本日も

laws of attractionとlove  in translation

だけ見て、みなしょー見てます。

今日は赤白関連でロケットマンも見てます❤️

体感予報止まってるの?なんか問題あったみたいな噂は聞いた気がするが、、、なんで?

AISPLAYが進みませんが😆


さぁ赤白青🇬🇧🇺🇸の続きです。


Alexは大学を卒業しその後

ペズとHenryはLAでチャリティ開催

それに3人組で参加そこでHenryの姉ビーに会う。ペズは2人のイベント用衣装にシルクの着物を用意していた。

そこからが映画の方のアリゾナの夜のカラオケバーのシーンなの実際はLAだったのね。

みんなでウオッカを飲み出来上がっていく。カラオケで大盛り上がり。2人は公の場なのであまり近寄らなかったけど、Alexがメールを

A:馬鹿なことしたくない?

H:これ以上馬鹿な事とは?

AlexはHenryにわかるように唇を濡らしてビールのボトルをくわえる。こんなの好き❤️

H:ちょっとトイレに行ってくる

AlexはSPに合図をして数秒遅れてトイレへ

H:最近言ったかな君は悪魔だ

A:はいはいベルトを掴んでトイレへ後で聞くよ

AlexはHenryをお口で❤️それでここは終わり

そこから飲みも進み大盛り上がりの御一行

Henryも歌い出す。

don't stop me Now好きなしーんがより好きになった。歌詞読んで❤️これがHenryの気持ち

てっきり映画見てる時はあーQueenかぁ

gey繋がりなのかな?位で見てた

ステージ端にいるAlexを見つめながら歌う

君をsuper sonicマンにしてやりたい

カラオケバーで6人はシャンパンを浴びる大騒ぎは続いた。その後リムジンに乗ってホテルへその車でノーラとHenryはAlexの膝を取り合い😆

ホテル到着しビーがHenryとAlexを同室にした

Hがビーにお互い王冠に恥じない行為を

Henryが言う?君だよ止まるわけないじゃんこの2人😆

A:君をsuper sonicマンにしてやりたい❤️

ここの描写はぜひ原文読んでいただきたい

ベッドで甘い絡みがはじまるけど手が止まる

H:待って、気づいた、今夜の君はまだだよ!

 それは良くないトイレでは僕だけってことね

A:へぇ、それで? どうするの?

H:Alexの髪に手を入れ軽く引っ張り

 君に人生最高のクライマックスを与える

 何をすべき?税金の話?

A:ラクロスごっこ?と茶化しながら

H:聞くよ、真剣に、、、、、、おいで

全身全霊を込めてキスをしながら両手をAlexのお尻へ。そしてHenryに導かれるまま波のように動かされHenryの体に乗るAlex。Henryの踵が体に巻きつき腰を包む。

A:いいのか

H:僕は経験があるから教えてあげられる

A:でも、僕もやり方はしってる

Henryの表情を見て

A:僕にして欲しいんだね。

H:そうだ   そう、なんとしても

ヘッドボードにゴムも潤滑油も用意済み😆

A:潤滑油にこれは未経験だ

H:そうだろうね。誰も学び成長しなきゃね

そんな会話ができるんだよこんな時も😆

H:君さえ良ければいつでも来て

Alexは彼の表情から肩時も目を離さず見つめ

小さな痙攣も全てを見つめながらゆっくり

「baby」と囁きながら耳たぶを吸う。

A:baby←2回目baby

H 来て  お願い

キャーーーーーもう動いていいよのサイン

Henryの導きね。こっちまで唾飲むわよ

終わった後もHenryの髪に手を絡めて頭をなでてる。そして2人が我に戻る

A:やばい

H:スーパーソニックな体験だった?

可愛く無い?このシーンのHenryの言葉

全てdon't stop me nowが必要なの

Alexは笑ってHenryの胸を引っ叩き大笑いをする。そして2人はどっちが汗で湿った場所で寝るか争いをしながらもピッタリとくっついて眠りに落ちた。

最高です。大好きです。そんな2人❤️愛してるのにまだ愛を語ってないのよ💦

そして朝には6人組はホテルの部屋を出てくる。その6人の世話をキャッシュがしてくれている。


そして会えないのでメール

2人の近況はニュースやネットでも


君は黒魔術師だ

Henry→Alex

君は忌々しいほどに美しい

この1週間まるで俺は役立たずだ。Alex クレアモント🟰ディアスが外をうろついてるのに何ができる?気が散って仕方がない。

君の顔、尻、手、こしゃくな口を思い苦境だ。

王子に向かってそんな厚かましい口を聞くとは。

いにしえの王達よなんじ下半身によって奇跡の御行がアメリカ人の男にいじめられることが好きなgayの後継によって台無しにされる事を知っているのか。まいった事に君が恋しくてたまらない。


Alex→Henry

俺はセクシーで間抜けな股ぐら騎士?僕は筋肉馬鹿じゃない、君を弾ませるだけの尻でもない

僕を美しいと言ったのは謝らないで、LAで君に恍惚状態にさせられた。すぐにそうゆう機会がないと死んでしまいそうだ。

今すぐロンドンに飛んで「baby」と呼ばれることが好きだと白状させてやるよ


Henry→Alex

文学的記述が長々続き

君にひつようなのは忍耐のみ

魅力的な名前をつけるなら希望と呼ぼう

近いうちに君が淫らなその口から出たことばを実行してくれる事を祈る。欲求不満のHenry


バッキンガム🏰からAlexにaあウィンブルドンの招待状が届く。AlexはHenryとビーと再会。Philip夫妻とAlexは初対面、Philipは差別的発言する嫌なやつ🤬

H:クラブハウスは見学した?案内するよ

って物置部屋に連れ込んで、身を寄せる。でもキスせず微笑みを見せ

H:僕がしたい事わかる?

