ストレッチャーに乗せられ、治療室に着くと、
ドクターが私のお腹を押したり引っ張ったりしてる。
「止まらない…◯%☆〜¥もってきて」
「5÷:○%$どれくらい?」
「:*@☆○¥入れました!」
知らない言葉が私の上で行き交う。
とにかく気持ちが悪くて、「吐きそう…」と言いながら様々な処置がされていくのを見守ってました。
点滴3本くらい打たれ、結局嫌がってた酸素マスクも付けられました。
酸素マスクが閉所恐怖症で息苦しい云々とか感じる気力も起きません。
だんだん寒くなって、ガタガタ震え始め、
「寒い…寒いです…」と言うと、助産師さんが電気毛布をかけてくれました。
朦朧とする意識の中、何度も
「聞こえてる?わかる?」と話しかけられるのですが、
うなづくのも億劫でした。
しばらくされるがままになっていると、
ドクターが現在の状況を説明してくれました。
血圧が高いこと
貧血になっていること
子宮の収縮と出血がうまくいってないこと
輸血をするかしないかギリギリの状態だということ
最悪再手術をしなくてはならないこと
そりゃ大変だ…再手術は嫌だ…輸血も嫌だ…
と思いながら、意識があったりなかったりを繰り返してました。
されるがままになりながら
寝たり起きたりして
3時間くらい経過すると、だんだん落ち着いてきました。
「だいぶ落ち着いてきたので、このまま様子みましょう」
と言われ、半ば放置され治療室で夜まで過ごし、
21時にやっと部屋に戻れました。
双子は低血糖があり、結局NICUに入ってしまいました。
そんな出産0日目。
母子ともにヨタヨタですが、結果元気です。