昨日はたいへんぐだぐだに成っていましたが、昨日の勉強会と懇親会の間にほぼ完全?に回復しました!
またもや自分の人生に翻弄されています。
昨日は、以前出版社の方と一緒に飲んだ方の主催で上越に伺いました。
その時、わたしがプレゼントした目玉のついた石のブレスレットをされていました。
ついて早々、春日山に行きませんか?
なんだか、連れて行かなくては行けない気がするんです。
それと後で、上杉謙信公の地元の人も知らないお墓があるんです。そこにお連れしないと行けないと感じていたんです。そこには女性の陰部の形をしたところがあって、、、、
そうですか。
体調不良だったが、こういった話しには目がないので、
「はい!(^O^)/」
と、速攻のわたし。
春日の神社には上杉謙信公が祭られ、ご祭神としておられた、、
いつものようにお祈りをしたが、そのときに
『おみくじにかいておる、読むがいい。。。』
『なんだ?』
おみくじには、
時が来て、思う事も次第、次第に出来て、
幸福、目の前に集まるけれど、
よくよく考えてせねばならぬ、
これを心得てすればよい、、、
と。
さすがに謙信公。
ちょっとのぶとい声でこれを見よと申されておりました。。
確かに幸福は、まわりにたくさん集まって来ているような気がする。でもちゃんといろんなことまで考えてせねば成らぬと云われていました。
勉強会のダブルヘッダー『yuki』AとBを同時開催。
なので、4時間を使ってたっぷりと『yuki』での回復のシステムをみなさんで実体験されて行く、、
ホメオパシーをされている方々の飲み込みは早く、楽しい笑顔があふれる時間となった。ここから急展開が始まる。
勉強会を終え、主催者さんが、
「では、懇親会までの時間の間に
謙信公のお墓のある場所に行きましょう!」
そこには、水が流れ、巨大な岩があった。
子宝のご利益があり、稀なパワースポットだった。
そこで祈りに入ると、まずはいつもの「何をしに来た!」
が始まり、礼を尽くす事から始めた。
そして、『やすらぎ』と言う言葉が何度も降ろされた。
わたしはそこに『やすらぎ』を持ってくるものだと思い、安らぎのこころでお祈りをしていた。すると
『ここをまわれ。ここをまわるのじゃ。』
その大きな岩の周りをわたしたちに回れと言う。
7回、回るのだとわかったとき、先ほどの声の主を思い出していた。
あ!謙信公だ!
7回まわる。その都度そこに張られている紐をくぐる為に、ご挨拶のように女性の陰部の形をした神どころに頭を下げる。これがなんなのかだんだん解って来た。
「この回りが終わった時、そちの病もともに消えよう。。。」
また、同じ声が聞こえて来た。。
そうなのか?
回り終えて一緒に回った方に「安堵」という言葉が出て来た。そしてわたしの状態は、あら?何もなかったかのようにすっきりと消えていた。
最初に聞こえた「やすらぎ」との言葉は誰かをさすものではなく、謙信公を含むここにいるすべてのエネルギー体に対して、発せられていた言葉だった。
その後、嘘のように回復したわたしは、そこの地元の人も知らないと言う謙信公のお墓に手を合わせ感謝を伝え、やすらぎを降ろさせていただいた。。
山からは、山神様と大きな龍が降りて来ていた。
ここも龍神のお山ですね。
「はい、みなさんもそうおっしゃります!」
そうですね。白龍とお話しをされていますね。
そして、駅の居酒屋さんへの向かう道、日本海をみると驚いた顔で空を見つめる人たちが見えた!なんだ?なんだ?
そこには夕日の真ん中にきれいに S の時がかかり、あの陰と陽のマークとそっくりに空が成っていた。
『ええ!いつもこんなに空はきれいなんですか!』
「いいえ、めったにこんな空なんて。みれないですよぉ!」
![見えない世界の本当の事。](https://stat.ameba.jp/user_images/20100518/11/rickyno/a2/31/j/o0276020810547112746.jpg?caw=800)
空は赤い夕日の色のはずなんだけど、なぜか虹色に成って、ずぅ~~と先の空まで広がっていました。携帯のカメラではうまく捉えられないのが歯がゆかい。
主催者さんは驚きを隠せないでいた!
![見えない世界の本当の事。](https://stat.ameba.jp/user_images/20100518/11/rickyno/80/5a/j/o0450033810547112747.jpg?caw=800)
その陰陽のマークのまわりにある雲は、見ているうちに、続々と龍の顔と成っていき、それは恐ろしい程のものだった。さらにそれは左右に散って広がって行った。まさに龍の狂喜乱舞!こんな世界はめったにみれない!
