先日、通っている武道の先生とゆっくり話しをする機会があった。。
練習後に首が痛いって言われてたので、、
先生、
「むかしはね、慢性的な腰痛に悩まされていて、動くのも大変だったんですよぉ~~^」
『そのころか少し前、むかついている事とか、
抱えてしまっている事とかなかったですか?』
「そうだねぇ~~^、なかったと思うんだけど、、、」
たいがいの人は、その原因が見つからないと最初は言う人が多い。。
『そうですか、腰痛は90%以上、『怒り』から来ているんですよ。』
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「そんなんだ、へぇ~~」
『その頃、またはそのちょっと前、どこにいてなにをしていましたか?』
「そうね~~~前は日本にいて、ちょうど前の嫁さんといたたまれ
なくなってストレスでひどかったかなぁ==」
『そこですね、そこで何に対して『怒り』を持っていたんでしょうね。』
「そう言われると、まわりの雑音がやたら気になったり、うまく行かない自分や前の
嫁さんに対してももしかしたら怒っていたのかもしれないねぇ。」
『でてきましたね。タイに来られてもしばらくは腰痛だったでしょ?
そしてしばらく経ってから消えましたね?』
「ええ!なんでわかるの?」
「そうそう、来た当時は痛かったんだけど、自然と消えて行ったんだ。」
たいがい、うちに来る腰痛の方は、まずは自分の『怒りのモード』を認められない人が多い。そして、話しをしてくるうちに、誰に対して、どこに対して、何に対して、自分が怒りを持っているかを認識してくる。
そして、その他の人に対する『怒り』は、じつは自分自身の内面(こころ)に対する『怒り』であることを認識し始める。コレが出来た時点で40%位の腰の痛みは消えている。
他に対して見えていると感じているものは、自分の中にあるものを反映しているだけの事だからだ。
自分の中にある『怒り』を認められない人は、自分を真摯に冷静に見つめる事も出来ないので、『怒り』をおさめる事も出来ず、腰痛も良くなっては成らないのだ。
また、今回のことで、病気や痛みには、『こころ』とのタイムラグがある事がよくわかった。
現状、痛い人で原因が終わっていても痛みだけが残っている場合は、エネルギーワークなどで、早く痛みが消えてしまいます。
このこころの状態と身体の症状にタイムラグがあることで、こころと身体の結びつきが解りにくくなっている。という実態があるのですね。
人間の身体は、こころの状態をそのままに写したものであり、生活習慣を除けば、そのほとんどの病気はその方のこころ模様を身体が同じ状態だよ。として表現しているにすぎない。
これは、先日髪切り屋さんでおこなった、護身術もやる勉強会での一コマでもわかった。
髪を切る人はね、その人の今の髪の状態を見るだけで、いまのこのお客さんの心理状態があまりよくないとか、ストレスがすごくたまっているとか、充実した時間をすごしているとか、髪の毛だけで、わかってしまうんですって!
人間の髪の毛は、こころのうつし鏡なんだね。
身体の病も、こころのうつし鏡ですよ!
『怒り』は腰痛を引き起こします。
これは『怒り』と言う感情が腰にたまりやすいからです。
いま、いろんな臓器、部位とその症状による人間の感情との密接な関係をまとめています。
腰痛以外には、首が痛い人の特徴は、、
首
首に問題がある場合は、自分の考えに固執している時と言えます。
柔軟なものの見方をしていかないといけない時期を知らせているのです。
首の障害
問題の側面を見ようとしない。頑固である。
柔軟性に欠けていないかを点検する時期。
と言う風に見ます。
また、耳鳴りの人の場合は、
耳鳴り
はなしを聞きたくない。心の声を聞いていない。頑固な状態がある。
というふうに関わってきます。
膝の場合は、
膝
一歩踏み出さなければ成らないのに躊躇している時。
考えを曲げること、プライド、エゴ、強情に関する柔軟性がない時。
ひざに問題がある場合は、前に進みたいが、やり方は変えたくないと思っている。
などなど、、
こういう風に、痛みのある身体の部位や症状はいろんなその方の感情を表すようになっています。
そして、頑固と言う言葉が共通で出て来ている事にも注目です。
癌の方がうちにはいっぱい来られていますが、『癌』は『頑固』のがんです。
『こだわり』の強い人が成りやすく、柔軟な姿勢になられると進行が止まります。
東洋医学も、気功も、ヒーリングでもまったく効果がなかった!と言う方が、その場でこころの状態が変わり施術をうけると、その場で楽になったり、小さくなったりしたことが確認でき、涙を流されます。。
結局、病や痛みの原因は『ストレス』
それしかないんですよね。
そして、その『ストレス』を作っているのは、周りの環境なんかじゃなくて、自分の中の『こだわり』
これはこうじゃなきゃダメ!っていうのがあるでしょ?
