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モグ1イベントについて、「超初心者でどうやったらいいのか全くわからない」っていう人向けにイベントの解説をしようと思います
モグ1イベントとは?基本的な遊び方について
モグ1グランプリイベント(モグ1)とは、他イベントとは違い唯一完全クラブ加入者向けのイベントとなっています。
毎月月末に開催され、クラブ対抗で得点を競います。
クラブ未加入の方はまずはクラブに加入しましょう。
クラブ未加入の方はまずはクラブに加入しましょう。
●イベントの基本的なあそびかた
基本的な戦い方はモグの鉄人イベントと同じく、審査員キャラに料理をふるまい、時間内に満足度がたまれば得点を貰えるという仕組み。
鉄人イベントではこれが個人で行われていましたが、モグ1ではクラブ内の全員が同じ審査員に料理をふるまうことができます。
鉄人イベントではこれが個人で行われていましたが、モグ1ではクラブ内の全員が同じ審査員に料理をふるまうことができます。
クラブメンバーと力を合わせて審査員を満足させましょう。
審査員キャラは他の人のキッチンで料理を食べていると出現し、現在どの審査員に出会ったか、満足度はどのくらいかなどの情報はリアルタイムでクラブ内の全員に共有されます。
●リーグの開催時間について
モグ1イベントではイベントの開催時間が1日のなかで区切られており、
- 初日から5日目までは
ランチの部(8:00~14:00)/ディナーの部(18:00~0:00)の二部構成 - 最終日の決勝戦のみ一日開催(8:00~23:30)になります。
(2018.09.25~のモグ1イベント調べ)
イベントに参加するためにはこの時間モグにINする必要があります。
各リーグ10クラブ対抗で得点を競います。事前準備
●ガチャ回し、おうちパーツの装備
まずはガチャを回して模様替えアイテムをGETしましょう。ここは全イベント共通。
他イベント開催時のガチャはその時のイベントに沿ったおうちパーツのみが当たりますが、モグ1開催時のガチャには過去のおうちパーツが出てくることがあります。
モグ1で新しく追加されたアイテムは王様専用パーツといい、装備した場合おうちパーツの味力の倍率が上がるのでとても強力です。
ガチャのおうちパーツが手持ちのものと被ってしまった場合には、自動でランクアップに使用され、おうちパーツの味力が上がります。
過去に集めたおうちパーツも装備できるので、もようがえから味力MAXにするを選んでおうちをフル装備にしておきましょう。
●レシピのランクアップ
一回のふるまいで満足度を何ポイント得られるかは、鉄人イベントと同じく味力という数値に依存しています。
味力はレシピブック内の料理の画像をタップするか、イベントページのおもてなしメニューを確認する→ランクアップへを選択することで、ふりかけPtを消費して強化することができます。
SSレアやSレアなどの上位のレシピになるほどより強く強化することができるので、手持ちのなかでなるべく上位ランクのレシピにポイントを振っておきましょう。
●モグモグルーレットを回しておく
モグ1イベントの開催期間中は1日のなるべく早い時間から、キラキラのついた料理(グルメ認定レシピ)を食べてスタンプを集めましょう。
特にクラブのマークのフィーバーメーター+1は目が出る度に効果が加算されていくので、後にフィーバーを短い間隔で発生させるために重要になってきます。
イベント時の流れ
イベントの開催時間になったら、まずは他の人のキッチンで料理を食べて審査員を呼び出します。
審査員が現れたら、メンバー全員で料理を振舞って満足させましょう。
審査員は一定時間経過すると帰ってしまうため、時間内に満足させられるよう計算して振舞うと良いです。
振る舞いにはコンボという概念がありAさん→Bさん→Aさん…のように前回ふるまった人と違う人がふるまうことで点数の倍率が上がっていきます。
フィーバーの効果時間は10分間で、その間はクラブ全員の味力が2倍になります。
フィーバーはクラブメンバーであれば誰でも開始のボタンを押すことができますが、先述の通りフィーバーメーターはクラブ内共通のものになっていますので、なるべくクラブメンバーが多くログインできる(かつ、体力のある)タイミングで発動させると良いです。
ごほうびわざは各個人に割り当てられたもので、わざを持っている人が発動させる必要があります。ごほうびわざを持っている場合には積極的に使用するようにしましょう。
審査員が現れたら、メンバー全員で料理を振舞って満足させましょう。
審査員は一定時間経過すると帰ってしまうため、時間内に満足させられるよう計算して振舞うと良いです。
振る舞いにはコンボという概念がありAさん→Bさん→Aさん…のように前回ふるまった人と違う人がふるまうことで点数の倍率が上がっていきます。
●時短と白部屋について
モグ1に熱心に取り組まれている方の間で「時短」「白部屋」といったキーワードが出てくることがあります。
- 時短とは
料理を食べるときのアニメーションが短い料理のこと。(コーヒーやチョコマカロン、ハローキティのカスタードまんなど) - 白部屋とは
キッチンの内装を全て剥がして初期状態にしているお部屋のこと。動作環境によっては内装パーツ(特に動くもの)の表示により処理が重くなってしまうので、処理を軽くするために行う。
(外装のおうちパーツは味力に補正がかかるのでつけておきましょう)
モグ1ではフィーバーをより多く発動させることが重要になってくるため、フィーバーメーターをすばやく溜めるために連続で料理を食べることになるのですが、どちらもその作業をより早く行うための策になります。