![見えない世界の本当の事。](https://stat.ameba.jp/user_images/20100518/11/rickyno/55/5c/j/o0450033810547112748.jpg?caw=800)
謙信公のお墓での祈りとその前の7回の回った岩のあるお山の神々が、空を舞い、私たちにこのお祈りでの結果を目で魅せてくださったのだ。
あの、光が丘でのお祈りの会と同じ、目で見える祈りの降臨。
素敵だった。
身体の良くなったわたしは、また懇親会でいっぱい泣かせてしまった。
ごめんなさい。。。
辛いときにおこなった勉強会や瞑想会の参加者の方々から、「そばにいるだけで身体の痛いのが治った」とか、「こころにストンと落ちた。」といううれしいメールがいっぱい届いた。
うれしいなぁ!
去年、身体がいっぱいいっぱいに成ったので海外に行った。
来年はもっとゆったりのスケジュールにするぞぉ!と。
ところが、今年帰ってみるとまた同じ事をしている。
それは何かの啓示ではなく、日常の習慣を改めなさいと言う事だった。
ゆったりとしたスケジュールにしていても、そこに命のかかった病の方が現れたり、こちらに来てほしいと要望が新たに来るとどうしても、空いている場所に入れ込みたくなる。
それが、そもそもの原因だった。
いろんな方がいろんな場所で待たれている。
できれば、そうしたい。
これが行けないと去年学んだはずなのに、、、
これからはかなり緩やかにスケジュールを取っていきます。。
生き急ぐあまりに、死に急ぎ。
そんな言葉が聞こえてきます。
今は、嘘のようにしゃっきりと身体が戻っています。
でも、これは謙信公のおかげ。
帰ったらGacktのDVDを借りてべんきょうしよっっと!(笑)
ご心配をかけた皆さん、ごめんなさい。
今日は長野。おわったら戻る事にします。
大事に大事を。
明後日の名古屋のみなさん!よろしくお願いします☆
もう、無理はしないでね。な方は、![ペタしてね](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_15.gif)
主催者さんからデジカメの写真が届きましたので、次の日記にアップします。
すごさ満載です!
マジに驚きますよぉ。
またもや自分の人生に翻弄されています。
昨日は、以前出版社の方と一緒に飲んだ方の主催で上越に伺いました。
その時、わたしがプレゼントした目玉のついた石のブレスレットをされていました。
ついて早々、春日山に行きませんか?
なんだか、連れて行かなくては行けない気がするんです。
それと後で、上杉謙信公の地元の人も知らないお墓があるんです。そこにお連れしないと行けないと感じていたんです。そこには女性の陰部の形をしたところがあって、、、、
そうですか。
体調不良だったが、こういった話しには目がないので、
「はい!(^O^)/」
と、速攻のわたし。
春日の神社には上杉謙信公が祭られ、ご祭神としておられた、、
いつものようにお祈りをしたが、そのときに
『おみくじにかいておる、読むがいい。。。』
『なんだ?』
おみくじには、
時が来て、思う事も次第、次第に出来て、
幸福、目の前に集まるけれど、
よくよく考えてせねばならぬ、
これを心得てすればよい、、、
と。
さすがに謙信公。
ちょっとのぶとい声でこれを見よと申されておりました。。
確かに幸福は、まわりにたくさん集まって来ているような気がする。でもちゃんといろんなことまで考えてせねば成らぬと云われていました。
勉強会のダブルヘッダー『yuki』AとBを同時開催。
なので、4時間を使ってたっぷりと『yuki』での回復のシステムをみなさんで実体験されて行く、、
ホメオパシーをされている方々の飲み込みは早く、楽しい笑顔があふれる時間となった。ここから急展開が始まる。
勉強会を終え、主催者さんが、
「では、懇親会までの時間の間に
謙信公のお墓のある場所に行きましょう!」
そこには、水が流れ、巨大な岩があった。
子宝のご利益があり、稀なパワースポットだった。
そこで祈りに入ると、まずはいつもの「何をしに来た!」
が始まり、礼を尽くす事から始めた。
そして、『やすらぎ』と言う言葉が何度も降ろされた。
わたしはそこに『やすらぎ』を持ってくるものだと思い、安らぎのこころでお祈りをしていた。すると
『ここをまわれ。ここをまわるのじゃ。』
その大きな岩の周りをわたしたちに回れと言う。
7回、回るのだとわかったとき、先ほどの声の主を思い出していた。
あ!謙信公だ!
