海が荒れたら、山の神に祈りなさい。
山が荒れたら、海の神に祈りなさい。
祈りとは神の意に乗る事である。
決して私利私欲の『祈り』をするでないぞ。
神の意とは、この宇宙創造の意識と自分の意識を合わせることぞ。
だから『意乗り』という。
海に流れ出る水はどこから来ておる。
山であろう。
山に降る雨は、どこから来ておる。
海であるぞ。
海が荒れたら、山の神に祈りなさい。
山が荒れたら、海の神に祈りなさい。
そうして、お互いが『調和』を作っているのである。
天と地をつなぐものを龍と言う。
天と地をつなぐものよ。
おおいなる龍となり、地球を巡れ。
わすれるなよ、すべては『調和』へとむかう道なのじゃ。
龍は天と地をつなぐんだ。をおもしろいと感じた方はこちらを↓クリック!ください。
今回はアフリカの孤児院での施術に行く予定で出発したのですが、飛行機が取れなかったり、カンボジアやインドネシアで新たなお仕事を頂いたり、他の国にもいくように諭されたりし、先送りする事にしました。
フランス、ベトナムでは年内に、勉強会を開く事に成りそうです。
今回のホストファミリーの奥様が施術をご覧に成って、ただエネルギーワークをするのではなく、こころのお手当を中心にすすめるやり方をえらく気に入ってくださったようです。
また、海賊で話題のソマリランドやほかのアフリカの国々(アボリコスト アビジャン西アフリカ
ヨハネスブルク南アフリカ、セネガール(西アフリカ)二ジェル、チャド共和国。エンジャミナ、アンゴラ、ルワンダ)くらいに連れて行きたい!というお話しもいただいているので、アフリカとのご縁は続きそうです。。。
きのうはフランス人の方が来られて、ひどい肩の痛みと腰痛をさせていただきました。肩の痛みは場所がころころ変わって、痛みが逃げている状態を見つけましたので、
『まだしゃべっていないプレッシャーがありますね!』
とお聞きしました。
身体の状態はこころの状態なのですから。。
すると、
「ソマリランドの仕事が大変すぎると言う大プレッシャーのほかに、自分のパートナーが急に連絡が取れなくなったり、お金を渡したら疎遠になったりという、かなりの重圧のある生活だった。」
と語り始めてくれました。
そして、「なんでこんなに自分の人生の大切な事を人に言わなければならないんだ!」
とも。もうされておりました。
この後も、いくつか問答がありました。、
そして、逃げ回っていた痛みは和らぎ、「なんでこんなにかるいんだ!」
を7回も連発しておられました。
それは、あなたが正直にその時の事を思い出し語る事が出来たからですよ。
過去の出来事によってできたプレッシャーは肩に残ります。この方のは激しかったです。
そして、「なんで言わなければ成らないんだ!」で象徴されるように、自分のこころの痛い部分を語りたくない、知られたくないと言う状況は誰にでもあると思います。
しかし、実はその知られたくないは、自分でそれを認めたくないと言う構造なのです。
なので、言えた事で、それを認めた分、その分だけ良くなって行きます。
タイムラグがどうしてもあるので、ご本人にはわかりにくいのですが、こちらからはそのようにみえて行きます。
そして、腰痛。
これがまた厄介な方で、2つくらいの『怒り』の理由を見つけて話してもらったのですが、まだあるのですか?と聞いたところ、「もうない!」と強く否定されるのです。
『え?まだまだあるようにみえてますけど。』
しばらくして、あと3つをホストファミリーの奥さんの助言で見つけ出してくれました。
それでも、まだ足らないのです。
あと、10個くらい、以前怒ったまま、抜けきれていないものがあるな!
と感じました。
『すいません、今日はもうやめましょう。』
ないないと言い張られても、身体は嘘をつきません。
さっきの肩の強い痛みのときの事を思い出してみてください。
原因と成る、自分の中の問題を思い出すたびに、25%づつ軽くなって行ったのを覚えてます?
その都度固い固い痛みは消えて行ったのです。段階を踏むようにです。
そう言う事なんですよ。
真摯な気持ちで、この自分探しを受け入れられないのなら、そのままお帰りください。
タイムラグは、ぼくが埋めてあげられます。たぶんね、、、、
さあ、今日は来るかな? ジゴ~(フランス人)?
1個2個の原因で腰痛に成っている方の施術は、短時間で終わります。
しかし、『怒り』が習慣に成ったりして、十数個もかかえていらっしゃれば見つけていくのに時間がかかります。
このことがよくわかった施術に成りました。
ありがたいです。(-人-)
今日は戦争、軍事博物館に午後から行ってきます。
この地では、多くの戦争、人の血が流されました。
それはこの地のとどまってしまったものも大勢いると言う事です。
そして、そのとどまったものの理由が憎しみや無念だったとしたら、そのとどまったものは、生きている人間の憎しみや無念に、すがりつきます。
これを憑衣現象といいます。
その地の方々の成長をさまたげ、世界から見て、その地の浄化を遅らせることにつながります。
わたしはその地にて、無償の意乗り(祈り)を捧げます。
そして、残った方をどんどん、本来いるべき場所にお戻りいただきます。
祈りの後、その場の雰囲気は一変します。
霊が上がった後、浄化前と後の写真↓
http://ameblo.jp/rickyno/entry-10467472568.html
いままでの美しい虹で空間が↓変わった写真
http://ameblo.jp/rickyno/entry-10465407995.html
そして、その地の方々がより笑顔になり、わくわくしながら生きれるように成る事を希望しています。
その為には、できるだけ戦争の事を知っておきたいのです。
かかられたら自分が大変になるから、そう言うところに行くのは嫌だと言う人もいますが、これはわたしの役割なのです。
その方がいいと思うから行くのです、、、
祈りの場所を知りたいから行くといいましたが、本当は知っています。
そこは中部、フエのさらに北にある場所です。。
それでも知っておきたい事があります。。。
戦争はきらいですもん!な方クリックしてくださいね!
こちらの3つ↓を一回づつ以上押してきてね☆そしで帰って来てください☆ヾ(≧∇≦*)ゝ
よろしくお願いします☆ありがとうございました。
いつもありがとうございます。感謝しています。m(_ _)m