昨日母親が

疲れたーって言って


リビングにやってきた。


疲れたから顔見にきたって。


え?疲れたら1人になりたくないの?

って言ったら


疲れたから、顔見にきたのよー☺️


って。


驚いたのと同時に

すっごく嬉しかった。


母親のこの言葉ってなんで言うか、破壊力がすごい。


ありがとう。お母さん。









この苦しみや孤独は

私だけのもの


この罪は私だけの罪


私だけが受ける罰



自分が一番、自分を許せない。



楽しいだとか

幸せだとか


そんな感情を持ってはいけない。


そんなのを実感をしたら、あの人に悪くて

あの人から無理矢理離れた自分を許せなくて


許したくなくて


許したら

風化しそうで


あの人とのの日々が薄れそうで


彼と一緒にいないことを認めなければならない。


今後の人生

彼のいない日々を過ごすことを

改めて、認めて、実感しなければならない



そう思うと、なぜか

このままでいいって思ってしまう。



まだ好きなのです。


まだ大切なのです。


これはきっと

この人生が終わることになる、最後まで変わらない。




あれ。

そんな人が心にいるって

幸せなのかもしれない。





矛盾な日々です。