7回まわる。その都度そこに張られている紐をくぐる為に、ご挨拶のように女性の陰部の形をした神どころに頭を下げる。これがなんなのかだんだん解って来た。
「この回りが終わった時、そちの病もともに消えよう。。。」
また、同じ声が聞こえて来た。。
そうなのか?
回り終えて一緒に回った方に「安堵」という言葉が出て来た。そしてわたしの状態は、あら?何もなかったかのようにすっきりと消えていた。
最初に聞こえた「やすらぎ」との言葉は誰かをさすものではなく、謙信公を含むここにいるすべてのエネルギー体に対して、発せられていた言葉だった。
その後、嘘のように回復したわたしは、そこの地元の人も知らないと言う謙信公のお墓に手を合わせ感謝を伝え、やすらぎを降ろさせていただいた。。
山からは、山神様と大きな龍が降りて来ていた。
ここも龍神のお山ですね。
「はい、みなさんもそうおっしゃります!」
そうですね。白龍とお話しをされていますね。
そして、駅の居酒屋さんへの向かう道、日本海をみると驚いた顔で空を見つめる人たちが見えた!なんだ?なんだ?
そこには夕日の真ん中にきれいに S の時がかかり、あの陰と陽のマークとそっくりに空が成っていた。
『ええ!いつもこんなに空はきれいなんですか!』
「いいえ、めったにこんな空なんて。みれないですよぉ!」
![見えない世界の本当の事。](https://stat.ameba.jp/user_images/20100518/11/rickyno/a2/31/j/o0276020810547112746.jpg?caw=800)
空は赤い夕日の色のはずなんだけど、なぜか虹色に成って、ずぅ~~と先の空まで広がっていました。携帯のカメラではうまく捉えられないのが歯がゆかい。
主催者さんは驚きを隠せないでいた!
![見えない世界の本当の事。](https://stat.ameba.jp/user_images/20100518/11/rickyno/80/5a/j/o0450033810547112747.jpg?caw=800)
その陰陽のマークのまわりにある雲は、見ているうちに、続々と龍の顔と成っていき、それは恐ろしい程のものだった。さらにそれは左右に散って広がって行った。まさに龍の狂喜乱舞!こんな世界はめったにみれない!
![見えない世界の本当の事。](https://stat.ameba.jp/user_images/20100518/11/rickyno/55/5c/j/o0450033810547112748.jpg?caw=800)
謙信公のお墓での祈りとその前の7回の回った岩のあるお山の神々が、空を舞い、私たちにこのお祈りでの結果を目で魅せてくださったのだ。
あの、光が丘でのお祈りの会と同じ、目で見える祈りの降臨。
素敵だった。
身体の良くなったわたしは、また懇親会でいっぱい泣かせてしまった。
ごめんなさい。。。
辛いときにおこなった勉強会や瞑想会の参加者の方々から、「そばにいるだけで身体の痛いのが治った」とか、「こころにストンと落ちた。」といううれしいメールがいっぱい届いた。
うれしいなぁ!
去年、身体がいっぱいいっぱいに成ったので海外に行った。
来年はもっとゆったりのスケジュールにするぞぉ!と。
ところが、今年帰ってみるとまた同じ事をしている。
それは何かの啓示ではなく、日常の習慣を改めなさいと言う事だった。
ゆったりとしたスケジュールにしていても、そこに命のかかった病の方が現れたり、こちらに来てほしいと要望が新たに来るとどうしても、空いている場所に入れ込みたくなる。
それが、そもそもの原因だった。
いろんな方がいろんな場所で待たれている。
できれば、そうしたい。
これが行けないと去年学んだはずなのに、、、
これからはかなり緩やかにスケジュールを取っていきます。。
生き急ぐあまりに、死に急ぎ。
そんな言葉が聞こえてきます。
今は、嘘のようにしゃっきりと身体が戻っています。
でも、これは謙信公のおかげ。
帰ったらGacktのDVDを借りてべんきょうしよっっと!(笑)
ご心配をかけた皆さん、ごめんなさい。
今日は長野。おわったら戻る事にします。
大事に大事を。
明後日の名古屋のみなさん!よろしくお願いします☆
もう、無理はしないでね。な方は、
![ペタしてね](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_15.gif)
主催者さんからデジカメの写真が届きましたので、次の日記にアップします。
すごさ満載です!
マジに驚きますよぉ。