毎日、めまぐるしく動いています。

いま、台湾や沖縄、そしてあげくには日本一の山まで動きたい時期だそうです。
それは地球を犬に例えると、身体をぶるぶる震わせて、自分についたいらない水滴を取っている訳です。なので、それは自然な働きだと言えます。

しかし、それで大勢の方が亡くなられるのは、人間として生まれた私たちはそれを『空しい』と感じます。それも人間として当たり前の感情ではないでしょうか?


ここが難しいところです。

何もしないのが自然な良い事なんでしょうか?


もし、事前に予知できたとしたら、あなたはどう動きますか?




どうするんだろう?な方は、ペタしてね




そして、身体の不調や事故、後遺症はこころのメッセージなんです。
事故やアクシデントは別物だろう。というのはどうやら違うようです。

不調は自分の状態を回復させる意思があるなら改善が今必要ですよと言うメッセージです。
身体の不調や事故は思考の状態を示しています。


自分自身や自分の生き方をゆがめているのはマイナスの思考です。
それを改めなければ健康を害しますよ。というシンプルな流れなんです。


もっとも顕著なのは、無理をした時、我慢した時、自分の思うようにならないといちいち反抗したりしてストレスを作った時です。

これをした時、病気と言うものを自分の中に作ります。作ることで身体とこころは不調になり、いまあなたは健康に良くない生活を改めポジティブな考え方に切り替えるときなんですよ。ということなんですね。



病気は、こころと身体に起きている問題点を教える為に訪れています。
健康によくない生活習慣を改め不健全な習慣をやめるように教えるのも病気の役割です。

病気とは、まさにあなたのこころの状態を現している写し鏡なのです。

それを短時間でなおしてしますようなヒーラー(汗)やカンニングメッセンジャーはいらないのです。もしそれをしたいのならば、その行為以上の人間的なメッセージを自分の言葉で、あなたの不調は、あなたの今の人生やこころの状態であると言う事をしっかりと伝えなければ成らないと言う事なのです。


難聴や耳が聞こえずらいときや目が見えずらくなったなぁと言うときは、それぞれ聞かなければ行けないことを聞いていないときであり、ちゃんとしっかり目で見なければ成らないときが来ているのに、しっかり見ていないと言うことを教えている訳です。

以外にシンプルなんですね。


不整脈や心臓がどきどきするということは、あなたは今、ストレスによってその場から逃げ出したいと思っているのです。明確な自己表現が出来なくなった時、そして精神的にもホントに余裕がなくなったときには、その場から逃げ出したいと思い、こころが明確な判断が出来なくなっている事を現しています。
こころが明確でなければ、こころ(心臓)にその不調和がちゃんと現れるのです。



病気はいまのあなたの思考の状態を示しています!







地球のぶるぶるのことですが。

ぶるぶるをする事によって身体の不調の良くする作用があります。
これを一般的に『風邪』と呼びます。

だから、ほかのどんな病気よりも風邪はなおりづらい病気とされています。


医学的に完治が難しいとされる、癌や、後遺症や鬱やパニック障害の方が、こころの世界やスピ系のことの理解がすすんでいる方に取ってみると、まだ風邪の方が対処する事が難しい病気になります。

これは風邪には原因がたくさんありすぎて、特定できないと言う事から来ています。


一方、医学では難しいとされている病気は身体の場所や病名によって、ある程度探って行く事が出来るのでやりやすいと言えばやりやすいです。


こころの状態のなかの遠因が見えてくれば、そこから先はお話しだけでも良くして行ける世界ですから。



『虹の子どもフェスタ』
未来の子ども達と光が丘のおっきな公園で楽しく遊ぼう!やっています。
どうぞいらしてください。お得なフェスタですよ。

連休の5日来てください☆→『虹の子どもフェスタ』



病気はいまの自分の状態なんだなぁの方は、ペタしてね