U先生に書いてもらった紹介状を手に、その一週間後に取った予約で受診しに来た。

今日も10年前のあの日と同じく、長い一日になるだろうなと予想し、予め夕飯準備を済ませ、ダイニングには下の子に「お母さんの帰り遅くなるかも」と書置きをしてきた。

 

紹介先は皮肉にも10年前の左卵巣嚢腫のセカンドオピニオンを受けた病院。

どちらかというと手術した病院とは逆の規模だ。

 

当時作った診察券がなかなか見当たらない。

予約時間に遅れそうなので諦めて再発行してもらう。

 

今回は受診するのがとても怖かった。

嫌な予感しかしない。

 

紹介先の病院でもエコーで診てもらうとすぐに、

 

先生「紹介状の大きさより1.5倍の大きさだね。

   この後時間ある?」

 

私「はい、たっぷり用意してきました」

 

もはや慣れた展開。

血液検査・尿検査・MRIを撮って再び産婦人科へ。

 

MRIの画像を見ながら

先生「ここのモヤモヤ見えるかな?良性の嚢腫は真っ白で綺麗なんだけど

   今回のはほら、モヤモヤとした充実部が見えるのよ。」

 

私「悪性ってことですか?」

 

先生「そうね。良性ではなさそう。

   境界悪性か悪性かを疑うけど、実際には手術で取ってみないと分からない。

   現時点では悪性と考えてる。」

 

(わー、先生めっちゃはっきり言ったーーー

 普通こういうのって、ご家族の方一緒にってヤツじゃないの?)

 

先生「明後日、CT撮りにきてくれる?

   ご家族説明4/14、手術は最短で4/21に予約できるから取っておきますね」

 

私「はいお願いします」

 

(と、言うしかないだろーーー😭😭😭)