薔薇色diary

薔薇色diary

観劇が好き。
観劇にまつわるモロモロも好き(^^)
非日常の世界に身を置いて、めくるめく音楽の洪水を浴びる素敵。紡ぐ言葉の素敵。

そんな素敵を語ります


観劇が好きです。
非日常の世界に身を置いて、めくるめく音楽の洪水を浴びる素敵。紡ぐ言葉の素敵。
そんな徒然を語ります。

一昨日は

少し気温が下がりましたね


朝は大雨

でもすぐ上がり

強烈な太陽が差し込んできました。


でも昨日は元通り、

暑い一日🥵


昨日の東京の大雨のニュースには

驚きました。

皆さん無事帰宅できたのでしょうか。

暑さにしても夕立にしても、

最近は本当に極端…。


先日この猛暑の中、職場の休憩室のエアコンが壊れてしまい、しばらくは暑過ぎてその部屋に入れなかったのですよね…

39℃超えの酷暑の日々の中、部屋の温度は考えただけでゾッとします。

熱中症になりそうだった頃、やっと新しいエアコンがきました🥹🩷

心がほどける涼しさ〜笑い泣き一安心🤗



先日、千と千尋ロンドン大千穐楽配信が決まったというお知らせ。からの購入。

あとはリアル生千穐楽(夜中です)を待つのみですが、特典映像として(もう見れるのよ)

メイキング『千と千尋の神隠しロンドンへ翔ぶ』

を見る事ができます。


メイキング好きなので、早速視聴。 

いや、メイキングというよりもドキュメントでした。


海外で公演する事の大変さ

次々降りかかる試練。

海外スタッフとの温度差。

開演前の準備段階からすでに大変な日々だったという事が軽く想像できる。

出演者がサラッと話す裏には、どれほどの焦りや戸惑いがあったかは想像に難くないし、更にここに言葉の壁が立ちはだかる…

危険と隣り合わせの出来事もあってびっくり。


それでも徐々に少しずつ理解を深めてコミュニケーションを取りながら前に進んでいく姿を見て、ホッとしつつも、

無事初日の幕が開いた数日後位には

スタッフの日本チームが帰国する

というインスタを当時見た記憶がありました。


このドキュメントを見ていると、

日本のスタッフチームが帰国する事に対してキャストたちの抱えた不安と、でもそれを乗り越えてイギリスのスタッフチームとコミュニケーションを取りながら舞台を作り上げていく様子が描かれています。

夏木マリさんが、本当に鍛えられると仰ってましたが、日々起きるアクシデントは想像の範疇を超えていると思ったし、その上で更に素晴らしい舞台を作る前向きな姿勢、皆の努力と最大限良いものをという姿勢がもたらした結果がこの高評価であると感じました。

配信で見ることが楽しみです。



さて〜

帝劇クロージング公演のひとつ、

モーツァルト

初日の幕が開きました。


初日カテコ映像やご挨拶を見て

心が揺さぶられる…

ひと回りもふた回りも大きくなった古川雄大ヴォルフガングが表現するM!の世界、

ご挨拶で言っていた周りのキャストの方たちとの関係性強化?でホッと心が和みました。


私は来月観劇ですが全てが楽しみです。