前回のリーグで上位入賞しており「超時短」の効果が発動している際にはどの料理を置いてもアニメーションカットで瞬時に食べきることができるため、料理による時短はあまり考えなくても大丈夫です。
●フィーバーについて
モグ1のフィーバーメーターはクラブ内で共有されており、規定の回数料理を食べるとフィーバーが発動できるようになります。
メーターを食べるのに必要な食べた回数はクラブ全員の分が合算され、例えばフィーバーまでに必要な回数が100回であれば、クラブメンバーがあわせて100回食べればフィーバーを起こせるようになります。
メーターがいっぱいになったら、イベントページからフィーバーを発生させることができます。
フィーバーの効果時間は10分間で、その間はクラブ全員の味力が2倍になります。
フィーバーはクラブメンバーであれば誰でも開始のボタンを押すことができますが、先述の通りフィーバーメーターはクラブ内共通のものになっていますので、なるべくクラブメンバーが多くログインできる(かつ、体力のある)タイミングで発動させると良いです。
●ごほうびわざについて
該当のモグ1開催月に実施された他のイベントで手に入るレシピを所持しているクラブメンバーはごほうびわざを発動することができます。
ごほうびわざは各個人に割り当てられたもので、わざを持っている人が発動させる必要があります。ごほうびわざを持っている場合には積極的に使用するようにしましょう。
ごほうびわざは一部毎にそれぞれ1回ずつ使用でき、その部が終了するとリセットされ、次の部で再使用することができます。
(例:ランチの部でごほうび技を使用した場合、同じ日のディナーの部では再度同じわざを使用可能)
効果はクラブ内の全員に適用されるので、他メンバーと発動のタイミングに被りがないように順に使用していくと無駄がないです。
(例:ランチの部でごほうび技を使用した場合、同じ日のディナーの部では再度同じわざを使用可能)
効果はクラブ内の全員に適用されるので、他メンバーと発動のタイミングに被りがないように順に使用していくと無駄がないです。
- フィーバーメーター2倍の効果はフィーバー中には適用されないので、フィーバーの時間帯を避けて使用しましょう
- 体力回復(○人)となっているものは、表記されている人数のクラブメンバーの体力が回復するものですが、自分以外の誰が回復するかはランダムになります
攻略のコツ
・味力の倍率を上げてから総攻撃
得点を上げるために大切なのは、何よりフィーバーや味力2倍の効果のかかっている時に多く振舞うことです。
モグ1のアイテムGETに必要なイベント得点は他のイベントと比べるとかなり難しく設定されており、初心者の場合ですと元々の味力も低く、かなり効率よく立ち回らないとアイテムが手に入りません。
フィーバーや味力2倍はクラブ全員に効果がかかるため、可能であればクラブメンバーと掲示板で打ち合わせをするなどして同じ時間にINして振舞えるようにすると良いです。
・勝てる相手にふるまう
得点を上げるために大切なのは、何よりフィーバーや味力2倍の効果のかかっている時に多く振舞うことです。
モグ1のアイテムGETに必要なイベント得点は他のイベントと比べるとかなり難しく設定されており、初心者の場合ですと元々の味力も低く、かなり効率よく立ち回らないとアイテムが手に入りません。
フィーバーや味力2倍はクラブ全員に効果がかかるため、可能であればクラブメンバーと掲示板で打ち合わせをするなどして同じ時間にINして振舞えるようにすると良いです。
・レア審査員狙い
審査員の中には名前の前に【レア】とついているものがあります。
レア審査員は満足させるのに必要な数値も高いのですが、通常の審査員と比べて満足に必要な味力に対する得点の割合が大きい為、なるべくレア審査員を狙っていきましょう。
レア審査員は満足させるのに必要な数値も高いのですが、通常の審査員と比べて満足に必要な味力に対する得点の割合が大きい為、なるべくレア審査員を狙っていきましょう。
・勝てる相手にふるまう
審査員が滞在する時間には制限があります。
満足させるまでに必要なポイントに対してメンバーの味力が明らかに時間内で追いつかないような場合では、高得点キャラのレア審査員が出現しても無理に振舞おうとせず、あえて見送る決断も必要です。
・コンボを利用すべし!
1人の人が連続してふるまうよりも、交互にふるまったほうがコンボがついて点数が加点されます。
既に違う人がふるまっている審査員が残っていれば、そちらに優先してふるまいましょう。
また、コンボはコンボ数が重なると倍率が増えていくため、味力が低い人→味力が高い人の順でふるまっていけばより多く点数を稼ぐことができます。
モグ1については、初めてプレイする前不穏な噂を耳にしてどんなものかと不安だったのですが、一言で言えばモグ1は体育祭みたいなノリのイベントだと感じました。
チームで連携し力を合わせる競技というのは上手くいくととても楽しいし盛り上がります
こういったイベントが大好きな人が居る反面、チーム全体の点数が結果となるためログインや課金の強要、細かすぎる指示(出来ないことにたいして文句を言われる)が起こってしまったり、苦手だな、あまり好きではないなと感じている人にとってはプレッシャーを感じたり辛くなってしまう原因にもなりやすいのだと思います。
なので、テンションの合うクラブに加入するというのがとても大切で、ガチで取り組みたい人はガチの人が多いクラブ、のんびりやりたい人はのんびりプレイOKのクラブに入ることで摩擦を減らすことができるのかなと。
ゲームは楽しむためのものであり、無理や我慢をしてまでやることではないので、各々のペースで楽しく感じられるようプレイしたいものです。
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