第7回目でいきなりこのテーマですが、
ブログを書き始めるきっかけになったテーマなので、早速書いていきます
ただの一般人である私が書くブログなんて
ほとんど影響力を持っていませんが、
プロレスの未来のために、これだけは何と
してでも書きたいですね 
もしあなたがプロレス好きで、このブログの記事を気に入って下さったら、他のプロレス好きの方にも紹介してほしいです
プロレスを繁栄させるためにできることを
書いていきます

世界には数々の国に、無数のプロレス団体が存在します
その中でも規模の大きい団体が、プロレス界を引っ張っていっている、といっても
過言ではないですよね
プロレスのネットサイトを見たり、ヤフー
知恵袋でプロレスに関係している質疑応答を見たり、プロレスの本や週刊誌(週刊プロレス)を読んでいくうちに、規模の大きい団体のランキングをつくることができたので、書いていきます
1位 WWE アメリカ
2位 新日本プロレス 日本
3位 TNA アメリカ
4位 CMLL メキシコ
5位 ドラゴンゲート 日本
5つ並べましたが、この5つの中には圧倒的な格差があります
1位のWWEと2位の新日本の売り上げは、
雲泥の差があります なんとWWEは、新日本の約25倍の売り上げをほこっています
WWEって本当に大きいですね 新日本は、
新たなビジネス戦略でWWEとの差を少しでも埋めることができるのでしょうか
3位のTNAは現在かなり深刻です アメリカno. 2と言われていますが、財政難で、
このまま下り坂を辿るそうです

これを見ると、皆さん、WWEが一番影響力を持ち、プロレス界を最も力強く引っ張っているとわかるでしょう 

今後、プロレス界を引っ張っていくのは
WWE、そして最近徐々に輝きを取り戻している新日本プロレスでしょう

しかし業界最大手のWWEでも、アメリカ4大スポーツ(野球、アメフト、バスケ、アイスホッケー)には匹敵できていません
ナスカー(アメリカのカーレース)と同じくらいの規模だそうです また、私はまだアメリカに行ったことが無いので体感したことはありませんが、WWE及びプロレスを
嫌っているという人も多くいるそうです
WWEは、ファンが多い分、アンチWWEも
多いというわけですね
それにまずWWEは、全盛期(2000年くらい)
に比べて大分衰えています

そんなWWEですが、もしWWEが崩壊してしまったら、プロレス界は間違いなく消滅するでしょう 少なくとも現在は
つまり、プロレス界を繁栄させるためには
WWEを中心に盛り返していくしかありません

次回から、WWEを発展(繁栄)させるために、皆さんにもできることを書いていきます
とにかく、もし、このブログを面白いと
思って下さったら、是非他のプロレス好きの方や、友人、知人にも紹介してください