おとついは久しぶりのオフ。
この日の楽しみは、釣りでした。

以前は、ほぼ毎月ルアーをして、毎年マグロを釣りに久米島まで出かけていたが、最近はからっきしで本当に久しぶりの釣りだった。前回は去年の38キロのGTをインドネシアのロンボク島でつり上げて以来ではなかろうか、、、




そして、1ヶ月前に「お伊勢に参りなさい。」


という声を聞いて、今回のツアー中にそこが入ってくるかと思った。
しかし、名古屋を過ぎ、三重の近くに寄る事もなく大阪へ。



今回釣りをお願いしていた方から、今回は日本海ですわ。。



そうか。。。



そして、しっかりヒラメやソイをつり上げ、くたくたに成って引き上げるとそこに、、、


元伊勢神宮が現れ「参れよ。」との声。




はい!(^O^)/





そうか、今回は伊勢は伊勢でも、元伊勢に馳せ参じよ。ということなのか?





自分の行動ややり方に迷いが生じた時、そして自分の身体を酷使しながらも自分なりの時間の使い方をしっかりとしないと自分がダメになると言う実体験を経て、このままやって行けるのか?という自分の疑問に対し、元伊勢を後にした時、次の言葉が入って来た。





糸引き、水引き、、、、





なんのことだ?





どういう意味なのだ?




そのすぐ後に、金引きの滝の看板が車の上の方に入って来た!





この展開は?





『糸引き、水引き、金引き。』



糸引きとは、人と人の不思議な縁と言う結びつきの糸を現し、人と人の結びつきを現す。


水引きとは、水が人の気持ちや汗を土地に流し、それをつなげて行く事を意味し、土地と人の結びつきを現す。


金引きとは、波動の一番上のものという意味での金色が神を示し、神と人の結びつきを現す。





すべての結びつきの重要性を現していた。



すなわち。「それでいいんだよ。」
という意味だった。



身体を壊し、こころを壊した人々に出会って行く旅は、そのやり方でいいんだよ。という神計らいによって示された。





不思議なたびは続くなぁ~~~






そんな意味があるのかぁ~な方は、ペタしてね