ライコランド埼玉 店 Zコーナーブログを
いつもご覧いただき有難うございます。
今日からお仕事の方も
まだ、連休中の方も入り混じった感じの
祝日？？って感じですね。
最近、またニュースで騒がしい・・・
常磐自動車道の「あおり運転」
当店にもそんな、「あおり運転」から身を守る
が多数あるんです。そんな中でも・・・
安心の電装メーカーより新発売されております！！
店頭で実際のデモ機（モック）のご用意があるので見に来て下さい。
ドラレコ専用のショーケース内には・・・
ミツバサンコーワのプロモーション動画も放映中！！
背の低いショーケース内にあるのでどなた様でもじっくり見ることができます。
実際のモック（装着見本用のサンプル）もご用意あり
気になる点は・・
このコントローラーの収まる車両が取付条件って感じです。
簡単ですが・・・
1番標準的なモデル「前後２カメラ搭載のスタンダードモデル」を簡単に覗いて見てみましょう。
中身はこんな感じ。
取付で配線類が結構あるので、メカニック知識が無いと実際に組み付けは難しいかも。。。
詳しい取り扱い説明書もあるので、念の為ご安心を。m(__)m
組み付けに必要な物は全て同梱済み
バイク専用設計の秘密はコレ！！
シート下に取り付ける本体も防水・防塵対応（IP55）、カメラ、本体、ケーブル等すべてのパーツの細部や繋ぎ目まで防水・防塵を徹底しているので、急な雨も安心です。さらに、振動加速度試験10Gをクリアしているので、バイクの連続振動や悪状況の道路にも耐えられます。
本体は僅か約86ｇ
カメラレンズ本体も僅か約46ｇ
無線LANなどの操作をするスイッチも超小型
誰もが気になるカメラ（フロント/リア）の大きさは・・
全長が約46ｍｍ
横幅が約27ｍｍ
土台となるベースプレートの大きさは・・・
約35ｍｍの汎用プレート土台となります。
「SONY製CMOSセンサー搭載」 なので・・・
高性能カメラが走行中の映像を前後2台で逃さずキレイに記録し、後方から追突された時や危険な“あおり運転”もしっかり記憶します。
簡単ですが取付例を絶版車を中心に撮影してみました。
Z1000Mk2だとシート下に本体が収納できますね。
カメラの位置もヘッドライト下なんてどうでしょう？？
ヘッドライトが外れた状態でテストですが・・・ 笑
テール側はナンバープレートベースを使えばいい感じに撮れそうです。
Z1-Rもフロントカウル下で装着ができそうです。
ステム下のネジを利用して、取付ができそう。
Z900RSもステム下辺りですかね。
ホーンのステーなんかを利用ですかね？？
もちろん、当店にある
PMCスペシャルデモ車のZ1でも試してみましょう！！
カスタマイズされたシート下ですが・・・
こちらも何とか本体の収納が可能でした！！
リアのカメラ位置は・・
同じくナンバープレートベースの穴をステーで加工がおすすめですね。
フロントは・・
ビキニカウルが装着されているので・・・
大体この位置ですかね？？
フロントカウル内のスクリーン越しでも良いかも。
※スクリーンで視界が屈折する可能性があるのでご注意を。
ハンドル廻りに余裕があれば、こんな位置でも面白いかも。
なるべく目線位置で撮影すると・・・
撮影動画を見るときに超見応えがありますよ！！
実は・・・
取付も数台行なっております！！
どんな感じなのか？？
待ちに待ってこれから買おうとしている方・・
コレがバイク用ドラレコの大本命ですよ！！
そんな濃い内容を、今度じっくり書きますね。
皆さん、お楽しみに～～～～！！
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送料648円 代引き手数料432円 ハンドル代7,344円
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