ゴールデンウィーク後半、私はパートだがこの春就職した長男はカレンダー通りのお休み。
仲良くなった会社の同僚や、ずーっと仲良くしている高校の同級生達と毎日出かけている。
5/3、「夜から友達とご飯食べてくるから」と言っていた。パートから帰って(23:30くらい)も長男はまだ帰っていない。
どこかで酔っ払って倒れている❓
酔って、電車で寝過ごしてる❓
具合悪くなってる❓
いやいや、でももう23歳の男なんだから…
と思い直すが、間も無く日付も変わろうとしている。
電話してみるが、留守番電話になる。
途端に心臓がバクバクし始める。
もう大人なのだから、口うるさく言うつもりもない、
でも、怖いのだ
夫を亡くした経験がフラッシュバックする。
家族を失うという事が、とてつもない恐怖なのだ。
これ以上、家族に何かあったら、もう私は生きていけない。
そう思うと、もはやなりふり構わず長男に電話を何度かすると、2回目で「もしもし」と長男の声
「終電大丈夫なの?」と聞くと「もう、マンションのエントランスに着いた」と。途端にホッとする。
過保護?心配性?
それもあるのかもしれないけれど……
これは、立派な死別の後遺症
なんだと思う
あぁ、光り物欲が止まらない✨✨
キラキラ🤩は女の特権だと思う
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