EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2023

~Twilight Cinema~

 

2023.3.8 アクトシティ浜松

 
浜松初上陸~!!!
 
目的は相変わらずライブです♡
 
遊びの時は早起きしても全く苦にならない。
 
地元を600過ぎに出発。
 
新幹線は早得で申し込むと、こだまなら普通車指定席とほぼ同額でグリーン車に乗車出来たので、こだまでのんびり行くことに。
 
浜松には950頃到着!
 
静岡と言えば、げんこつハンバーグの『さわやか』!!
 
一度は行ってみたかったんだ。
 
駅前の百貨店に入っている店舗で、10:00に整理券配布開始/11:00オープン。
 
開店と同時に入店出来たので整理番号“2”をGet!!
 
無事に整理番号をGetしたので、荷物を預けにホテルへ。
 
開店時間が近づいてきたのでお店に戻ったら、たくさんの人で溢れかえってた!
 
時間的にはあまり並んでないのに、“2”番GET出来て良かったよ~。
 
お目当ての“げんこつハンバーグ”きたー!!
 
目の前で仕上げてくれるのでワクワクする~。
 
外側はよく焼かれていて、中はかなり赤いけど…臭みもなく美味しい♡
 
肉!って感じだけど、美味しかったな~。
 
あれは癖になるかも!
 
ペロリと食べちゃった。
 
また食べたいな~。
 
 
 
お次は路線バスで浜松城へ。
 
小さめで可愛いお城。
 
なにやら撮影をしていたけど、知らないレポーターさんでした。
 
大河ドラマの「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」があるのだけど、プレオープンとグランドオープンの間だったので人も少なくてゆっくり回れました。
 
大河ドラマは興味ないし、丁度良いタイミングだったかも。
 
 
 
 
思っていたよりも早めに見終わってしまったので、本当は翌日行く予定だった中田島砂丘に行くことに。
 
またまたバスで移動。
 
なぜ行きたかったのかというと…。
 
三代目の新曲“STARS”のMVロケ地だからでした。
 
浜松来たし、駅からバスで15分くらいだったのでこれは行くしかないな!と。
 

 

いや~。
 
やっぱり砂って、歩きにくいね!
 
歩きにくいし、坂だし、風強いし、大変!
 
海岸まで行くのは諦めた~!
 
海岸行くと坂を下って、帰りにまた上らないといけないのでね。
 
坂の上でも十分キレイだったから良し!としました。
 
どのへんで撮影したかはわからないけど、車が入れないところなので機材入れるの本当に大変だっただろうなと行ってみて実感。
 
それにしても海は広いし、気持ちよかった~!
 
ルーヴくんと、ななのすけの写真を撮って満足♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

風の音うるさいね↑↑


下りは上りよりは楽だけど、砂の坂は下りるのも大変だー!
 
ライブ前に体力消耗するとこだったよ。
 
駅に戻って、お土産屋さんをみてからホテルへ。
 
荷物を預けに行った時にチェックイン手続きをしていたので、スムーズにお部屋へ。
 
この日、予約していたお部屋ではなくて追加料金はかかったけど格安だったのでグレードアップしてスイートに♡
 
広々としたお部屋で快適でした。
 
お部屋でまったりしてから会場へ。
 
ホールだけあって、人数少ないし…いつものガヤガヤ感はなくスムーズに会場内へ。
 
この日の席はなかなか良かった!
 
1階1○列目の通路側でした。
 
この通路側ってのがサイコーだったの。
 
ホールだから近いのは当たり前なんだけど、ステージサイドに来てくれるとめちゃめちゃ近くて、通路側だからみやすくてサイコーだったよー!
 
ただメインステージを見るときは…斜め前の方が将ちゃんファンで私と見たい場所が同じで見にくいところがあったけど…。
 
埋もれるわけじゃなかったので良かったけどね。
 
ライブは楽し過ぎたよ~!!!
 
久々の声出しOK公演。
 
声の出し方とか忘れちゃったくらいだけどね。
 
やっぱりSECONDのライブは楽しすぎる。
 
EXILEのライブだと人数多くてその日に選ばれた人しか話さないけど、SECOND単独だといっぱいしゃべってくれるし面白い!
 
浜松はAKIRAの地元だし、楽しかったな~。
 
行って良かった!!!
 
SECONDはあと2公演♡参戦出来るー!
 
FINALのチケット取れてないのが残念だけど…。
 
 
 
さて、翌日はサクッと帰ろうと…OPENの時間に駅前の浜松餃子店へ。
 
野菜多くて食べやすくて、モリモリ食べられました。
 
美味しかったな~。
 
 
 
冷凍のお土産買ってきました!
 
まだ食べてないけどね。
 
ライブは楽しかったし、ごはん美味しかったし、行きたかった砂丘にも行けたし!
 
初浜松上陸は楽しかった~。
 
 
 
 
そんな昨日は三代目のライブdayブルーハート
 
この話はまたの機会にラブ