それですよ!それ!
人は『こうじゃなきゃ!』があるときに『ストレス』を感じます。
逆に、『こうじゃなきゃ!』がない人は周りの状況が変わっても、約束が違って来ても、そんなに気にならないので、『ストレス』があまり入ってきませんね。
こう言う人は病にはならないんですよ。
簡単な理屈でしょ?
よく話しをする話しなんですけど。。
幼稚園の子どもにね、おとうさんが言う訳ですよ。
「なになにちゃん、海行きたいの?そうじゃあ、日曜日は海に行ってあそぼうね!」って
その次の日も「海に行こうね!」って言うわけです。
でも、何かの都合でおとうさんは、海に行くのを辞めて、山にしようって言うんです。
「ごめんっ、なになにちゃん、やっぱり山に行こう!」
このときです。
『いやだ!いやだ!海に行くんだ!海って言った!』
だだをこねて泣きまくります。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
そして、気分を害した子どもとおとうさんはどこにも行きませんでした。
そして、しばらくはおとうさんと口もききません。
もう、機嫌が悪いので、しばらくお出かけをする事を辞めました。
渋滞でも?それともおとうさんは湿疹ができて海に入れなくなったのかな?
でも、ここで、ある子どもは違いました。
「はい!パパ。山いいね。海もいいけど、山もいいよ! 行こ行こ。」
この子は、海が大好きでしたが、海にこだわる事なく、たのしい時間をパパと山で過ごしました。
あんまり楽しかったんで、湿疹の治ったパパが、翌週も海に連れて行ってくれました。
人間は、自分で病を作るのです。
自分で『こだわり』を見せた時、そこに『ストレス』が起こります。その『ストレス』が自分のこころと同じように肉体にもたまります。そしてそれが痛みとなり、病と成るのです。。
なので、いかに『こだわり』をもたないで、あるがままで生きて行けるかが、あなたの健康のバロメーターに成ってきます。
難しいかもしれません。
しかし、現在の医学では良くならないような病に成ったら、もうそれはあなたへの大切なメッセージです。そのメッセージに気がついたふりをして、本当の意味で気がついていなければ、腰痛もひどくなりますし、癌も進行性のものへと進化して行きます。
そろそろ『病はメッセージ』だということに気がついてもらいたいです。
ちなみに、先生は首もずっと痛くって。いろんなマッサージに行かれていたそうですが、その場で3の痛みは0.5以下に成られたそうで、感動され『すごいですねぇ。』を連発されていましたよ。。。
4月下旬帰国します。
5月の連休後から、また日本を縦断旅行をしますので、『病はメッセージ』だという本当のこと知りたい方は、メッセージをどうぞ、わたしのサイトにも今後のスケジュールが来週のベトナムから帰りましたら出して行く予定です。
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わたしも白い花のトーキングサークルも宗教とは一切関係ありません。
わたしは今後も未来永劫、宗教を起こす事もありません。体質に合わないんです。
高額を請求する団体のような事もありません、ただ真実を伝えたいだけです。
施術も無料の方もいらしゃいますし、料金設定すらありません。
みなさんのお気持ちだけさせて頂いております。 (^人^)
お気軽に目に見えない世界の本当の事を体験してくださいね。
ミラクルは自分で引き寄せるものであります。。(笑)
がんこはいやよんという方、1日に何度でもいいそうです。
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