A:何

H:今僕がすべき事と正反対のこと

A:だったら僕にしろって行ってsweetheart

H:fuckしてくれ

A:ウィンブルドンだぞ

そりゃ映像にはできんよね🇬🇧怒っちゃうよ

Henryはポケットに潤滑油入れてる😆

そしてテニスも見ずにケンジントン🏰へ

そしてAlexの為にクラシック音楽をグランドピアノで演奏しながら会話を楽しむ。

曲がかわり君の歌を弾き始める。

Henryの気持ちなのね。エルトンもgey

そして部屋の至る所でした😆

グランドピアノでもしたかったけど高級すぎて気が引けてそれはしなかった。😆その後ベットに移動し、Alexに身をゆだね苦しくなるほどじっくりと丹念に体を探らせ、繰り返し神の名を呼ぶ。Alexは感嘆や快感に満ちた苦悶の複雑なHenryの表情に見惚れる。

H:お願いだ、君が欲しい。

え!やってなかった😆またおばさん妄想が暴走

ここまでで数時間してる?若いねぇ❤️

そしてHenryは果てると共に涎を垂れて熟睡

そして数時間後Alexは🇺🇸へ帰った


それから1週間2人は忙しい

同じNYにいるもスケジュール的に会えない

Henryはロンドンへとんぼ返りのはず、、、

Alexは明日党大会ホテルでお泊まり

キャッシュが「下にバーがあるわよ」

ゆっくりとHenryを思い1人でのんでると

H:ジントニックを頼む

会いたすぎて幻聴かと思うAlexでも違った😆

そこからがあのザハラにバレた朝のシーン

で母にも言うんだけど

母(大統領ね)はパワポでプレゼンしてた😆

そしてピザじゃなく中華

交際に公費を使ってないか確認して

「彼への愛が一生賭けていいか見極めて」

と言われただけで息子の味方宣言

そして選挙キャンペーンから外される。


暇になったAlexのメール


愚か者とならず者ばかり

Alex→Henry

アメリカ独立戦争の英雄に共感したら王族の権利剥奪だね。仕事首になって暇してるよ。

いろんな文章を読んで君の事を考えている。

歴史を読むとこの先をどう収まるのか考える

「歴史だって?」

僕たちだって多少は作れるよ

愛情と共に君のものであり正気を失いつつあるAlex。


Henry→Alex

マスターベーション的歴史解釈をする大統領の息子

ホワイトハウスの中で正気を失うと聞くと自分を責めてしまう。調子に乗ったから、もっとマシなやり方があっただろう。君の大切な仕事なのに。

もしそれに力を入れたいなら僕は受け入れる。

こうして離れていると君のからだを夢に見る。夢の中でも君のからだを見て、うなじに君の手を感じる。君の肌を感じては身体中の骨がうずく。

君に思考を奪われたせいで他に何も考えられない

君は私を支配しているだけではなく、夢にまで押しかけ、夢を見るたび君に会う。君の甘さを反芻する為に再度目を閉じることができなくなる

 不幸にもロマンチストな異端者Henry


甘い甘すぎる❤️文章短縮してる自分が罪深くも感じる。


Alex→Henry

つまらない事言わないで。この状況は込み入った状況がついて回る。

君は作家なるべきだ。いやもう作家だよ。

こんな事になっても君をまだ知りたい。

僕は直感が鋭く、君の事も見てたのに理解する頭がなかったんだね。何かもわからず君を追い続けていた。君は北極星みたいだね。

何度も君の書いた文章を読み返している。どこかわかるよね。君に会いたい。

テキサスの父の家に行く。こないか?

君のもの


Henry→Alex

僕が北極星なら僕たちがどこへ向かうか考えただけでゾッとする。アイデンティティについても考えるよ。

(Henryは国や立場を含め自分を模した御伽話を書く。)

テキサスには伺うつもりだ

君に会いたい。



そして父の別荘へ

そこにはホワイトハウス3人組とHenryだけ

ペズは来てなかった😆

大体は映画と同様だけどバーのシーンは無い

焚き火を囲んで姉と父がギターを弾き語り

政治の話とか家族睦まじい光景でした。

2人はやることはやったけど別々に寝た😆


Henryは生まれて初めて手づかみでBBQ食べたり和やかなHenryとAlexの時間

Alexは14歳の時に初めてHenryを見た時から恋してて病院の備品庫ではもう愛だったと確信した。


可愛かったのは

Alexがボクサーパンツと水玉エプロンで

パンケーキを焼いてる🥞ってシーン

そのAlexをバックハグで頬に💋するHenry


その夜あの桟橋のシーン

映画は昼で海パン履いてたけど

小説は夜でノーパンだった😆

月明かりに照らされる2人の男前しまった裸体想像しただけで満足です❤️


そして2人はゆったりと自分の置かれてる立場を含め話し合いそれでも

Alex今まで口にしなかった言葉を、、、

A:Henry  、、、、 Henryおれは、、、、、、

でHenryは湖に逃げちゃう。

それを蚊が止まったせいにしちゃう。

そして部屋に帰るHenry

動けないAlex

そして別々に触れる事もなく眠りにつく

朝起きると置き手紙の置かれてる。

そこから音信不通。


これで400ページだ。

でもねこのQueenの歌が

刺さった。まじ何回もHenryの気持ちに

なって聞けてる。

だから階段で抱き合う再会のシーンの

超音速できたよ!

も2人の言葉なのよね❤️