先日、取引先の大阪の男性のお客様(若い男性のMさん)から面白い話を聞いた。


その会社の男性社員2人(MさんとAさん)で、クラブに行った時に、「あれ? あそこにおるのIさん(私の苗字)やない?」とMさんがAさんに言うと、Aさんが「あー、ホンマや!Iさんやん!!」と。

しかし、2人は私は東京にいるし、平日の夜大阪のクラブにいるとは思えないので、少し近づいて見てみると……。


やっぱり、そっくり。

髪型も、着ている服のテイストも、もちろん顔も、酷似しているという。


「いやぁ〜、アレ、Iさんが2回見たらドッペルゲンガーで命取られるレベルやん!」と。


そこで私は「いやぁ〜、クラブに行ってるなんて若い子だよね?若い子とそっくりなんて、逆に嬉しいよ爆笑」と言うとMさんポツリと「いや、歳は結構いってたわ」チーン


歳までドッペルゲンガー!笑い泣き


夫にすごくすごくそっくりな人がいたら……。

見てみたいな。


でも、どんなにそっくりでも、そのクラブに居た人は私ではない。

夫にどんなにそっくりな人がいても、その人は夫ではない。


それでも…そっくりな人がいたら、やっぱり驚くと同時に、凝視してしまうんだろうな。。。と思った。





別府旅行はワンピース3枚で行きます‼️