待ちに待った、完成披露試写会でした

私の奴隷になりなさい
シリーズ

第2章 ご主人様と呼ばせてください
第3章 お前次第




なんと、あたしは
上田から、到着10分後に
舞台に立たなければなりませんでした。

1720分登壇



汗だくで、大きなリュックを背負い
バックを持ち、現場着

うわ〜
みんな綺麗よ!
ヘアースタイルも衣装もバッチリ!

そんな中
あたしは、バッチい
急いでお着替え

新幹線の車両の間で赤いマニキュアを
塗りました
車内はにおいが迷惑になるから

ある程度
新幹線のトイレで着替えて

パーカーの下は女王様

ほぼ、変態


控え室で
ストッキングと、コルセットとハイヒールをお手伝いしてもらったの

みんな、可愛いい、お奴隷ちゃんたち

手伝います!
手伝うよ!
って
本当にありがとう


あたし、一つだけ変なのが
あって、
人が足元にいるのが
大好き


あと、1分とかなのに
写真を撮らずに
いられないという、
フェチが



あー
なんて、可愛いんだ!


あたしの悪い病気

みなさんに
ハラハラさせ、メイクさんに
センスで仰いでいただき
汗を拭いていただき


壇上へ


実は汗が流れてます





挨拶の後は
鞭を体験していただき



わあ、女性も
ありがとうございます

踏んでくださいというリクエストも
楽しくやらせて
いただきました




軽く縛ったり
いちばく
時間がなくてしっかり
できなかったけど

縄見たら、やりたくなってしまい
お借りしました


とにかくとにかく
興奮しました

なんてマーベラスな試写会
素晴らしいわあ




控え室でも
こんな感じ

ウフフ



みんな
わきあいあいなのよ〜




キャストのみんなで
サインもたくさんしました



で、
ご飯!

鳥やさんでした
が、あたしは鶏肉が苦手



あたしだけ
こんな感じに
ローストビーフ

ご飯まで女王様感だしてましだが





映画の成功を願い、
しばらく女王様でいかせていただきたいと
思います

よろしくおねがいします


映画に関わる全ての人が
全力の映画なんです
ぜひ、見てください
見て欲しい!

たくさん、メディアさんにも
取り上げていただきました
ありがとうございます










さあ、これからが
本番よ!
行くぞ!