さっぱり内容がわからないレター | リコの本音トーク

さっぱり内容がわからないレター

今日は午前中今年初めてのボランティアとロッククワイアでした。
同じ教会でやっているので、隔週月曜日は2回行きます。
 
特に夜のロッククワイアは
怒涛のクリスマスパフォーマンス後の初めての集まりだったので、
以前より話したことがある人が増えていて
とても楽しかったです。
みんな優しい。
そしてジョーさんなんか、私が日本海側出身だということを覚えてくれていて、
地震について心配してくれました。
本当にいい人ばかり。
 
今回の曲はこちら。

 

とても好きな曲でノリノリでした。

今回のサビやタイトルにもあるように

Grassの発音がアメリカンだと言っていて、

そして  Partyの発音もアメリカンだと注意があったのですが、

いまいち違いがわからないらしいですが、

リーダーはこのことを話すたびに顔をしかめるので、

やはりイギリスの人はアメリカン英語をあまり好まないということがここでもわかります。

 

パーティーではなくパーリーという感じ。

 

正直、私はそれ以外でもついていくのが精いっぱいなのですが。。。

 

さて、それ以外の時間はずっと英語のレターとにらめっこしていました。

というのも、

私たちがこの家の契約を始めたのが11月くらい。

そこから3か月もたっているのですが、

その間にイギリスの住宅ローンの利率が下がっています。

11月の利率ではなく、今の利率に変更したいと住宅ローンアドバイザーに相談したら、

仕事の早いこのアドバイザーが銀行とソリシターに連絡したらしく

今朝早くにソリシターからそのレターが届きました。

 

内容は利率を変えたものが届いて、

これには the Reflection periodというのがあり、

これが10日後だからね。

という内容で、

正直、いろいろと???がいっぱい。

何かしなくちゃならないのか、それともこのレターが優先となるから何もしなくていいのか、

大量の書類を読んでもわからない単語だらけで???という感じでした。

とにかく、この書類でいいよ!という回答が必要なのだと思うのですが、

いまいちわからない。

 

しかも、先週金曜日に連絡したときには利率を変更が不可能と聞いていたような気がしたのですが、

それもちがったらしく、

おそらくソリシターではなく、レンダー(銀行や住宅ローン会社、私の場合はアドバイザー)に相談して

ということだったようです。

とにかく、

英語も難しいし、単語も難しいし、仕組も難しくて頭から煙が出ている状態でした。

こういう時は腰が痛くなりやすいので気を付けます。

 

 

今日のカバー写真

 

ロッククワイアの様子。
今年は歌詞をきちんとおぼえるぞー。