rico8001のブログ・病中閑

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腎盂癌、尿路上皮がん、抗がん剤治療

『方丈記十三』鴨長明.写読(現代語訳)

十三、藤波を見る

 春は藤波の花を見る。(阿弥陀如来が来迎するとき)紫の雲のようであって、西の方に色美しく咲き誇る。夏はほととぎすの声を聞く。鳴くたびに、冥土の山路の案内をしてくれるように約束する。秋はひぐらしの鳴き声が耳いっぱいに聞こえる。はかない現世を悲しむかのように聞こえる。冬は雪を愛でる。積り消えゆく様子は、成仏の妨げとなる罪過にたとえることができる。

 もし、念仏が面倒臭く、お経を読むのに本気になれないときときは、自分から休み、自分から怠ける。さまたげる人もいないし、また、恥ずかしく思うような人もいない。わさわざ無言の行をするわけではないけれども、一人でいるので、(仏教でいう)口を使った言語的行為を示すことができる。必ずしも仏教で禁じられた戒めを守るというわけでもなくとも、心を惑わすものがないので、何によって(戒めを)破ることがあろう。

 もし、航跡の朝に我が身を比べる朝には、岡の屋を行き交う船を眺めて、満紗弥の歌の風流な趣を剽窃し、もし、桂の木に吹く風が葉を鳴らす夕方には(白楽天が琵琶の音を聞いて作った)薄陽江を思いやって、源経信の演奏に習う。もし、それでも興味をそそられるものが尽きないときは、何度も松風に秋風楽を重ねて合奏し、水の音に合わせて流泉の曲を弾く。芸はたしかに稚拙ではあるけれども、他人の耳を楽しませるつもりではない。一人で演奏し、一人で歌って、自分自身で情操を育てるだけである。

3月20日
春分の日

●バドセブ治療後は怠くてベッドから離れ辛く、いつもの事ではあるが足首から指先まで痺れています。立ち上がると素足で焼けた砂浜に立つ感じです。目覚めの一歩は「足さん、歩きましょう」と呟きます。壁にもたれながら歩きだします。

「今日も一日寝て過ごします。」彼女への朝の挨拶です。

水漏れ

●3月になって何気なく屋根の上のエコワイターからわずかに瓦におちる水を見ました。納屋の出口の雨戸に流れています。

 先月の水道料金が普段より500円ほど高かったのはこの水漏れのせい。毎月来られる市水道検針管理者の方も、水道を使っていないのにわずかに動いているメーターで水漏れを指摘された。やはり屋根のエコワイターからの水漏れ確認でした。設置業者の方に連絡しフロート交換してもらいました。部品交換迄は一週間、すでに設置から14年経過です。

 今年の年明けに―4度の時がありましたがその時に壊れたみたいです。おんなじ時期に設置された家も数軒の修理だったと聞きました。次回にまた壊れたときには部品はもうないと予告です。

 冷蔵庫、洗濯機、台所の家電、温熱家電、パソコン、スマホ、クーラー、電動工具などなど、そして車、日々に必要でいずれ買い替えが来ます。なるべく壊れないことを・・・・おじいちゃんおばあちゃん

 

白い椿が咲きました

●次男の誕生記念樹です。

49年前に庭に植えたのは義父でした。

●八重の椿にはミツバチがいます。

鳥日記

●午後になって海岸散歩に連れて行ってもらいました。

遊水地も海岸も冬鳥はどんどん飛び立っていってます。

堤防下にボス猫が日向ぼっこしていました。

●タヒバリ

●ハクセキレイ

●オカヨシカモとカイツブリ

●春分の日、暖かいまさに小春日和でした。

テーブルは水仙、カレー、ノンアルで乾杯ニコニコ

今日も無事の一日に感謝デス!!おばあちゃんおじいちゃん

 

拙文お読みいただき感謝します

誤字脱字にはご容赦ください