２日前のプーケットのお祈り書きますね。
まずは、プーケットで一番被害の多かったパトンビーチに今から津波のお祈りに行く事を伝えに行きました。
実はこれが大切なんです。
お祈りに入るときは、その土地そのものにご挨拶を行ない、その土地と土地神さまにお断りを入れます。
今回は、お塩とお水と世界中の聖地で取って来た聖水、そしてチベタンベルを持って回りました。
このチベタンベルは鳴らすたびにバリの神々が降りてくるようになった、あのチベタンベルです。
先日たくさんの方にお送りしたあの７メタルを使用したチベタンベルです。
そして、『わかった、帰ってこい。』との声を確認して、マイカウミュージアムに向かいました。
ここには世界中の国旗があり、ここのすぐ前、左側には小さな屋根のついたたくさんの墓地がありました。これです。
ここで手を合わせるとなぜか、涙がでそうになります。
この気持ちをくみつつも残存思念とともに上昇させていただきました。
写真に写っているのが、ピピ島で津波が起きたときに、遠い沖合にいた為に、津波を受けず、文字通り急死に一生を得たドライバーさんです。
こんな経験を持ったかたがドライバーさんだなんて、なんていう巡り合わせなんでしょうか。
そして、プーケット島を出て、コーラックビーチまで１時間くらい移動し、丘の上からお祈りにはいりました。
ここには、以前メモリアルがあったそうですが２年前に撤去になったとのことでした。。
そして次に、例の２、５キロも津波で大きな船が、地上を移動したと言う場所です。
遠くに見えるのがその大きな船です。見えますでしょうか？
このすぐ近くにTUNAMI博物館があり、津波当日の画像や地震から津波が出来るまでの行程などをみせられました。。ひどかったです。。
そして、パンナムケン、ツナミメモリアム公園の碑にむかいました。
こちらでは、行方不明になった方と思われる方の写真やその方へのメッセージがたくさんありました。
今でも世界中からご家族や知人の方が、花を届けに来ている事が見て取れました。
ここでもいろんな思いが入ってきました。
それでも、その思いに負けずにみなさんをいらっしゃるべき本来の場所へお連れしました。。
ちょっと淋しさがありました。
だんだんドライバーさんが本気になって来て、もともといく予定ではなかった、もっと遠い場所にも行ってくれるといいます。この場所がそうして連れて行ってくださった場所です。
もう、タイ人にありがちなガソリンがどうとか、時間がどうとか、一切言わなくなりました。
『おれは連れて行くぜぇ！どこでもな！』
だそうです。
そして、プーケット島に戻ります。
ここも被害の多かった場所、カマラビーチです。
漁船がたくさん停まっているいる場所から海外沿いに歩き、岩の上で祈りに入りました。
漁民やこどもたちが不思議そうにしていましたので、ちょっと見えないところの岩陰に移動して、ベルを使わずに祈りに入りました。
そして、ここでこの日の終わりの確認をしようとしましたら、『もどれ』ときました。。
そして、最後に行ったのがパトンビーチです。
１日のお祈りの終わりの報告を致しました。
ドライバーさんの活躍により、思ったより早く回る事がこの日できました。。
感謝です。m(_ _)m
そして、今日、最終日、バイクを借りて、カタビーチ、カロンビーチに行って参りました。。
ここも観光客のたくさん来るエリアでした。
終わりました。と報告しました。
『ご苦労様』が来ました。応援してくださったみなさま、どうもありがとうございました。
m(_ _)m
メルマガの件ですが、発信許可の申請中です。
もうしばらくお時間ください。
おつかれさまね。の方は、
まずは、プーケットで一番被害の多かったパトンビーチに今から津波のお祈りに行く事を伝えに行きました。
実はこれが大切なんです。
お祈りに入るときは、その土地そのものにご挨拶を行ない、その土地と土地神さまにお断りを入れます。
今回は、お塩とお水と世界中の聖地で取って来た聖水、そしてチベタンベルを持って回りました。
このチベタンベルは鳴らすたびにバリの神々が降りてくるようになった、あのチベタンベルです。
先日たくさんの方にお送りしたあの７メタルを使用したチベタンベルです。
そして、『わかった、帰ってこい。』との声を確認して、マイカウミュージアムに向かいました。
ここには世界中の国旗があり、ここのすぐ前、左側には小さな屋根のついたたくさんの墓地がありました。これです。
ここで手を合わせるとなぜか、涙がでそうになります。
この気持ちをくみつつも残存思念とともに上昇させていただきました。
写真に写っているのが、ピピ島で津波が起きたときに、遠い沖合にいた為に、津波を受けず、文字通り急死に一生を得たドライバーさんです。
こんな経験を持ったかたがドライバーさんだなんて、なんていう巡り合わせなんでしょうか。
そして、プーケット島を出て、コーラックビーチまで１時間くらい移動し、丘の上からお祈りにはいりました。
ここには、以前メモリアルがあったそうですが２年前に撤去になったとのことでした。。
そして次に、例の２、５キロも津波で大きな船が、地上を移動したと言う場所です。
遠くに見えるのがその大きな船です。見えますでしょうか？
このすぐ近くにTUNAMI博物館があり、津波当日の画像や地震から津波が出来るまでの行程などをみせられました。。ひどかったです。。
そして、パンナムケン、ツナミメモリアム公園の碑にむかいました。
こちらでは、行方不明になった方と思われる方の写真やその方へのメッセージがたくさんありました。
今でも世界中からご家族や知人の方が、花を届けに来ている事が見て取れました。
ここでもいろんな思いが入ってきました。
それでも、その思いに負けずにみなさんをいらっしゃるべき本来の場所へお連れしました。。
ちょっと淋しさがありました。
だんだんドライバーさんが本気になって来て、もともといく予定ではなかった、もっと遠い場所にも行ってくれるといいます。この場所がそうして連れて行ってくださった場所です。
もう、タイ人にありがちなガソリンがどうとか、時間がどうとか、一切言わなくなりました。
『おれは連れて行くぜぇ！どこでもな！』
だそうです。
そして、プーケット島に戻ります。
ここも被害の多かった場所、カマラビーチです。
漁船がたくさん停まっているいる場所から海外沿いに歩き、岩の上で祈りに入りました。
漁民やこどもたちが不思議そうにしていましたので、ちょっと見えないところの岩陰に移動して、ベルを使わずに祈りに入りました。
そして、ここでこの日の終わりの確認をしようとしましたら、『もどれ』ときました。。
そして、最後に行ったのがパトンビーチです。
１日のお祈りの終わりの報告を致しました。
ドライバーさんの活躍により、思ったより早く回る事がこの日できました。。
感謝です。m(_ _)m
そして、今日、最終日、バイクを借りて、カタビーチ、カロンビーチに行って参りました。。
ここも観光客のたくさん来るエリアでした。
終わりました。と報告しました。
『ご苦労様』が来ました。応援してくださったみなさま、どうもありがとうございました。
m(_ _)m
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もうしばらくお時間ください。
おつかれさまね。の方は、