4月21日(日)FM藤巻160回目が放送されました。
【まもなく📻】#藤巻亮太 の「#FM藤巻」はこの後12:00から
— 藤巻亮太_official (@Ryota_Fujimaki) 2024年4月21日
GWが近づいてきましたね📅
今回の放送ではお便りを沢山読ませていただきます!
ぜひお楽しみに🌟#FMFUJI はRadikoでも📱 pic.twitter.com/5XiebX9uPQ
亮太さんも4月の頭、桜と桃の花が同時に咲いてる時に地元に帰省してきたんですね。
いいな〜 私も桃の花が咲く時季に御坂町に行きたいよ〜 来年はちょうどその時季に山梨で亮太さんのライブがあるといいな。
亮太さんが梅干しが苦手なことは知ってたけど、お弁当などのご飯の梅干しが付着した赤い部分も取り除くほどダメなんですね💦
視界に入るのも嫌だったんですね💦
物心つく前のトラウマ?で、梅干しが苦手を通り越して怖かったんですね💦
子供の頃に苦手でも、大人になってから克服することって多いですよね。
梅干しそのままではまだ無理かもしれないけど、梅肉ソースやドレッシングあたりから克服できるようになってきて良かったですね^^
読書も苦手だったけど、大学時代に村上春樹さんに『ねじまきクロニクル』を読んで、そのおもしろさにハマって、それ以来読書が好きになったんですね。
私は村上春樹さんにあまり興味がなかったので『ねじまきクロニクル』も知らなかったのですが、さすがに『ノルウェーの森』は知ってます。(読んだことも映画を観たこともないのですが)
以前、亮太さんがインスタライブの時に話したのをきっかけに『騎士団長殺し』を読んだけど、それで初めて村上春樹さんの作品を読んだけど、確かに読みやすかったし話の世界に引き込まれたし、読み終わった後も余韻が残ったりしたけど、おもしろかったのかおもしろくなかったのかがよく分からなかったのよね。現実的な話じゃなかったし、摩訶不思議って言うか。ファンタジーなのかな?
『騎士団長殺し』もだんだん日常が歪んでいくというか、免色さんという謎めいた人物が登場したり、不思議な世界に迷い込んだことで大切なものに気づくという感じだったので、村上春樹さんの作品はテイストが似てるのかな?
🎵オンエア曲
まほろば(藤巻亮太)
Let Down(Radiohead)
花になれたら(藤巻亮太)
Veronica (Elvis Costello)
「苦手だったけど克服できたこと』メール、読まれたぁ🙌
雪道運転3年目を経て、確かにそんなに怖くなくなったけど、それでもやっぱり怖いよ〜
ツルツル路面とか〜 ホワイトアウトとか〜 冬はイヤだね
わ〜い\(^o^)/ グッズある〜♪
それと、デジタルスタンプラリーっていうのもあるんだね!
マウントフジマキくん集めよう😊