2016.12.13実録!集団ストーカー被害
また、しばらく様子を見ておりましたが、ストーカー被害は相変わらず続いています。日本中の集団ストーカー被害者の皆さん!残念ながら、今はまだ世論が動いていません。しかし、お隣の韓国でも起こった現大統領を退陣させる為に全国民が怒りをぶつけた数週間は、多くの日本人にも少なからず影響を与える事件だったのでは?私は思う。我々が毎日被害を受けている集団ストーカーの実態が世の明るみに出た時、真面目に勤務している警察官や消防隊員、自衛隊隊員、公務員、そして集団ストーカーに加担していた市民がまったくの一般市民から逆集団ストーカー行為や嫌がらせに合うのではないか?そんな光景が韓国でのデモ集会をみていて想像させられた。ここまで簡単に自分の知りたい情報がネットで検索できるようになったおかげで、今まで暗黙の中で行われていた集団ストーカー行為を取り巻く環境は大きく変わり始めている。近い将来ネットから火が付き、爆発的な反響を得たこの問題は多くのジャーナリスト、マスメディアも黙認できなくなるまでに拡大するだろう。結果、集団ストーカー被害者が1人でも減る事を目標に今後も活動していきたい。本日ヤフーニュースを読んでいて面白い記事があった。小銃を使った訓練中に銃身内の部品を噴出した為に、不法行為や危険が生じる恐れから、航空自衛隊小松基地の全隊員に私有携帯電話の発信履歴を任意で提出するよう基地側が求めた。と言う内容である。守秘義務に基づいた秘密保全などの為となっていたが、内部で処理できる案件であったが、外部に情報が流れた為に報道されたニュースであった。この上記の内容に対して、公益通報支援センターの代表者のコメントが寄せられていたが、私も同様に全隊員はさすがに行き過ぎだと思う。ただ、自衛隊機から集団ストーカー被害を受けている被害者からすると、もし、自衛隊機によるストーカー行為で自殺者や、他殺をする者が現れた時(既に起きていた可能性も有るかも?)その証拠が、私有携帯に残っているのならば刑事事件の一連捜査として全隊員を調べて頂きたい。そして日本の航空自衛隊内で、集団ストーカー加害者を一掃して頂きたいと心から強く思う。自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えて来る。(ゲーテ)協力している隊員が