した選手が、キングオブゲート優勝となります。
昨年の優勝者はYAMATO

気になる参加選手は、一番上の写真に載っております。
(文字数の関係で敬称略となります)
Aブロック
ヤマト、キッド、エイタ、フジイ、クネス、清水
Bブロック
Tホーク、ススム、Kzy、マリア、ガンマ、ベンケー
Cブロック
土井、CIMA、カゲトラ、斎了、サイバー、山村
Dブロック
鷹木、ハルク、望月、神田、堀口、リンダ
以上の24選手です。

ブロックで最も点を稼ぐのは誰か、そして優勝者を予想したいところですが、このキングオブゲート、8年連続で愛知県体育館大会の直後、4年連続で金網戦の直後に開催されます。なのでその5月5日に何が起こるかで、かなり勢力図が変わるため、大分予想しづらいです。

ということで、注目試合を紹介し、その後少し予想します。

Aブロック
キッド対エイタ (5月15日 神戸サンボー)
新旧中軽量級エース対決ともいえますが、この2選手、同じオーバージェネレーション所属というだけではありません。昨年2月にエイタがキッドに弟子入りを懇願。その2ヶ月後にキッドの了承をもらい、晴れて師弟関係になりました。その後、夏のタッグリーグ戦で優勝した実力派コンビでもあります。そんな2選手による師弟対決、どちらが勝つのかかなり気になります。

Bブロック
Tホーク対ベンケー (5月9日 東京後楽園)
現ドラゲーの新世代のエース Tホーク対現ドラゲーの新世代の中でかなり成長している ベンケー。次期エース決定戦という雰囲気がします。

Cブロック
CIMA対山村 (5月9日 東京後楽園)
こちらもオーバージェネレーションの師弟対決。今年に入って急成長中の山村が闘うのは、ドラゲーの象徴 CIMA! この試合が一番楽しみです。ぜひ山村がCIMAを打ち負かす番狂わせを起こしてほしい!

Dブロック
鷹木対ハルク (6月1日 東京後楽園)
このカードを見ただけで興奮します。この2人は共にドラゲー1期生。同期です。昔から犬猿の仲、永遠のライバルと呼ばれてきました。
この2選手の最後のシングルマッチは2014年の12月、ハルクが勝利しました。あれから2年半年。ハルクは肩の負傷があり、ユニット解散と結成があり、鷹木はヒールターンからユニット結成、ドリームゲート王座を2度も獲得しました。
このシングルマッチはドラゲーが生んだ、黄金カードです。

続いて予想。
Aブロック1位 ビッグR清水
Bブロック1位 T-Hawk
Cブロック1位 土井成樹
Dブロック1位 鷹木信悟
優勝はビッグR清水だと予想します。昨年の準優勝者なので、今年は優勝かな、と思います。

さて、新日本のG1にならぶシングル最強リーグ、キングオブゲートまであと9日!
というより、先ずは5月5日愛知県体育館大会!
最高にワクワクできるシリーズがもう、すぐそこに迫っています!